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モンティ・パイソン 人生狂騒曲 スペシャル・エディション [DVD]

モンティ・パイソン 人生狂騒曲 スペシャル・エディション [DVD]
By グラハム・チャップマン

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  • Amazon.co.jp ランキング: #45215 / DVD
  • 発売日: 2003-12-26
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 2
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 中国語, タイ語, 英語, 韓国語
  • 実行時間: 91 分

エディターレビュー

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   20世紀最高のコメディグループ、モンティ・パイソンの、6名そろっての最後の作品。偶然とはいえ、最後に相応しく「人生の意味」(原題)というとんでもなく大きなテーマに取り組み、それに対するすばらしい答を導くことに成功している。また、これまでの劇場版2本が長編ドラマだったのに対し、本作では原点に立ち戻り、生まれてから死ぬまでを年代別にそれぞれ独立したスケッチとして構成している。
   本作における悪意に満ちた真理の探究はすさまじいものがあり、そのすごさ故にカンヌ国際映画祭では審査員特別賞を獲得。世界が認めた傑作コメディ映画であるといっていいだろう。このように片手間に楽しむことを頑なに拒否する作品ではあるが、第6章「晩年」のエピソードは、ぜひ食事(シチューとかもんじゃ焼とか)をしながらの鑑賞をおすすめしたい。(田中 元)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
人気シリーズの劇場版のスペシャルエディション版。“生きることの意味”を真剣に(?)考えることをテーマに、宗教と性や、食、価値観を扱ったエピソードなど、全7つのエピソードで構成。これまで以上にブラックな笑いが堪能できる。

内容(「Oricon」データベースより)
1983年カンヌ映画祭審査員特別賞受賞に輝いた英国同名のコメディ番組の劇場作品。“人生とは何ぞや”というテーマで人間の生と死を描いている。特典ディスクを追加したスペシャル・エディション。


カスタマーレビュー

モンティ-・パイソンによる、モンティ-・パイソン好きのための5
モンティー・パイソン最後の映画作品。
誕生から死まで、スケッチ(日本でいう「コント」)とミュージカル・ナンバーとで独断的に人生の不条理を描く。

「空飛ぶサーカス」を始めとするパイソン作品を好きな方には最高に面白い映画だろう。
聖杯伝説や新約聖書などの元ネタを知らなくとも楽しめる(なにせ人生自体が元ネタなのだ)ので「ホ-リ-グレイル」や「ライフ・オブ・ブライアン」よりも日本人パイソン・ファン向けではないかと思う。

一番印象に残るシーンはやはり「世界一のデブ」が登場する食堂のシーンだ。
強烈である。

誰もが気に入る場面ではないと思うがパイソン・ファンなら好きになるだろう。
直後のシーンに登場するウェイターもチープで味わい深く、忘れがたい。

全体的に前2作に比べて皮肉がきつい気がする。
扱っている「人生」が伝説や聖書に比べると自分にとって現実的なものだからそう感じるのだろうか。
だがそれは(パイソン・ファンにとっては)、前2作より面白いということでもある。

そしてミュージカル・ナンバーがよい。
パイソン流のミュージカル・シーンを見事に作り上げた「全ての精子は神聖なり」という歌は序盤のクライマックスだ。
銀河の大きさを数え上げる「銀河の歌」とオープニング曲の「人生の意味」も楽しい。

パイソン・ファンなら買いだろう。
この映画なら複数回観ても楽しめる。
そうでない方は「空飛ぶサーカス」のレンタルなどで趣味に合うか確かめた方が安全である。

補足:オープニング・タイトル前には高齢化社会にピッタリのシュールな短編映画があり、現在見ると以前よりもはるかに面白い。

人生を確認するために5
ドキュメンタリーです、人の生まれてから死ぬまでの。
人生の意味が知りたい場合にどうぞ。

私は年に1度はこの映画でそれを確認します。

おもしろい、けど、少々えぐい4
まだまだパイソンファンとしてはヒヨッコです。
モンティ・パイソンとの出会いは数年前、まだ私が中学生だった時、NHKで四回だけ放送された時のことです。
その後も影響を受け、現在モンティ・パイソンで卒論を書こうとしています。
この作品は、某大型レンタルショップで発見し、借りました。
(その前に大学の視聴覚ライブラリーにあったので見ましたが・・・)
おもしろいんですけど、表現がかなりリアルなので、少々えぐい部分もありました・・・。
なので、見るときは食前食後を避けることをおすすめします。
20年も前の作品だとは思えないほど、いつ見ても新鮮です。