Blue Train
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曲目リスト
- Blue Train
- Moment's Notice
- Locomotion
- I'm Old Fashioned
- Lazy Bird
- Blue Train [Alternate Take]
- Lazy Bird [Alternate Take]
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #36909 / ミュージック
- 発売日: 2003-07-18
- ディスク枚数: 1
- 形式: Extra tracks, from US
- 寸法: .21 ポンド
エディターレビュー
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コルトレーンのリーダー作は、ブルーノートには1枚しかない。それが本作である。リー・モーガン&カーティス・フラーとの3管編成でのびのび、かつエネルギッシュに吹いている名作だ。ケニー・ドリュー、ポール・チェンバース、フィリー・ジョー・ジョーンズというリズム・セクションの顔ぶれも申し分ない。録音は57年。セロニアス・モンクとの交流を経て、コルトレーンが急成長を遂げた時代の演奏だけに、そのプレイは自信に満ちあふれ堂々としている。
マイルス時代はともかく、コルトレーンのリーダー作にはどこか求道者的な色彩がつきまとう。だがこれは例外的な作品で、ファンキー・ムード満点、解放感いっぱいのハード・バップ・ジャズだ。重い戦車が疾走するようなコルトレーンの重厚なテナー、ブリリアントなリー・モーガンのトランペット・ソロ、もうすばらしいとしかいいようがない。大げさでなく、このアルバムを聴いていると、ジャズ・ファンでよかったとつくづく思う。これほど満足感を味わえるアルバムもめずらしい。(市川正二)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
CD-エキストラとして登場した没後30年特別アルバム。各ミュージシャンたちのインタビューなど内容は充実。「ブルー・トレイン」「レイジー・バード」の別テイクなどはファンにはたまらない。新しく息を吹き込まれ生き返った歴史的名盤。楽しみ方はさまざま。
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Blue Train is one of those ineffable sound recordings that actually seems to capture a moment of perfect artistry. Coltrane was in the midst of a Prestige recording contract but was able to honor a previous commitment to Blue Note and release this one album. With four Coltrane originals, including the haunting theme of the title track, and one standard, this recording showed Coltrane was becoming the complete package: player, composer, and bandleader. What distinguishes this session from the Prestige dates of the same time is the easy, relaxed, and obviously well-rehearsed playing of the group, and the usual masterful recording by Rudy van Gelder. This enhanced CD-ROM also features two alternate takes. The well-designed multimedia elements, including musician interviews and pictures from the famous van Gelder studio, round this stellar session into an experience that informs and delights over and over. --Michael Monhart
カスタマーレビュー
爽快
トレーンの才能がハジけた一枚。ノビノビとブリリアントな演奏が堪能できます。
4以外はトレーンのオリジナル、そのどれもが澄み渡るほど爽快な曲ばかり。
まず、表題曲「Blue Train」は何といってもユニゾンの美しさ、そして待ってましたといわん
ばかりに飛び出すトレーンのテナーに、リー・モーガンの神がかったソロが凄い迫力。
次に僕がこの一枚で一番好きな「Moment's Notice」。トレーン、モーガン、フラーと3管
が、それぞれノビノビ、プレイしていて気持ちいい。トレーンのテナーに関していえば
これがテナーサックスの音色??ってぐらい広がる青空のように爽快なんだよなぁ。
3の「Locomotion」では、カーティス・フラーのトロンボーンソロがGOOD。この人はサイドマン
なんかに納まる器じゃない事がよくわかるし、トロンボーンという楽器の魅力が存分にきけま
す。魅力に気づけばフラーのリーダー作「ブルースエット」も聞いて欲しい所。
4の「I'm Old Fashioned」はトレーンがリリカルに歌い上げてるバラード。
ラストはこれまた爽快な「Lazy Bird」。あと脇を固める、ケニー・ドリューとフィリー・
ジョー・ジョーンズとポール・チェンバースが素晴らしい。ドリューは一音がクッキリと
洗練されていて、どちらかというとクラシックみたいな響きをもつプレーヤーだが、この
一枚みたいにクリアな曲調の中では透明感が冴え渡って美しい。フィリー・ジョーという人は
何時でも何処でも陰日向なくコツコツいいプレイを聞かせてくれます。チェンバースも同じで
この人の参加してる作品にはハズレがないんだよなあ。
通じて聴くと、黒さとかジャズ独特の暗さ、しみじみくる暖かさみたいなものとは対極の位置
にあるが、これは多分、プロデュースのライオン色が強いのかも。トレーンに懇願しての唯一
のブルーノート作品だけに、彼の晴れ渡るほどの快心さがよく出てる。
いかにもブルーノートらしい演奏
コルトレーンがブルーノートに残した唯一のリーダーアルバム。
まずジャケットが良い。
フィリー・リー・ジョーンズとポール・チェンバースという強力なリズムセクションに支えられて
コルトレーン、モーガン、フラーという3管がこれでもかという演奏を繰り広げてます。
リー・モーガンはこの時弱冠19才、カーティス・フラーは22才。
この若さでこんな演奏ができるなんて凄いとか言いようがありません。
もちろんコルトレーンの演奏は文句なく素晴らしい。
ヴァンゲルダーがリマスターした録音も秀逸です。
但し、個人的には別テイクのボーナストラックは必要無く感じます。
CDエキストラ、つまり付録がかっこいい!
CDエキストラの中にコルトレーン情報が満載。(残念ならが全て英語ですが)VIDEO映像もありますよ。(多分どこかで既に観ている人が多いと思いますが、入っているだけで嬉しい)ミュージシャンのインタビュー、長々としたエッセー等充実しています。それに画面のデザインがかっこいい!ただし、マックOS10には対応していませんでした。





