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シアー・ハート・アタック(紙ジャケット仕様)

シアー・ハート・アタック(紙ジャケット仕様)
クイーン

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おすすめ度:

曲目リスト

  1. ブライトン・ロック
  2. キラー・クイーン
  3. テニメント・ファンスター
  4. フリック・オブ・ザ・リスト
  5. 谷間のゆり
  6. ナウ・アイム・ヒア
  7. 神々の業
  8. ストーン・コールド・クレイジー
  9. ディア・フレンズ
  10. ミスファイア
  11. リロイ・ブラウン
  12. シー・メイクス・ミー
  13. 神々の業

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  • Amazon.co.jp ランキング: #10662 / ミュージック
  • 発売日: 2004-02-11
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Limited Edition, Original recording remastered
  • 寸法: .11 ポンド
  • 実行時間: 39 分

エディターレビュー

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   本作『シアー・ハート・アタック』は、ほとんどすべてのリスナーに受け入れられそうなクイーン作品だ。グラム・ロック、プログレ、過剰なまでに華麗なギター・プレイ(ブライアン・メイが変幻自在なパフォーマンスを披露する「ブライトン・ロック」と「Flick of the Wrist」に注目)、初期スピード・メタル(「ストーン・コールド・クレイジー」)、そしていかにもクイーンらしいゲイっぽいユーモア(コンサートの定番曲「ナウ・アイム・ヒア」でフレディ・マーキュリーがぶちまける文句“アメリカの新しい花嫁候補さ/心配ないよ、ベイビー、僕は安全で健康だから”)、何でもありの内容なのだ。

   クイーンは、「リロイ・ブラウン」で、のどかな雰囲気からロックな曲調へと切り替え、ピアノとヴォイスによる簡潔な「谷間のゆり」と「ディア・フレンズ」で、ぐっとテンポを落とす。本作中のベストは、不気味なロック&コーラスの見本と言えそうな「キラー・クイーン」。クイーン初の国際的スマッシュ・ヒットとなった曲だ。パンク旋風が吹き荒れる以前の長老的ロック・グループの姿を正しく伝えるアルバムをお探しなら、これ以上の買い物はない。(Daniel Durchholz, Amazon.com)

内容(「CDジャーナル」データベースより)
74年発表の3rdアルバム。「キラー・クイーン」「ナウ・アイム・ヒア」など、メンバーの多彩な持ち味が発揮されたバラエティ豊かなヒット盤。英国オリジナル・アナログ盤を忠実に再現。

Album Details
Japanese remastered (2001 digital remastering) reissue of 1974 album packaged in a miniature LP sleeve, features 13 tracks. Virgin. 2004.


カスタマーレビュー

指を鳴らした思い出5
遊園地で遊んでいたら、急にロックの世界に引き込まれてしまった。ブライアンのギターは、これでもかと言うくらいに僕らをたたきのめした。ラジオからフィンガー・クラップが聞こえてきたら、音量を大きくして聞いていた。レオタードを着る以前のフレディは、着物を着てステージに立っていた。野点を楽しんだり、お寺巡りに興味を示したりもしていた。彼らが世界で有名になる前から、日本のファンは彼らを認めており、このアルバムを大ヒットさせた。今聞いても、この世界は新しい。シンセサイザーを使わないことにこだわった彼らはアナログの世界でこのアルバムを作り上げ、サンプリングなしでもこれだけのモノを作れることを、今に伝えている。

最初のクイーン5
忘れもしない、わたしが最初に買ったクイーンのレコードです。
デビュー曲がキラークインーンだったので、これを買ったのですが、
はまりました。(今のことばでいうと)
このあとオペラ座の夜、レースの日とメジャー路線を突き進んでいくの
ですが、その前のクイーンⅡ・戦慄の女王はもっと若々しいクイーンと出会えます。

変わらないドラマ性のある歌詞(オウガバトル)とか、
個人的には輝ける七つの海のキラキラしたピアノの前奏はいまだに
弾けます!(片手ですけど)
このシアハートアタックはメジャー路線に乗った記念作ですね。
この中では神々の業(ラップオブザゴッド)が好きです。

ここのところ、クイーンがCMや、日本のドラマの主題歌になどなって、驚いています。
今にして思えば進歩しすぎてたんですね。
なんたって女子中・高校生の間ではベイシティローラーズファンと
クイーンファンは敵対視してたんだから・(わたしもその一員でした・・あぁ)

ちなみにこのジャケットではかなり楽しめます。

これでもかと見せつけられるバラエティ感5
QUEEN初の世界的ヒットとなった「キラー・クイーン」を
引っ提げてリリースされた3rdアルバムです。

彼らはジャンルに捕われずあらゆる音楽を自分のモノにしていきましたが、
本作はその走りと成っています。
中期〜後期において初期の大作主義・叙情性が失われていくことに対して、
少なからずファンからの批判を受けたことは事実です。それはQUEENの音楽じゃないだろうと。

しかし、元々彼らは「何でもあり」な融通の利くバンドだった筈です。
初期に立ち返ってみれば、本作がその端緒と成っていたと考えられます。
スタジオ録音に置いて過剰な作り込みが目立った前作ですが、
本作はシンプルでコンパクトな楽曲を中心に組み立てられていることに直ぐに気付かされます。

今も変わらない魅力とメジャー感溢れる本作を貴方も手に取ってみて下さい!( '∀` )