ブレイブハート [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #115149 / DVD
- 発売日: 2004-02-20
- アスペクト比: 2.35:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Limited Edition, Widescreen
- オリジナル言語: 英語, 日本語
- 字幕: 日本語, 英語
- 実行時間: 178 分
エディターレビュー
内容紹介
2004年3月22日までの期間限定生。
【映像特典】
●音声解説(メル・ギブソン)
●オリジナル劇場予告編
《監督・製作》 メル・ギブソン
《脚本》 ランドール・ウォレス
《出演》 メル・ギブソン、ソフィー・マルソー、パトリック・マクグーハン、キャサリン・マコーマック
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13世紀末のスコットランド。イングランド国王エドワード一世の侵略で家族を殺害され、1人異郷に逃れたウィリアム。成人して故郷に戻った彼は、そこで幼なじみのミューロンと恋に落ちる。永遠の愛を誓い結婚した2人だが、彼女はイングランド兵の手にかかり殺されてしまう。
残虐な王の悪政に苦しむ民衆を率いて、自由と解放のために戦った実在の人物を描いた本作は、全編を通してパワーがみなぎる歴史スペクタクル作品だ。製作費7200万ドルを投じ、数千人のエキストラを配した戦闘シーンは圧巻。誇り高く壮絶なラストも、深く心に残る。またロマンスのパートでは、フランスの女優ソフィー・マルソーが華を添えている。
メル・ギブソンが製作、監督、主演の3役を務め、監督賞をはじめとするアカデミー賞5部門を獲得した。(小谷幸江)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
メル・ギブソンが監督・帥T作・出演した、中世のスコットランドを舞台に、イングランドへの復讐に燃える民衆と彼らを率いるウィリアム・ウォレスの壮絶な戦いを描く。アカデミーライブラリーキャンペーン。2004年3月22日までの期間限定出荷。
カスタマーレビュー
今の世も繰り返す人間の悲劇
歴史に名高いウォレスですが、この映画では理想的な英雄ではなく、親や愛妻、友人を殺された子であり夫として描かれています。
ミューロンとの結婚がかなう幸せな前半があるだけに戦争が一層悲惨です。個人的な復讐に留まらず、同じ悲劇をくり返さない、というウォレスの決意が民族独立への導火線になっていきます。
皇太子妃と本当に恋をしたかどうかわかりませんが、彼女の存在が権力闘争と戦いの悲惨さを際立たせています。(ソフィー・マルソーがいいですね。知性と色香がいいバランスでした。)
人間が自分の利益だけを求めたら?この映画の英国王のように収奪、殺戮を平然とやるでしょう。それでも人類が滅んでしまわないのは名も無き何万何千のウォレスがいるからだと思います。理不尽な戦争に苦しむのは今の世も同じだな、とため息。
スコットランドらしさ
歴史の間違いはともかくもいい意味でも悪い意味でもスコットランドらしさがよく分かる映画でした。裏切り、純愛、忠節、自由をこよなく愛す民族性。これこそスコットランドだと言う感じがします。またこの映画を見れば少しは何でスコットランド人が反映感情を強く持っているのかが分かりますし、イギリスとの違いを強調するのかが分かると思います。
またこの役はスコットランド人の俳優ではなくオーストラリアの俳優が演じたのもかえって良かったのかも?他にスコットランドの俳優で演じられる人がいたのかと言うとかなり疑問です。やはりアクションができ、知名度もあり、女性受けするセクシー度もあり、男臭く、若いとなるとやはりこの人しかいないでしょう?
現在ウォレス記念塔がすべてメルギブソンににているのは彼の演技力と思い入れの深さからでしょうか?その後にメルギブソンの演じたパトリオットを見て「ひょっとしたらギブソンは反英感情を持っているのでは}と思わせるのはさすが!ハリウッド映画だけどもっと何かが欲しい人には特にお勧め!最後のシーンでは泣けます。
信念を追い続けられる強さ
多分、以前に観た事のある映画だったと思います。それを思い出したのは、ウォレスが「freedom!」と叫ぶところでした。もう終盤です。
当時の私は、すべてに行き詰っていて、前後はどうあれ「freedom」という、自分が求めていた言葉だけが記憶に残っていたのだと思います。今回観直して、前後の背景まで考えが及ぶようになって初めて、この作品を理解できたような気がします。
ウォレスは「信念」を核としたスコットランドの独立に、全力を投じます。その信念に打たれるのですが、スコットランド貴族・ブルース17世の存在が、ウォレスの信念と悲劇性を際立たせています。ブルースが英国王エドワードT世に与し、ウォレスと戦場で対峙せざるを得なくなったときの、二人の緊張感と絶望感は、画面を通して訴えかけてきます。このシーンは、名場面と言っていいのではないでしょうか。
ブルースのウォレスへの身分を越えた傾倒は、当時の身分制度のなかで禁じられたものだったとはいえ、本物だったと思います。ブルースが、どれだけの屈辱と挫折を味わったか、自己を責めつつもウォレスに協力していく過程が心打たれます。自我を持った者の、強さを感じます。
一方、イングランド皇太子妃ソフィー・マルソーは綺麗なのですが、ウォレスにそこまで与する必然性が見当たらないような。色気シーンを盛り込んだような気がしてならないのですが・・。
数年を経て作品を観直して、自分は以前とは違うというのを実感しました。以前はfreedomを求めることすら放棄していました。与えられた禄の中で安穏と暮らす、スコットランド貴族と同様だったのかもしれないと。

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