ティファニーで朝食を [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #93970 / DVD
- 発売日: 2004-02-20
- アスペクト比: 1.78:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Limited Edition, Mono, Widescreen
- オリジナル言語: 英語, 日本語
- 字幕: 日本語, 英語
- 実行時間: 114 分
エディターレビュー
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舞台はNY。宝石店ティファニーに憧れ、ショーウインドーの前でパンをかじるのが大好きなコールガールは、人なつこくてかわいい女性。同じアパートに越してきた青年作家は、そんな彼女に次第にひかれていくが、彼女には秘密があった…。
コールガールを演じても下品にならない、オードリー・ヘプバーンのキュートでエレガントな魅力が絶品だ。ジョージ・ペパードも、いかにも人のよさそうな好青年ぶりで、ヒロインに振り回される役がピッタリだ。原作はトルーマン・カポーティ、監督は『ピンクパンサー』シリーズでおなじみのブレイク・エドワーズ。エドワーズ監督の軽妙なタッチと、オードリーの都会の妖精のような、ふんわりとした軽やかさがマッチした、心地よいラブストーリーだ。(斎藤 香)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
名曲「ムーンリバー」のヒットでも知られる、オードリー・ヘプバーン主演の都会的センス溢れるラブストーリー。猫と2人暮らしのホリーの隣に越してきた青年は、彼女の虜となってしまう。“ハッピープライス”第7弾。2004年3月31日までの期間限定出荷。
内容(「Oricon」データベースより)
ニューヨークの宝石店ティファニーの前で朝食をとるシーンがあまりにも有名な、オードリー・ヘプバーン主演で贈るおしゃれなラブ・ストーリー。天衣無縫で気まぐれな娼婦ホリーの生き様を描く。
カスタマーレビュー
まさに妖精のような
オードリー・ヘプバーンが他の名だたる女優の誰よりも印象に残るのは、その上品な高貴さからくる美しさがあるからだと思います。ヘプバーンは日常的にあまり化粧をしたり宝石を付けたりしなかったそうです。飾らない美しさがあるのでしょうね。この映画の主人公ホリーが決してただの気まぐれでおてんばな女性に見えないのも、ひとえにヘプバーンの魅力があったからだといえるでしょう。
誰かに束縛されることを嫌い、気ままに日常を送る主人公と、それに振り回される男性。一見陳腐な内容ですが、その中に都会的なセンスとロマンティックな雰囲気が加わって、この物語をより面白く魅力的なものに仕上げています。
今までこの作品を見たことが無い人、とくに女性の方は一度は見て欲しい映画です。ヘプバーンの美しさと高貴さには、年齢を問わず誰でも憧れてしまうことでしょう。
目からウロコが落ちる名セリフ
ニューヨーカーの娼婦、ホリー・ゴライトリーは少々変わった性癖の持ち主。ブルーになるとタクシーでティファニー本店に乗りつけて、陳列されたゴージャスな宝石を眺めては元気な自分を取り戻そうとします。今日も朝早くから、ノースリーブのジバンシーのドレスに身を包み、デニッシュを頬張りながら物思いに耽るホリー...そしてBGMはヘンリー・マンシーニ作曲の「ムーン・リバー」!こんなにロマンティックなオープニングシーンとなったのも、結局はキャスティングの妙って奴でしょう。それだけ当時のオードリー・ヘプバーンは光輝を放っていたのですね。
ストーリーは実際に楽しんで頂くとして、見所を幾つか。ホリーの飼い猫「名無しのキャット」の愛らしさは、猫好きには特筆もの。一見不気味なステレオタイプの日本人写真家を演ずる、ミッキー・ルーニーの存在もアクセントを付けています。後年、戦争映画で名を馳せるジョージ・ペパードの清潔さと精悍さはホリーの相手役として最適ですし、彼のパトロン役、オスカー女優パトリシア・ニールの凛とした存在感も素晴らしい!
とりわけ本作には男性諸氏にとって、目からウロコものの名セリフが。ホリーがポール(ペパード)にティファニーの魅力をアピールする場面です。豪華絢爛な店内の中で、どうにも居心地の悪そうなポールに向かって「素晴らしいでしょ?ここには不幸なんてないわ。別にダイヤが欲しい訳じゃないの」...女性がジュエリーに抱く感情を、これほど簡潔に表現したセリフはないでしょう。その説得力もオードリーだからこそ増すというもの。男子たるもの、そんな乙女心を努めて慮ってあげないといけませんね。恋愛指南にも打ってつけの名作です!
当時のアメリカならではのロマンティックな映画
名画座でも観たし、TVでも観た映画ながら、じっくりと英語のセリフを今聞き直したくてDVDを購入。60年代のニューヨーカーの早口な英語は、実は深い意味を含んでいたのだなあ。ムーンリバーの曲とジバンシーの衣装とともにロマンティックな映画を構成していたのは、この話し方だった。

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