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ムルデカ 17805 スペシャル・エディション [DVD]

ムルデカ 17805 スペシャル・エディション [DVD]
監督: 藤由紀夫

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  • Amazon.co.jp ランキング: #5490 / DVD
  • 発売日: 2004-02-26
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Limited Edition, Widescreen
  • オリジナル言語: 日本語, インドネシア語
  • 字幕: 日本語
  • 実行時間: 122 分

エディターレビュー

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   太平洋戦争が勃発し、日本軍はインドネシア駐留のオランダ軍を駆逐し、同地を占領。島崎(山田純大)らは現地の若者たちに将来の独立を諭すべく青年道場を築き、彼らに厳しい訓練を課す。やがて終戦となり、オランダとイギリスが同地を再び占領しようとしたことから、青年道場の者たちはインドネシア独立=ムルデカのための戦いを開始。島崎らもともに立ち上がる…。
   インドネシアと日本の複雑な関係性と、その中から同国が独立に至ったという歴史的事実を描いた戦争スペクタクル大作。日本の大東亜共栄圏政策が同国を独立に導いたとする製作サイドのメッセージには賛同しかねる部分もあるが、長期インドネシア・ロケによる戦闘シーンなどはなかなかの迫力。山田純大、保阪尚輝ら日本側キャストの武人的佇まいもいい味を出している。(増當竜也)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
第二次世界大戦終結後、インドネシア独立〈ムルデカ〉のために現地の青年と共に闘うことを決意した日本人兵士の、友情と希望を描いた感動のヒューマンドラマ。スマイルプライス第3弾。2004年8月31日までの期間限定価格。

内容(「Oricon」データベースより)
第2次大戦終結後、インドネシアに残り、インドネシア独立のために命を捧げた日本兵士たちの友情と希望を描いたヒューマンドラマ。


カスタマーレビュー

当時のPETA教官と一緒に見た映画。5
映画の軍事訓練を実際に行ったかつての教官と見た。日本国旗とメラ・プティが並んでいるところを
「これはうそ。日本の国旗しかなかった」
という突っ込みを聞きながら見た。主人公は実在の3人の日本人を一人にして描いたものだが、実際の史実に近い。
「日本軍は苛烈な軍事訓練をしたっていうけどな。わしらは一年間でそれを仕込まれ、次の年からインドネシアの若者を鍛えなきゃいけなかったんだ。あいつらはいいよ。泣き言いえたから。わしらはいえなかったよ。」
俺は22歳の時にそんなこと出来ません。

独立戦争を戦った彼らはいまや75近くのおじいちゃん。それでも当時の信頼関係を未だに維持している。最敬礼の熱い眼差しで86歳のかつての教官に「sampai mati!!」といってる姿は今でも忘れない。戦争もいらないしアジアが平和に発展すればいいと思う。しかしそのためにも、60年経っても変わらないような絶対的信頼関係を構築したいものだ。それが我々世代が受け継ぐべきものだと思う。戦争責任を果たすために、アジアの未来のために黙々と働いたことが彼らにとっての「日本の良心」だと思う。

ムルデカ・・・聞き慣れない言葉・・・5
敗戦後、インドネシア独立のために戦った元日本兵たちを描いたドラマ。大東亜共栄圏という幻想が崩れたあとも、義理を欠くことなくかの国の土になった元日本兵たちに敬意を表します。
だいたい、映画の上映に抗議するとかそういう人は、憲法で保障された「表現の自由」の重大な侵害をしている意識がないのか?
この映画の上映反対運動をやっている貧相な思考の人は、自分たちの歴史観に基づき、興行収入を上げられるような映画を作ればいいと思います。

ローレライとは比べものにならない?5
この手の日本映画には必ずある「あらら・・」が無かった。というより、あまり期待もしていなかったが最後までしっかり見れた。これほどの作品を今まで見ていなかった事が悔やまれる位に、勇気を持って創られた作品だった。こんな作品を創れない、創ろうともしない無能な監督達や映画会社。また、この作品の上映禁止運動をするような輩は勇気のない臆病者なのだろう。
戦闘シーンがチャチだと言われるが、恐らく限られた予算で創らされたであろうことを考えれば、全く見ごたえがあって満足できる。
あえて一言いうなれば、共に戦ったその他の二千人といわれる日本兵達に、もっとクローズアップしてもらいたかった。しかしこれは素晴らしい勇気だ!