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水戸黄門 第一部 シリーズ BOX [DVD]

水戸黄門 第一部 シリーズ BOX [DVD]
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  • Amazon.co.jp ランキング: #68414 / DVD
  • 発売日: 2003-12-15
  • アスペクト比: 1.33:1
  • ディスク枚数: 11
  • 形式: Color
  • オリジナル言語: 日本語

エディターレビュー

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
"1969年に放映がスタートし、2003年12月で放送1,000回を迎える国民的番組「水戸黄門」の第一部の全32話をBOX化。水戸黄門が家老と老中による水戸藩乗っ取りを阻止するために江戸へ向かい、その後、讃岐藩の内紛解決をし、旅を終えるまでを収録。11枚組。"

内容(「Oricon」データベースより)
1969年8月から1970年3月にかけてTBS系にて放送された「水戸黄門」第一部の全32話を収録するBOXセット。出演は東野英治郎、杉良太郎、横内正ほか。


カスタマーレビュー

1000回達成のお化け番組の原点!!!5
水戸黄門に関しては今更私などが説明する必要もないだろう。
天神髭の水戸光圀がお供の助三郎、格之進を引き連れ、諸国漫遊の旅に出る、痛快な1時間枠時代劇である。
今回、新しいシリーズ中で千回の放送回数となる為、その原点となった第一部シリーズがDVD化となった。

第一部シリーズといえば東野英治郎の光圀、杉良太郎の助さん、横内正の格さんである。なお、後年レギュラー入りするうっかり八兵衛、かげろうお銀などは存在せず、まだ若いいなせな義賊、故中谷一郎の風車の弥七のみが一行を影から見守っている。しかも弥七とて、最初は敵か味方か、微妙な距離を置いているポジショニングで後年のファミリー化した一行に馴染んだ視聴者には新鮮かも知れない。
そして、水戸黄門の最大の見せ場である印籠の出番も、第一部後半あたりでやっと出てくるという具合。まだ、フォーマットの決まり切っていない荒削りな面も見られてファンには面白い。

ただ、初期黄門が粗雑な番組であったかといえば、そうではない。むしろ、後年1000回にも及ぶ放送の真髄はほとんど第一部で構築されたといってもいい。偽黄門、じゃじゃ馬姫、お家乗っ取り、孝行息子・・・こういったシチュエーションは第一部のバリエーションなのである。

素晴らしい脚本、すぐれた俳優、リアルな描写が相互に作用して、もはや伝説といっても差し支えは無い、掛け替えのない珠玉の時代劇、それが水戸黄門第一部であろう。

肝心の内容はカラーなのがうれしいもののマスターテープ自体が古いため、若干映像の乱れ、音声の乱れはある。しかし、時代を考えれば妥当なレベルであり、上々の程度を保ってると思う。

しかし、東野黄門の自然に備わった威厳とその優しさは水戸黄門シリーズでもやはり別格の存在だなぁ・・と思う。そして脇を固める杉良太郎の、若々しくユーモラスなキャラクターは、落ち着いた里見助さんにはない絶妙な「味」がある。横内格さんは実直で生真面目、きりっとした立ち居振る舞い、そのきれいな目は劇中のキャラクターを100%表現している。その他清楚な深雪、敵側の間者と連んではいるが根っから悪い人間ではないお蝶など、後々のシリーズでもレギュラーになることもある印象深いキャラクターの雛形が登場。うーん、やはり原点中の原点でうれしくなってしまう。

このころは毎回毎回のゲストも豪華だが、本当に豪華すぎていちいち挙げていくのはきりがないので割愛する。是非、本編で確認していただきたいと思う。

時代劇ファン、水戸黄門ファンに関わらず、老若男女誰もが安心して見れて、勧善懲悪で溜飲を下げることの出来る作品です。

間違いなく短縮版。3
 ようやく全巻観終わった上で確信をもって判断する。
 不自然なシーン跳びや部分的に繋がらない台詞・ブチブチ跳ぶBGMなどから判断して、このDVDは明らかに“再放送用の短縮版”を原版としている。
 おそらくは本放送時の全長版マスターが現存しない為の措置なのだろうが、それならば解説書なりパッケージなりにその旨の“おことわり”を入れるべきであろう。 しかし短縮オープニングの件といい、あるいはメーカー自身がその事に気付いていないのかも知れない。
 番組の内容自体は後期シリーズの凡庸さとは比較にならないくらい出来がよく、よって5つ星を付けたい処だが上記の理由により減点2。

原版は3
おそらく存在しないのでしょう。
再放送用に当時は原版そのものに手を加えてしまっているはずです。

残念ながら、これ以上のものを期待するのは難しいかと・・・。