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ミザリー 特別編 [DVD]

ミザリー 特別編 [DVD]
監督: ロブ・ライナー

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  • Amazon.co.jp ランキング: #67381 / DVD
  • 発売日: 2004-01-23
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Limited Edition, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • 実行時間: 108 分

エディターレビュー

内容紹介
人気ベストセラー作家、スティーヴン・キング原作の代表作
『キャリー』『シャイニング』に続く、サイコ・スリラーの傑作!

<キャスト&スタッフ>
アニー・ウィルクス…キャシー・ベイツ(藤田弓子)
ポール・シェルダン…ジェームズ・カーン(有川 博)
マーシャ…ローレン・バコール(来宮良子)

監督・製作:ロブ・ライナー
製作:アンドリュー・シェイマン
原作:スティーブン・キング
脚本:ウィリアム・ゴールドマン
撮影:バリー・ソネンフェルド

●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:入江敦子

<ストーリー>
「ミザリー」シリーズで有名な人気作家ポールは雪道で事故に遭い、瀕死の状態を元看護婦のアニーに救われる。ポールの小説の熱狂的愛読者だった彼女は、彼を手厚く介護する。だが、新作「ミザリーの娘」でヒロインが死んだことを知り逆上した彼女はポールに心理的・肉体的拷問を加え始める……。

<ポイント>
◎1990年度アカデミー賞主演女優賞受賞
◎初回生産限定パッケージ:特製外ケース付き仕様(初回生産分以降は、特製ケース無しの出荷になります)
●5.1chサラウンド&スクイーズ収録。ニュースペックならではの大迫力で恐怖は加速度を増す!
●映画の舞台裏を明かす貴重なメイキング、インタビュー映像、音声解説を収録!
●スティーブン・キング原作。「キャリー」「シャイニング」「黙秘」など大ヒットを生むキングの代表作! たたみかけるような展開、迫りくる恐怖にあなたはどこまで耐えられるか!?
●キャシー・ベイツがアカデミー賞主演女優賞を獲得! 優しい看護婦から狂気の淵に落ちてゆくサイコキラーを渾身の演技で魅せる!

<特典>
●音声解説(監督ロブ・ライナー)
●音声解説(脚本ウィリアム・ゴールドマン)
●メイキング・オブ・「ミザリー」(約30分)
キャスト及び監督ロブ・ライナー、撮影のバリー・ソネンフェルドらのインタビューによる撮影の裏側。全スタッフが惚れ込んだ「ミザリー」について、様々なコメントが披露される。ロブ・ライナーの演出効果意図や、ソネンフェルドの撮影効果など、見所満点!
●マーク・シェイマン インタビュー:「ミザリーの曲作り」(約15分)
素晴らしい効果を生んだ音楽監督シェイマンのインタビュー。テーマ曲のイメージと、その生みの苦労を語る。
●フォト・ギャラリー(約90枚)
●オリジナル劇場予告編
●ティーザー予告編

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 『ミザリー』というシリーズ小説で人気作家となったポール(ジェームズ・カーン)は、山荘からの帰りに崖から転落したところを、近所に住む看護婦アニー(キャシー・ベイツ)に助けられる。しかし『ミザリー』の熱狂的ファンである彼女は、小説のラストを自分の好むように書き直してもらうよう、両足が骨折して動けないポールを監禁し、ついには恐るべき拷問を始めていく…。
   俊英ロブ・ライナー監督が『スタンド・バイ・ミー』に続いてスティーヴン・キング原作を映画化。偏執的ファン心理の恐怖がじわじわと伝わるサイコ・スリラーの傑作である。せっかく足が治りかけてきても、すぐにアニーに叩き折られてしまうという、主人公最悪の受難。キャシー・ベイツは本作でアカデミー賞主演女優賞を受賞した。(的田也寸志)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
S・キングの原作をR・ライナー監督が映画化したサイコスリラー。山中で事故に遭ったベストセラー作家・シェルダンは元看護婦で彼の大ファンだという女性に助けられるが…。“1枚買ったら1枚タダ!”キャンペーン第5弾。2004年3月8日までの期間限定出荷。


カスタマーレビュー

狂気としかいいようがない5
過去に「シックス・センス」や「リング」を見て怯えていたことがありましたが、それはあくまでも自分の身に起こるはずの無い恐怖です。しかし、この「ミザリー」には、現実に起こりうる人間の狂気が存在しています。そして、それが現代を生きている人間にとって何よりも恐ろしくて怖い。この映画を見て、スティーブン・キングの作品は度胸試しに見れるものではないということを思い知らされました。

役者の間の取り方、呼吸、すべてがアニーの狂気に溢れた心理を引き立たせており、片時も目が離せません。このアニー役のキャシー・ベイツがこの作品でアカデミー賞を受賞していたということを知ったのはこの映画を見た後だったのですが、まさに迫真の演技です。この女優なしではこの作品を作り上げることは不可能だったでしょう。

一軒の家の密室のなかでうごめく狂気。見る人すべての内面に襲いかかるホラー映画です。

キャシー・ベイツの演技力に拍手!4
怖い映画です。特殊効果や効果音の怖さでなく心理的な怖さ。不安定だったアニーの精神の均衡が徐々に最悪の結末へ向けて転がっていく過程が本当に恐ろしいのです。映画の怖さは原作の怖さには到底及ばないのですが、アニー役のキャシー・ベイツの演技力がそれを補っています。ハズレの多いスティーブン・キング映画の中で、この作品はお薦めの1本です。キャシー・ベイツ無しにはこの映画の成功はなかったのではないか?とも思える程に彼女の演技は圧巻です。脇役もベテラン俳優が多数出演していてこちらの演技も是非見て頂きたい。保安官役の今は亡きリチャード・ファーンズワース(ストレイトストーリーのアルヴィン・ストレイト老人役)、保安官妻のフランシス・スターンハーゲン(ERのミセス・カーター役)や編集長役ローレン・バコールなど豪華な顔ぶれで、それぞれがいい味を出しています。まだ原作を読んでいない方は是非是非読んでみて下さい。手に汗にぎる緊迫感とアニーの狂気の世界にどっぷり浸ると、アニー役を演じたキャシー・ベイツの凄さが実感できます。

異常な愛情4
狂気の愛情とはこのようなものなのでしょう。ロマンスという奇麗事ではなくサイコサスペンスになってしまうのです。一見狂っては見えないようで明らかに異常。溢れる愛情をもって男に接しているつもりの主人公。キャシーベイツの演技が光ります。言葉では説明できない彼女の態度や表情のひとつひとつが徐々に一線を越えていく様は、観る者をひきつけて離しません。
ジェニファー・リンチ監督の「ボクシング・ヘレナ」という作品があります。この作品もやはり究極の愛情表現として監禁という異常事態になります。「ミザリー」とは立場が男女逆転していますし、足を折るどころではない更に異常な状況になります。比較のために一度機会があったらご覧あれ。