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レッド・ドラゴン -レクター博士の沈黙- [DVD]

レッド・ドラゴン -レクター博士の沈黙- [DVD]
監督: マイケル・マン

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #51354 / DVD
  • 発売日: 2003-11-21
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Limited Edition, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語
  • 字幕: 日本語
  • 実行時間: 119 分

エディターレビュー

内容紹介
トマス・ハリス原作「レッド・ドラゴン」初映画化作品!
「ヒート」「インサイダー」のマイケル・マンが放つ
ハードボイルドな傑作サイコ・スリラー

<キャスト&スタッフ>
ウィル・グレアム…ウィリアム・L・ピーターセン
ハンニバル・レクター博士…ブライアン・コックス
フランシス・ダラハイド…トム・ヌーナン
リーバ・マクレーン…ジョーン・アレン
ジャック・クロフォード…デニス・ファリナ

監督・脚本:マイケル・マン
製作:リチャード・ロス
原作:トマス・ハリス
撮影:ダンテ・スピノッティ
音楽:ザ・レッズ&ミシェル・ルビーニ/喜多郎

●字幕翻訳:堀 尚弘

<ストーリー>
犯人の心理に自らの心理をシンクロさせ、真犯人を割り出す異常犯罪捜査のプロ、ウィル・グレアム。殺人鬼レクター博士を投獄した彼は、同時に自らの精神バランスを崩し、家族とマイアミで静かに暮らしていた。そんな彼の元に、ある猟奇殺人事件の難題が舞い込む。バーミングハム、アトランタで起きた一家惨殺事件。犯行は決まって満月の夜に行われ、死体の目には割れた鏡が嵌め込まれていた。難解な犯人像に苦戦を強いられた彼は、服役中のレクター博士に犯人像のアドバイスを求めることに……。

<ポイント>
●トマス・ハリス「レッド・ドラゴン」をマイケル・マン監督が初映画化。後に「ヒート」「インサイダー」を手がけた彼らしく、作品全体に漂うハードボイルドな雰囲気が魅力だ。
●犯人の心理に同化できる捜査官グレアムがみせる心理的葛藤や犯人逮捕に向ける情熱をよりストレートに描いており、捜査側=正常者の中に潜む異常性や相反する正義感を浮き彫りにしている。2003年版「レッド・ドラゴン」とは一線を画した異なる心理的ドラマが展開されている。

<特典>
●オリジナル劇場予告編

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   殺人鬼レクター博士(ブライアン・コックス)を投獄した際に精神バランスを崩して、家族とともにマイアミで静かに暮らしていた異常犯罪捜査のプロ、グレアム(ウィリアム・L・ピーターセン)。そんな彼のもとに一家惨殺事件の報が届く。難解な犯人像に苦戦を強いられた彼は、ついに服役中のレクターにアドバイスを求めるのだが……。
 『羊たちの沈黙』以前にマイケル・マン監督が手掛けたトマス・ハリス原作のサイコ・サスペンスで、劇場公開時の邦題は『刑事グラハム 凍りついた欲望』。同じ原作の『レッド・ドラゴン』と比較しながら観るもの一興だろう。本作のレクターは、アンソニー・ホプキンスのようなカリスマ性には乏しいが、淡々とした佇まいがよりリアル。ただし本作の主人公はあくまでも犯罪者と心理を同化する能力に長けたグレアムであり、正義感とその奥に潜む狂気の相反に焦点が絞られ、それをハードボイルド・タッチで描出しているのも大きな特徴だろう。(的田也寸志)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
T・ハリスのベストセラー小説を初映画化したサイコスリラー。猟奇殺人事件の捜査を依頼された元FBI捜査官・グレアムが、服役中のレクターに犯人像のアドバイスを受ける。“1枚買ったら1枚タダ!”キャンペーン第4弾。2004年1月13日までの期間限定出荷。


カスタマーレビュー

燻し銀もまたよし4
より原作の雰囲気に近いものがある。
マイケル・マンの丁寧な仕事ぶりを見て欲しい。
ウィリアム・ブレイクの詩のメタファーなどが点々と散らされていたり、『イン・ア・ガダ・ダ・ヴィダ』が唐突にかかるところなど渋く楽しませてくれる。
『羊達の沈黙』以降アンソニー・ホプキンスのレクターが大人気だが、『ハンニバル』『レッド・ドラゴン』と妙にレクターのキャラに頼って映画を作ってる感がある。
確かにアンソニーのレクターは魅力的かも知れないが、サスペンスとして楽しむにはこちらの『レッド・ドラゴン』もなかなか良いと思う。

レクターはアンソニー・ホプキンスに限る!?4
いわゆる"レクター博士"ものシリーズですが、2002年に公開された"レッド・ドラゴン"とは
原作も同じ『トマス・ハリス』ですが、まったく関係無く先に撮られていた映画です。

1986年に日本で公開された時の原題は"刑事グラハム/凍りついた欲望"で今回のタイトルで
ある"レッド・ドラゴン/レクター博士の沈黙"は、恐らくDVD発売が2002年版よりも後に
なった為に話題性のあるタイトルにされたのだと思います。
(公開時のタイトルも小さくパッケージに入ってました)

2002年版と比べるのは16年も開きがあるので、脚本から撮影技法まで進化した映画界を考え
ると単純には行かないと思います。
それでも比べて見ると、こちらの方がノーマルな表現に見えてしまうと思います。
レクター博士役のブライアン・コックスも悪くは無いですが、アンソニー・ホプキンスには
勝てないでしょう。
犯人のダラハイド役のトム・ヌーナンは背が高すぎで顔も恐すぎ、2002年版のレイフ・ファ
インズの方が見た目は普通っぽく、内に秘めた異常性をかなりうまく演じていました。
ストーリーは大体同じですが結末が多少違うので、他にも色々と見比べて見るのも面白いかも・・・・

それにしても現在CSIで"グリッソム主任刑事"役で活躍しているウィリアム・L・ピーターセンが
あのレクター博士に合っていたとは・・・
犯罪現場を調査するシーンでは思わずCSIのグリッソムを思い出してしまいます。

ちなみにこの作品の監督は「マイアミ・バイス」のプロデューサーとしてもおなじみの
マイケル・マン(「コラテラル」(2004))です。
また面白い事に犯人役を演じたトム・ヌーナンは、『CSI』シーズン3にゲスト出演しています。

怖いです・・・5
これは羊たちの沈黙・ハンニバルのつづきの映画です。
シリーズにこだわる私が言うなら、まずこの2作品を観てから観ることをお勧めします。
このお話はホラーが苦手な人にはあまり向かないかもしれません。またちょっと気持ち悪くなるシーンもあります。(映画を観に行ったとき隣に座っていた強そうな男の人も目を隠してましたので)

しかしホラー映画好きな人にはお気に入りの映画になると思います。ぜひ観てください。