白い巨塔 DVD-BOX 第一部
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #9089 / DVD
- 発売日: 2004-03-03
- アスペクト比: 2.35:1
- ディスク枚数: 4
- 形式: Color, Dolby, Widescreen
- 実行時間: 465 分
エディターレビュー
内容紹介
医学界の実態と人間の尊厳を描いた田宮二郎主演の名作医療ドラマを、25年ぶりにリメイク。全21話のうち、2003年10月から12月に放映された1話から10話を4巻に収録。
※第二部はこちら。
《原作》 山崎豊子 (「白い巨塔劇場版」 「華麗なる一族」 「不毛地帯」)
《脚本》 井上由美子 (「GOOD LUCK!!」 「ランチの女王」)
《出演》 唐沢寿明 江口洋介 黒木瞳 矢田亜希子 伊藤英明 石坂浩二 西田敏行
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大学病院に渦巻く人間模様を鮮やかに切り取った山崎豊子による同名小説の映像化は、映画とテレビを含めると実にこれが5度目となる。とりわけ、田宮二郎が主演した1978年版はテレビドラマ史に残る金字塔なだけに、それから25年ぶりとなるリメイクにはいささか不安もあったが、冒頭の手術シーンからいきなりに釘付け。一気呵成に見せきる語り口のうまさにはただただ圧倒的されるばかりで、えげつないまでの権力闘争と医療のあり方についての真摯な問いかけとが交錯する“白い巨塔”の世界に、瞬く間に引き込まれてしまうこと受け合いだ。
1話から10話までの第1部では、浪速大学医学部第一外科の教授選がドラマの焦点に。その座を狙う助教授の財前(唐沢寿明)と、そうはさせじと画策する現教授の東(石坂浩二)の両陣営が繰り広げる激しい選挙キャンペーンに、読み物的なおもしろみは回を追うごとに高まっていく。『白い巨塔』が時代を超えて理屈抜きに楽しめる稀有な作品であることは、話の先を知っている人ほど再認識させられるのではないだろうか。財前とは水と油の病理学教授・大河内を演じる品川徹を筆頭に、色のついていないフレッシュなキャスティングもいい。あざとさと繊細さと華麗さとが折り重なり合う怒涛の展開に、いやが応にも第2部への期待感を抑えられなくなる。(麻生結一)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
山崎豊子原作の傑作小説のTVドラマ化2003年度版のDVD第1巻から第4巻までをセットにしたBOX。舞台はとある大病院。唐沢寿明と江口洋介が演じる2人の男性医師を軸に、彼らを取り巻く複雑な人間模様、現代医療の問題点を描く。
カスタマーレビュー
”NEWヴァージョンの白い巨塔 1 ”
田宮二郎さん演じる白い巨塔を見て医学を志した頃を思い出し、リアルタイムで見ていました。第2部も含めて半年間長かったですが、次回がどうなるのか楽しみでした。主人公財前五郎を唐沢寿明君が演じている現代の医療現場をリアルに表現した作品だと思います。助教授が教授になるというのは、”札束がとぶ世界”だと友人の医師より聞いていました。庶民には考えられないことですが、国立大学医学部教授になれば、元以上のものが得られるのでしょう。しかし、研究業績が優れていなければなりたくてもなれないポストだとも聞きました。そして、激務であることも聞きました。一長一短があるのですね。第1部は、教授選をめぐる戦いを描いていて、唐沢君が必死にもがいて教授のイスを勝ち取る過程を逆に真剣に見入ってしまいました。人間の野心を、唐沢君流に表現されていて、田宮二郎さん演じた作品とはまったく違った新しい「白い巨塔」だと感じました。国立大学は、内部的官庁なのであまり庶民には遠い存在でしかないですね。卒業生や在学生にとっては、母校となるのですからそうではありませんね。第2部に続きのレビューを書きます。
江口さん唐沢さんを筆頭に見事なキャステングと現代に沿った話
私も華麗なる一族、白い巨塔と好きな話で映画、ドラマと見ましたが、どちらも人間の欲を描いた作品で好きな作品です。はまり役という面では田宮さんの財前が良印象なので唐沢さんのプレッシャーは凄いのではと思いますが、より繊細で人間くさく自分が間違っているのかと心の中では迷っている内面がうまく表現され、江口さんの里見は抑えた演技が控えめな性格の里見をうまく表現していたと思います。反発しながらも心のでこかでは相手を認めはなれられない二人の友情?〔と表現したらいいのでしょうか〕がうまく表現できていたのではと思います個人的には山本さんの里見より江口さんの里見が好みです。配役もすばらしく石坂さんの東、普段さわやかな石坂さんの嫌味な東はサスガというべき、西田さんの財前の義理の父は金子さんの脂くささに姑息さをプラスした強烈なキャラが印象的で一部の選挙戦ではまるで自分の事みたいな入れ込みよう、イブさんのウガイも西田さん同様、物静かながら貧乏くじは引かない腹黒さ、そして東、里見、財前家の女性陣は里見の奥さん、東の娘以外はドロドロの女の汚い部分を好演、そして全てを第三者的立場で楽しむ黒木さんと個々の好演と見事なキャステングで平成版の白い巨塔が作られていると感じました。正直あまり期待していませんでしたが見事に物語に引き込まれました。前作との話の違いは製作時の時代に合わせてアレンジされ製薬会社の癌患者の話は財前の里見のように生きてみたいという心のどこかでの気持ちが表現され視聴者が財前の人間的な部分に共感する部分ではなくてはならない場面だと思いました
最高レベルのドラマ
田宮版もはまりましたが、こちらも怒涛のようにストーリーが展開して、飽きさせません。確か田宮版は一年、こちらは半年のオン・エアーなので、展開が速く、それでいて原作のエッセンスは欠けてません。まさにシナリオのお手本のような、無駄のないセリフとシーン作り、感心することしきりです。





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