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ブラザーフッド プレミアム・エディション [DVD]

ブラザーフッド プレミアム・エディション [DVD]
監督: カン・ジェギュ

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  • Amazon.co.jp ランキング: #9028 / DVD
  • 発売日: 2004-11-05
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 2
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
  • オリジナル言語: 韓国語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 韓国語, 英語
  • 実行時間: 148 分

エディターレビュー

内容紹介
【特典内容】
●メイキング映像集
・ロケ地を探して
・撮影準備風景
・「ブラザーフッド」の特殊効果
・映画を飾る職人達
・今、明かされる制作秘話
・メイキング・ハイライト
・海を渡った「ブラザーフッド」
●キャスト・スタッフ インタビュー
カン・ジュウギュ監督 / チャン・ドンゴン / ウォンビン / イ・ウンジュ / ホン・ギョンホ撮影監督
●劇場予告編集
●TVスポット集
《製作》 カン・ジェギュ・フィルム
《監督・脚本・企画》 カン・ジェギュ
《プロデューサー》 イ・ソンフン
《撮影監督》 ホン・ギョンピョ
《出演》 チャン・ドンゴン ウォンビン イ・ウンジュ コン・ヒョンジン チェ・ミンシク キム・スロ

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   朝鮮戦争に強制徴用されたジンテとジンソクの兄弟は、最前線へと送り込まれることに。この世で最も大切な弟を除隊させたいと願うジンテは、自分が戦場で成果をあげて勲章さえもらえば、弟を自由にできると知って必死の思いで危険な任務を遂行し続ける。だがどんどん非情になっていくジンテを理解できないジンソク。やがて2人の間に大きな溝が…。
   兄弟のとてつもなく熱い愛情をベースにした作品だが、その愛情とは対称的な残酷な戦場描写が胸に重くのしかかる。兵士の家族が死体に取りすがって泣く様、腹にウジ虫がわいていても何もできない惨い戦場の怪我人の様子。戦争が長引いたために赤狩りが高じ、韓国内で同胞同士が殺し合う様。これらの胸が痛むシーンと兄の愛のギャップが、余計に戦争の愚かさを拡大させるのだ。号泣必死の感動作。(横森 文)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『シュリ』のカン・ジェギュ監督、チャン・ドンゴンとウォンビン主演の戦争ドラマ。幸せな生活から一転して、朝鮮戦争に徴兵された兄弟、ジンテとジンソク。ふたりの兄弟愛と戦争の理不尽さを、迫力の戦闘シーンと共に映し出す。


カスタマーレビュー

軍隊時代の事を思い出します。5
シルミドでも同じ題を書きましたが、3師団の白骨部隊に2年いた在日韓国人です。まず旧日本軍の様に赤紙が来てから、みんなとお別れ会をするのと違い、いきなり戦争で、非難してテグ市で突如憲兵(MP)に引っ張られて入隊させられるシーンに圧倒されます。「ミョンミョンイダ=命令だ」の憲兵の言葉にあっけに取られます。奥さんと話せないお母さん達と小さな子供たちをおいて汽車に乗る二人。もう言語に絶します。私も子供2人いる状態で、2年入隊したものです。チャンドンゴンだけでない、妻や子供たちの写真を見て想う兵士達を見ただけで、不覚にも涙を覚えました。私の部隊は38度線のチョロンで戦争当時この白骨部隊が最初にピョンヤンに韓国の国旗を掲げた部隊です。私がこの当時の人間だったら、チャンドンゴンの様には出来なかったと思います。あまりに急変する事情、戦争か?と思いきや、すぐ戦場。そのまわりは千切れていく死体。これは日本人や現代の韓国人にはすぐ恐慌状態になるでしょう。戦争は不衛生に狂気、無慈悲な運命展開、予想できない突如と起きる攻撃に歯をはぎしります。本当ぽかったのは次々のシーンにチャンドンゴンが狂わず、しかしながらもピントがずれていく彼の狂気。結局レッドパージで妻を殺された後のショックで、北に寝返りした後、弟に会っても気づかない表情と、少しづつ気づき始めるあの顔を見てください。あれが実にすごかった。戦争を経験している人間みたいだった。

韓国しか造れない戦争映画4
韓国作品名が「太極旗を翻して」。こちらの方がしっくりいくと思う。兄弟愛も勿論素晴らしいが、やはりこれは韓国の戦争映画。ただ韓国好き・韓国俳優好きという感覚で見ると、かなり心臓に悪い。

カンジェギュ監督の映像はとにかくリアルの一言。戦闘機やミサイルで華々しく描く映画と違う。戦争の汚い部分・足や腕が普通にふっとんでごみの様に殺されていく所を、連続で見せ付けられる。又カメラが爆発と共に揺れるため、自分が戦地にいる錯覚を覚え、異様にこわさが残るのだ。同じアジア人だから、他人事に思えないということもある。正直現代の日本に生まれてよかったと祈る気持ちだった。

この映画で何がいいか・・・チャンドンゴンの目がいい。あのチェミンシクと負けていない。北の戦士を演じたら彼の右に出る人はいないだろう。あの存在感には脱帽。

チャンドンゴンが最後自我をなくして白目をむいてまで熱演する姿に、ただものではない信念を感じた。ウオンビンも素敵な王子様だった印象を覆す演技。崖っぷちに立ったカンジェギュフィルムと、成長と活躍を求めた役者。全てが同じ土俵で利にあった仕事を成し遂げたという感じ。

お隣の国の事情を映像で訴えられたという印象深い映画。

他人に無関心な日本人にとっては、あまりにも重たく悲しい。

本当に最高の映画です5
この映画が日本で公開する前に、ノベライズ本を読みました。
友人に「映画見たときつまらなくなるよ。」と言われましたが、読みきりました。泣きました。
実際に映画を見ると、もっと泣けました。
韓国の2大俳優の演技も、さすが!と思いました。
内容もよかったです。

韓国側の良いところだけでなく、裏の部分も描かれていたり、人間の良い部分汚い部分・・・そういうところもよく描かれていました。
この映画が軍人ではなく一般人を主人公として置いています。なので、観るほうも、感情移入してしまう作品です。

弟を思うが故に戦い続け、非常になっていく兄”ジンテ”と兄を思うが故に、その兄の姿を見て、兄を憎み疎む弟”ジンソク”。
互いを思うが故に交錯していく兄弟姿は、考えさせられる物がありました。

激しい戦闘シーンも見所です。刻々と変わる戦況をとてもよく描けていたと思いました。迫力もすごかったです。俳優陣が本気でぶつかっていったということがわかります。CGをつかわずに、体当たりでやったというのが、臨場感を生んでいると思います。

他にも、兄弟の母、兄の婚約者、などなど、多くの人間とのやり取りも必見だと思います。あんなに幸せだった兄弟が・・・家族が・・・あの日々が、一瞬にして消え去るのが戦争・・・・・・本当に色々なことを考えさせられる作品です。
BOAのエンディングもの歌詞も映画の内容を思わせます。