仲道郁代/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 VOL.1)ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第1番~第3番
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曲目リスト
- ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調op.2-1
- ピアノ・ソナタ第2番イ長調op.2-2
- ピアノ・ソナタ第3番ハ長調op.2-3
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #142320 / ミュージック
- 発売日: 2003-12-10
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 79 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
仲道郁代、4年半ぶりの本格ソロ録音。ここ数年、各地で意欲的に全曲チクルスを続けてきた彼女が満を持して放つ、ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全集(2006年までに10枚を発売)第1弾。充実の演奏で上々のスタートとなった。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
仲道郁代によるベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲録音。その第1弾。個々の音の動きや身振りから聴こえてくるエモーションにナチュラルに反応した、清新な演奏である。ことさらなことをしているわけではない。毅然と迷わぬ一直線なパッションや、じっくりと端正なウタの息づかいといったベートーヴェンのスタイルはきちんと押さえた上で、それぞれの音の持つソノリティの違いをセンシティヴに聴き取って、構えず率直に響きを変化させている。そのせいで音楽に“色”のときめきが感じられるのだ。これら初期の作品は、とかくカチッと引き締まってクルクルと動く運動の面白さが先に立ち、音色はと言えばおおむね淡彩。その変化に表情が動くといった可能性には耳が及ばなかった。そこが清新さのヘソである。例えば第1番2楽章の透き通るような抒情。あるいは第3番3楽章の音色対比の作るダイナミズムなど、ほとんどショパンでも聴くようなピアニスティックな快感がある。 (中野和雄) --- 2004年01月号
カスタマーレビュー
ベートーベンピアノソナタ全集Vol.1
はじめはあまり期待していなかったが,聞き始めて1分もしないうちに引き込まれてしまった.すばらしい音色,フレーズの歌わせ方に心がこもり,慈しむように流れていく音楽.驚くほどテンポがゆっくりであるが間延びすることなどなく集中.かといってぴりぴりしていない.ベートーベンにこういう表現と弾き方があったのか.しばらくピアノ音楽に無機的なものを感じていたところで出会った心温まる表現に感動した.本当に驚きました.いいCDです.
彼女の意気込みが前向きに出たCDですね。
はつらつとして、前向きな短調の1番。
ユーモアと優雅が見事に融合した2番。
ウイットに富み、よどみない流れの3番。
全体的にはちょっと堅めの演奏ですが、それでもベートーベンに立ち向かう
彼女の意気込みが演奏にうまく出ていると思います。
はあ、これが中期〜後期ソナタでも実現していればよかったのになぁ。




