今村昌平 DVD Collection にあんちゃん
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おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #78341 / DVD
- 発売日: 2004-02-25
- アスペクト比: 2.35:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Black & White, Dolby, Widescreen
- オリジナル言語: 日本語
- 実行時間: 101 分
エディターレビュー
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
昭和28年、佐賀県鶴の鼻炭坑を舞台に、炭坑で両親を亡くした4人の兄弟姉妹が、苦境に負けず明るく生きる姿を描いた感動作。当時、ベストセラーとなった10歳の少女の日記を映画化、センチメンタルな描写を回避した異色の今村映画。
内容(「Oricon」データベースより)
十歳の少女・安本末子の綴った日記「にあんちゃん」を日本映画界の巨匠、今村昌平監督が映画化。九州の炭鉱を舞台に、両親を亡くした四人の兄弟が苦境に遭いながらも、明るくそして力強く生きていく姿を描いた感動作品。
カスタマーレビュー
お金が無くても希望がある!!
ベストセラーになった、二番目のお兄ちゃんのにあんちゃん。どん底の経済背景と差別的な社会背景の中、更に親まで亡くなってしまった。兄弟達は、自立した生活は当然できず、これでもかと絶望的な環境になっていく。かなり現実的な映画でした。しかしながら二番目のおにいちゃんの激しいバイタリティーには希望がありました。
是非、多くの人に観ていただきたい作品です。
二番目のおにいちゃん
この映画は、主人公の兄弟の長兄が入院中に何度も繰り返し読んだ10歳の妹の日記を元に制作された映画です。長兄は、何故、何度も読んでしまうのか次第に不思議に思い、妹が書いた日記がこころに響いてるからだと気付きました。長兄は、出版社に妹の日記を送り本の出版、映画制作となったようです。
因みに本はベストセラーになったそうです。
経済環境・社会環境が厳しい時代背景で、社会人として世の中にデビューできない長兄。
小学生の弟と妹。自力で家族を維持していくことができず、バラバラになる家族。自助努力のみでは、どうしようもない世の中で、10歳の妹の目線で描かれた作品。
現在の私達にすれば、絶望的な感覚ばかりになってしまいそうな中、二番目のおにいちゃんの『にあんちゃん』は、強烈なバイタリティーで、生きぬいていこうとしています。環境は絶望的でも兄弟愛と希望のある作品でした。
ご覧になっていない方や、ご存知ない方は、是非おすすめします。
子供たちに見せたい作品
舞台は昭和30年代の佐賀県です。主人公は親はなく兄弟と暮らしています。絶望的な状況ですが何故か明るいのです。これはコミュニティーが機能していたからです。昔は近所の人が色々と気を使ってくれました。夕方になると縁台では将棋が始まり子供たちは花火をして楽しみました。この作品ではなつかしい30年代の昭和が保存されています。子供たちに見せたいDVDです。




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