欲望という名の電車 [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #90341 / DVD
- 発売日: 2003-10-03
- アスペクト比: 1.33:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Black & White, Limited Edition
- オリジナル言語: 英語
- 字幕: 日本語, 英語
- 実行時間: 125 分
エディターレビュー
内容紹介
映画史上に残る二大スターの名演が光る、T・ウィリアムズの名戯曲、完全映像化!!
ピューリッツァー賞に輝いたテネシー・ウィリアムズの同名戯曲を、名匠エリア・カザン監督が完全映画化。
妹ステラを訪ねてニューオリンズにやってきた女性ブランチが、彼女を嫌う妹の夫スタンリーによって暗い過去を暴かれ、精神的に病んでいく様が描かれる。
「風と共に去りぬ」(1939)のスカーレットとは、うって変わった鬼気迫る女ブランチを演じたビビアン・リーが熱演。この作品によって日本に初紹介されたマーロン・ブランドの野性的な男の魅力も光る。1951年度アカデミー賞で主演女優、助演女優、助演男優、美術監督・装置の各賞を受賞。公開時にカットされていた性的表現、会話等を復元したオリジナル版。
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テネシー・ウィリアムズの名戯曲を完全映像化した。この作品は、映画史上にも残る二大スターの共演だけあって、51年度アカデミー賞、主演女優賞、助演女優賞、助演男優賞、美術監督・装置の各賞を受賞した名作。
休暇と偽って妹のステラを尋ねてきたブランチ。だが、ブランチを執拗に嫌う妹の夫スタンリーは、彼女と顔を合わせるたびに暴言を浴びせ続ける。揚げ句に恋人のミッチにブランチの暗い過去をばらし、彼女を精神的に追い込んでいく。
現実を見ず、空想の世界にどっぷり浸っているブランチの素行に、スタンリーがイライラを募らせる。しかも、それを妊娠中の妻ステラにあたり散らし、暴力をふるう姿はまるでけだもの。だが、それがかえってスタンリー演じるマーロン・ブランドの魅力を最大限に引き出しているのかも。(近藤鈴佳)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
T・ウィリアムズの原作を基に描かれたエリア・カザン監督の傑作。公開時にカットされたシーンを復元して収録した完全版。“スペシャル・セレクション シリーズ ハリウッド名作DVD”。2003年11月21日までの期間限定出荷。
カスタマーレビュー
昔の映画でも十分面白いのはたくさんある。
エリア・カザン絶頂期の無駄も不足も一切ない、
本当に「まっとう」な作品。
ビビアン・リーが理想を求めるもろさを表現する演技は
彼女のキャリア絶頂期であり、その巧さは秀逸。
そして、ブランドはまだ若かったためスキルは彼女に及ばずとも、
その圧倒的なリアルでパワフルな演技は見るものを圧倒する。
(この時26歳だそうです・・。)
スペクタクルなCGに依存しなくても、
いい映画は作れる見本になるとともに、
面白くするために、脚本だけでなく演出・演技が
ミックスしていなければならない必然性がよくわかる名作。
名演 でも…
ビビアンリーとマーロンブランドの迫力には参りました。
非常にキレのある名演だと思います。
星5にしなかったのは、今の日本に住む私にこのストーリーが
ピンとこなかったという点です。
まぁこれは人それぞれの感じ方だし、過去の作品にそういう観点での
評価をつけるのが妥当なのかという思いはありますが…
伝説のビビアンリー入神の名演:エリアカザンの名演出
原作舞台劇はテネシイウイリアムスが書いた最高傑作の映画化。演技派男優はBlandoが演じたコワルスキー役を一生に一度は目指し女優はブランシュデボワを演じたいと念願すると言われている程の役所なのである。この名作以後に2度テレビ映画化されているが何れも映画の足元にも及ばない作品にしか成らなかった。ウイリアムスの作品は10本以上は映画化されているが彼の作品の根底に常に流れる抑圧された性欲不満人間が主人公として置かれる。この作品の女性ブランシュも男性えの性欲過剰な娼婦なのだが昔のHighSociety時代のPrideばかりが高過ぎの2面性を演じ分ける演技が要求され神経不安定症で気が狂う迄の心の葛藤をビビアンリーは見事に演じて見せて呉れた。BlandoのSexSymbolの如き男臭い魅力も以後の彼の作品には絶対見る事は不可能な程であった。映画史上稀に見られる名作であった。

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