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チェイサー 日本語版

チェイサー 日本語版
From メディアクエスト

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  • Amazon.co.jp ランキング: #7734 / PCソフト
  • ブランド: メディアクエスト
  • 発売日: 2003-11-21
  • プラットフォーム: Windows 2000, Windows 98, Windows ME

エディターレビュー

紹介(「丸紅インフォテック」データベースより)
地球上から火星へと主人公自身の謎を探求するアクションシューティングゲーム。2095年火星、国際連合はサムエル・ロングウッド指導のもとにMARSEC(火星セキュリティ経済委員会)を設立。時が経つにつれて、国連は次第にMARSECの統制力を失ってくるが、ロングウッドは企業とMARSECの間に隷属的な関係を築くために彼の独立した地位を利用し、さらなる権利と許諾を手に入れていく。しかし、ロングウッドの独裁主義に挑むようにMARSECでは意義を唱える声が上がり始め、ロングウッドはこのような状況に対抗するために第一人者をひそかに用意していた。チェイサーはH.M.Sマジェスティックという宇宙船に乗って目を覚ます。プレイヤーの目的はチェイサーが本当は誰であるのか、なぜ彼が追われているのかを解明すること。ストーリーはプレイヤーをH.M.S.マジェスティックから、最終的には火星に導いていき、そこで真実が明らかにされる。特徴として、CauldronのcloakNTエンジンに基いた広大な環境へのレンダリング、実際の武器をモデルにした武器の数々、はまるストーリーライン、専用のサーバーだけでなくGameSpyを通してのマルチプレイヤーもサポート。


カスタマーレビュー

ちょっと風変わりのゲーム3
体験版をプレーして興味を持ち、母国語で出来るのならと購入してみた。最初に思ったのは難易度が高め。イージーでも結構緊張感があってよい。ただ、ノーマル以上の難易度でプレーする気にはなれない。難しすぎるのだ。私が下手なだけかも知れないが海外のレビューを見てみてもノーマル以上は難しすぎるという指摘が多い。難しいにも関わらずどこから攻撃されたかが全くわからない。リアルさの追求は良いが変なところで追求しているのではないかと感じた。更に武器のモデルは結構良いが音声はかなり弱弱しい。武器の方にリアルさを追求してもらいたいと感じた。ストーリーも記憶喪失の主人公が火星に真実を知るために向かうというのもオリジナリティをあまり感じさせないものだった。終わり方もちょっと無理やりだと感じた。
かなり悪口じみたことを書いてしまったが、グラフィックはかなり良い。更にかなりのグラフィックの高さにもかかわらずロードや動作全般が非常にスムーズである。(ただ、近年の高いグラフィックのゲームを堪能した後では綺麗とは一概には言えない。)更にイージーであればそう簡単には倒されないがかなり緊張感を持ってプレーが可能。後はアドレナリンモードというスローモーション能力もあり、これで敵を一掃などということも可能。
音楽もかなりステージの雰囲気にあった物が使われており良い。
敵A.Iもちょっとおかしな点もあるが武器のリロードは隠れてするし、的にならないようにちょこまか動きまわるし、いい動きである。
ちなみにオンラインプレーも出来ないことはないが全くと言っていいほど盛り上がっていない。シングルプレーオンリーで割り切ってプレーすることをお勧めする。
総合すると・・・
アクションとリアル系の中心辺りのゲーム。とりあえず、未来で火星がどうなっているか見てみたい方は試しに遊んでみてはいかがだろうか?

エンディングと、道のわかりづらさでで星を一つ減らしましたが、FPSとして傑作4
超本格的なSFストーリーで進むFPSです。
記憶喪失の主人公が訳もわからないうちに襲われ、地球から果ては火星まで戦い抜くというストーリー。
100年近い未来の話なのに、武器が現代兵器の火薬を使ったマシンガンやグレネードといった点はちょい変かも。
レールガンやレーザー銃ぐらいあってもいいかなという気もしますが、映画エイリアン2から未来SFはこういうのが流行りになってしまっているので良いのかな。
地球でマフィアとヤクザの抗争に巻き込まれたり、火星ではレジスタンスの一員として戦ったり、敵に見つからないように敵ビル内を隠密行動し盗聴したり、単に撃ちまくりではないバラエティに富んだスリリングなレベルが用意されています。
ミッションが37レベルもあり、それぞれが非常に長いミッションですのでかなり長く楽しめます。
特に後半の火星編では真っ赤な砂塵の中、敵味方入り乱れての乱戦やパワードスーツまで登場し、非常に良く作りこんでいます。
ただ、後半戦の火星が舞台になるとたくさんの敵見方が動き回り、火星表面で砂塵が吹き荒れるなどCPUやビデオカードにかなりの負担がかかります。
地球編ではAthlon1G、Radeon9200で最高解像度で余裕でしたが、火星編ではかなりしんどく640×480に落としてプレーしました。
今の2〜3GあたりはあるCPUなら余裕でしょうが、推奨環境のCPU1Gというのは高解像度を想定していないと思います。
ただ、低解像度でも画面は非常に綺麗です。
難易度も他の方も書いていますが、前半〜中盤まではいいのですが、火星編の最後半になると敵がグレネードや重機関銃をガンガン撃ってくるので、HPがMAXでも一発即死は当たり前のシビアな戦いになります(EASYモードでも同じ。現実の銃撃戦では防弾服を着ていても簡単に死んでしまうというリアルさを追求していると思います。)。
ただし、クイックセーブできるのでそれほど苦労しません。
難点を言えば特に後半戦ですが、変なところにある窪みや割れ等を見つけて進んでいかねばならないなど、バトルより進む道探しに苦労するという点で、爽快さを削いでいます。
ちなみにこの作品のエンディング、私は非常に納得していません。
よく出来ていることは確かなのですが、こんな暗いストーリーにしなくても・・・。
あまり詳しく述べてしまうのは未プレーの方に失礼ですので述べませんが、娯楽はハッピーエンドでなきゃいけないと思うのは私だけでしょうか・・・。
ただ、FPSとしてのデキは秀逸で、実に素晴らしく、本当に楽しめた作品です。