前略おふくろ様II DVD-BOX
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #22600 / DVD
- 発売日: 2003-11-21
- アスペクト比: 1.33:1
- ディスク枚数: 7
- 形式: Color, Dolby, Limited Edition
- 実行時間: 1114 分
エディターレビュー
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
倉本聰脚本、萩原健一主演による名作ドラマの第2シリーズのBOX。下町の料亭を舞台に、板前のサブと彼を取り巻く人々の姿を描く。
内容(「Oricon」データベースより)
1976年10月15日から1977年4月1日まで日本テレビ系で放送された倉本聰脚本、萩原健一主演による人気TVドラマ「前略おふくろ様」がDVD-BOXで登場。東京の下町を舞台に、照れ屋な板前の青年と周囲の人々との触れ合いを描いた青春ドラマ。出演は萩原健一、梅宮辰夫、桃井かおりほか。
カスタマーレビュー
待ちに待った
前略おふくろ様BOXの発売に続き、IIの発売も期待していたので、大変嬉しい限りである。
IIは前作からの話の続きであるが、前作では見られなかったサブの新たな一面も垣間見える作りになっている。
半妻や利夫、海(それぞれ皆、強烈なキャラ)などは前作から引き続き出演しているが、
今回から登場する八千草薫演ずる竹内かや、人気絶頂のアイドルだった木之内みどり扮する竹内冬子、
そして何より志賀勝扮する山口さん家のツトム・・・いや、修くんが、それぞれ皆いい味を出している。
今作も前作を凌ぐおもしろさだと思うので、ぜひ一見してほしい。
あぁ~サブちゃん!!
1作目とは、また違った雰囲気で物語は淡々と進んでいきます。
月日が経てば自分も周囲もどんどん変化していくんだと再認識させて
くれるドラマです。一生懸命生き、一生懸命成長しようとするサブちゃんに見る者は必ず心打たれ、共感するでしょう。某TVでショーケンが
このドラマの事を語ったのを見ましたが、現在和食で名が通っている料理人は大抵このドラマを見て板前を志したそうです。驚きました。確かに板場のシーンは凄い迫力で私も幼い頃板前になりたいと思った事を思い出しました。
絶頂期だった70年代のショーケンの代表作
このころのショーケンは輝いていました。「約束」や「青春の蹉跌」などの主演映画の成功に加えて、テレビドラマでは「太陽にほえろ!」「傷だらけの天使」など、それまでのドラマでは観られなったキャラクター作りで、当時、多くの若者の支持を得ていました。しかし、この「前略おふくろ様」では意外にも田舎出の純情青年役で、板前らしく頭を短くして、それまでのショーケンのイメージとはまったく異なる役作りが成功しています。ほかにも桃井かおり、川谷拓三などがこのドラマでブレイクしました。そして、かすみちゃん役の坂口良子も最高で、このドラマと映画「犬神家の一族」の旅館の女中さん役で彼女は70年代もっとも可愛い女優さんでした。
大好評の前作を受けて続編の登場だったわけですが、この続編では脚本を全て倉本聰が書いています。前作ではいくつかのエピソードが市川森一など別の脚本家によって書かれていましたが、作品としては悪くはなかったにも関わらず、物語が途切れてしまったり、独立したエピソードのような回があったりして、何かトーンが異なる感じがあったので、このパート2の方が流れがスムースでこちらも傑作です。
後に「北の国から」でも使われた主人公のナレーションによる進行、最終回に膨大な人数のスタッフ・キャストが全員50音順で出てくるエンド・ロール、など倉本ドラマの特徴の多くはこの作品で完成しています。逆にとんねるずを使った「火の用心」や最近の「拝啓、父上様」などの作品を見ると、倉本作品が、悪い意味でこの「前略おふくろ様」に縛られてしまっている感もありますが・・・。
おふくろ様が他界してしまう回では、おふくろ様を演じた田中絹代が放送日直前に亡くなるという信じられないエピソードがあったことも思い出します。



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