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オーバーマン キングゲイナー Vol.9 <最終巻> [DVD]

オーバーマン キングゲイナー Vol.9 <最終巻> [DVD]
From バンダイビジュアル

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  • Amazon.co.jp ランキング: #52793 / DVD
  • 発売日: 2003-08-22
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • オリジナル言語: 日本語
  • 実行時間: 75 分

エディターレビュー

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   「機動戦士ガンダム」の生みの親、富野由悠季監督が2002年に放ったTVアニメ作品(WOWOWで放送)。近未来の世界、人類は地球環境保全のため、本来生存には適さない場所に「ドームポリス」と呼ばれる都市を形成している。一方で、そんな生活を嫌い、温暖な地域に脱出(「エクソダス」)しようとする人々がいた。ゲーム好きの少年、ゲイナーは、エクソダス請負人であるゲインとひょんなことから出会い、否応なしにエクソダスに巻き込まれる。そしてオーバーマン「キングゲイナー」に乗り込み、エクソダスを阻止せんとするシベリア鉄道警備隊や特務機関セント・レーガンのオーバーマンと戦うことに…。

   オーバーマンをはじめとしたメカニックはもちろん、政治や文化などについても緻密に練られた基本設定にまず舌を巻く。敵・味方を問わず、あらゆるキャラクターたちがバイタリティあふれた人間くささを持っているのもいい味を出している。富野節健在といったところか。
   毎回、正味25分ほどの中に、とてつもない情報量をきっちり物語として昇華させながら進んでいく密度の高さが印象的。2002年に放送された数多いアニメ、いや映像作品の中でも、最高レベルに位置するものとして記憶されるべき作品だろう。ゲイナーが創作ダンス(?)を披露し、オーバーマンまでこぞって踊りまくる(!)オープニング映像のブッとび加減も必見だ。(安川正吾)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『機動戦士ガンダム』の富野由悠季が原作・総潟g塔c鵰掛けたSFロボットアニメ最終巻。ゲイナーが特訓で動けない中、ゲインが単身ヤーパンの天井を守ろうとする第24話「オーバーマックス」から、第26話「ゲイン オーバー」までの全3話を収録。

内容(「Oricon」データベースより)
WOWOWにて放映のSFロボット・アニメ。シベリアを舞台に、ゲームチャンピオンの少年と革命家の男性が戦いを通して人間として成長していく姿を描く。原作・総監督は「機動戦士ガンダム」の富野由悠季。


カスタマーレビュー

久しぶりに・・・5
最終回を見終わった後に残る満足感とちょっとした心の空白・・・
「ああ、これでもう終わりなんだなぁ。さびしいなぁ」
と本気で思わせてくれる作品でした。
強制して「見ろ!!」とはいわないけど、すこしでも興味があるなら
絶対に見てもらいたい作品です。

エヴァに対する挑戦4
どこかのネットに書かれているが、富野氏はエヴァのヒットを快く思っていないらしい。と、いうのもやたら類似点の多い『イデオン』『エヴァ』。しかし、時代柄か、すき勝手できなかった『イデオン』に対し、監督の趣味にあれだけ走りながらもヒットした『エヴァ』。まぁ、意識するのは当然である。
さて、できるだけネタバレしない様に言えば、前巻で復活したオーバーデビルに侵食され、心を閉ざし世界を凍り付かせようとする。
…この、『心を閉ざす事で世界の歴史を』という点何だか自分はエヴァ似ていると思った。しかし違ったのは、意外と周りの人物が最後まで諦めない事であった。イデオンもそうだが富野氏の作品は大抵生き残るキャラが少ないのだが、最後の最後まで生きるのに貪欲なまでに必死なのである。
富野氏悪い癖としてラストが詰め込みすぎな展開となるが、同じ詰め込みすぎなラストなら、見終えた後に何か自分のなかに残る作品の方がずっと良い。

底力5
全く期待もせず見始めたら、見事にハマっていた。
個人的にここ最近の富野作品は面白くなかったので、とても衝撃的だった。
ライナーで大河内一楼氏が語っていたけど、富野監督は脚本をコンテの段階で台詞回しを変える(富野節)そうで、長年の疑問が晴れた気がした。

それでも全体的に見て独特の台詞回しも少なく、演出も物語自体も面白かったのでとてもオススメ出来るアニメでした。

Zガンダムの総集編が楽しみにさせる手ごたえを感じる。