連合艦隊 [DVD]
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| 価格: |
おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #33911 / DVD
- 発売日: 2003-12-25
- アスペクト比: 1.78:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Widescreen
- 字幕: 日本語
- 実行時間: 145 分
エディターレビュー
内容紹介
【DVD特典】
●日本ニュース / 81年3号「よみがえった戦艦大和」、81年7号「散華を描く」
●制作発表会
●特撮未使用シーン
●オーディオコメンタリー:松林宗恵監督(聞き手:樋口真嗣)
【DVD仕様】
TDV2755D / カラー / 本編145分+映像特典23分 / 1981年度作品 / 片面・2層 / ドルビーデジタル / 音声(2):1)4chステレオ(オリジナル)(一部2003Remix 4ch)・2)オーディオコメンタリー / 字幕(1):1)日本語字幕 / ビスタサイズ スクイーズマスター
※お断り / 諸般の事情により本商品では、「真珠湾攻撃」のシーンが劇場公開時、及びテレビ放映時のものと映像、音声共に異なります。予めご了承下さい。
【STAFF】
監督:松林宗恵 脚本:須崎勝彌 特技監督:中野昭慶 音楽:谷村新司 / 服部克久
【CAST】
小林桂樹 / 永島敏行 / 古手川祐子 / 丹波哲郎 / 鶴田浩二 / 森繁久彌
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日独伊三国軍事同盟の締結に始まり、真珠湾奇襲による太平洋戦争開戦、ミッドウェイの敗北、レイテ島突入失敗のミステリー、そして戦艦大和の沖縄特攻と、日本海軍の興亡をパノラマ的に描きながら、その中で必死に生をまっとうしようとした人々の姿を群像劇として魅せきる戦争映画超大作。監督の松林宗恵は僧侶であり、また海軍出身者でもあり、そんな自身の映画キャリアの総決算として本作に取り組んだ。
声高に反戦を叫ぶことなく、仏教的無常感をもって戦争の空しさを訴える卓抜した演出。小林桂樹扮する山本五十六ら軍関係のドラマと、民間のドラマは別することなく同一線上のものとして語られ、戦争とは運命の流れではあれ責任はすべての者にあると厳しい断を下す。その中でずば抜けて素晴らしいのが、財津一郎と中井貴一(これがデビュー作)が繰り広げる親子のエピソードで、「親より先に死ぬ阿呆がどこにいる?」と嘆く父の台詞は、本作のテーマでもある。大和が海に沈むスペクタクルは言うまでもなく、しかしその後の無常の展開が松林監督初の戦争映画『人間魚雷回天』と相似していることから、改めて彼の覚悟を思い知らされる。谷村新司の歌う主題歌『群青』も画面と見事に融合。戦後日本の戦争映画を語る上で絶対に外せない傑作である。(的田也寸志)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
太平洋戦争における連合艦隊の興亡を描いた戦争スペクタクル大作。愛し合いながら結ばれぬ恋人たち、息子を失う父、夫を亡くす妻、すべての人々を飲み込んで米国との決戦が迫る。特技監督・中野純R慶の特撮による臨場感と迫力の溢れる海戦シーンは圧巻。
カスタマーレビュー
この映画はいい
この監督の戦争映画は好きですが、「人間魚雷回天」と共にすごく好きな映画です。
「人間魚雷回天」の方は戦争を直接にも間接的にも経験した俳優スタッフのリアリズムがあるのですが、なぜか1980年前後のこの映画の俳優にも、かなり昔の日本を感じさせるリアリティがあると思います。
どちらかというと
この映画のほうが海軍での第二次世界大戦(太平洋戦争)を俯瞰的に描いているので説明的ではありますが、その分、私みたいに戦争を知らない世代にとってはわかりやすい展開でした。
もう何回見たことか。。
どうしても、悔しいシーンや、感動的なシーンが私を呼ぶのです。また見なさいと。。
歴史はすべて「たられば」ですがこの戦争映画を通して、もう一度この映画では描かれていない、日本は何故戦争に突き進んだのか?を自分自身に問い掛けるのは良いきっかけとなることでしょう。
たぶんこれ以上の戦争映画はもう日本では作れないと思う。そういう意味で最後の戦争映画といっても過言ではないと思いますし、戦争映画海軍編の総決算的な映画です。何回見ても感動します。残されたものに新しい日本を担ってもらうために特攻していく姿、そう自分に言い聞かせる若者、この気持ちを忘れてはいけないと思います。
陸軍の方になりますが、知覧の特攻記念館もぜひ行かれる事をお勧めいたします。あの笑顔、手紙の文章(まず初めに、お父様、お母様、と書く両親への思い)緻密な勉強のノート、書いてある字のきれいさ、など、、いつも自分自身を反省することしきりです。
感動しました
戦艦大和、色んな思いとともに深い海に沈みました。あの戦争は賛否両論で、私は戦争を肯定するつもりは全くありませんが、あの時に戦った人達は守るべきものがあり戦って散っていきました。守るべきものとは…本編のワンシーンでもありますが少年兵が戦闘機で敵艦艇に体当たりで突撃する際に叫んだ「お母さん!」そのものだと思います。今の人も昔の人も戦争を望む人、好きでやる人なんて誰もいないと思います。もし戦争が起きてしまったら私は少年のように命がけで大切な物を守れるのだろうか?そういった形でお亡くなりになった英霊達に敬意を表したい。同じ大和を題材にした最近の映画「男達の大和」より内容が濃い映画になってます。最新のCG技術には負けますが模型での特撮は、なかなか味があります。
戦争映画(邦画)もバカにはできないですよ!
史実に基づくストーリーの流れも良いのですが、出演されている方々の人間ドラマ(?)も非常に感動的です。婚約者を失った女性がその弟と結婚するというシーンがあるのですが、このようなことは当時実際に数多くあったそうで、私の父の同級生も特攻で命を落とした方の弟と結婚された女性との子供だったそうです。戦争が良いとか悪いとかいうのではなく、ただ純粋に、愛する国や家族を思って戦った人達の気持ちを思うと涙なしには見ることができません。ちょっと古い邦画ですが、ぜひ見て欲しい作品です。

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