アメリカン・スウィートハート [DVD]
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おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #59400 / DVD
- 発売日: 2005-03-02
- アスペクト比: 2.35:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Limited Edition, Widescreen
- オリジナル言語: 英語, 日本語
- 字幕: 日本語, 英語
- 実行時間: 103 分
エディターレビュー
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人気女優の姉グウェン(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)の付き人を務めるキキ(ジュリア・ロバーツ)は、グウェンと別居中の夫エディ(ジョン・キューザック)をひそかに想っていた。しかしエディはキキを妹以上の存在としてしかみてくれない…。
ハリウッドの内幕を次々と暴露しながら繰り広げられる、ジョー・ロス監督の業界内ラブ・コメディで、出演も兼ねるビリー・クリスタルが製作と脚本を担当している。正直、大スターのJ・ロバーツは付き人という地味な存在にはとても思えず、その点ではミスキャストのような気もするが、そこを割り切ってしまえば、いつもながらの彼女ならではのシンデレラ・ストーリーとして、ロマンティックに楽しめるだろう。(的田也寸志)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『モナリザ・スマイル』のジュリア・ロバーツと『ターミナル』のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ共演のラブストーリー。“買っ得!キャンペーン”。
内容(「Oricon」データベースより)
華やかなハリウッドの裏側を舞台に、女優の付き人だったヒロインが、恋の力で自分の殻を破り成長していく姿を描いた、ジュリア・ロバーツ主演で贈るサクセス・ストーリー。
カスタマーレビュー
ウィットに業界の裏側を見せます。
まずはこの作品の取り組みとして、映画の業界系裏側を様々なアングルから生々しく垣間見るというシチュエーションがユニークなところ。そして、実にウィットに富んでいて笑えます。
ジュリア・ロバーツが主演でなのですが、いつになく表立って前面に出るのではなく、スター女優を姉に持つ付き人としての役柄で、スタッフとして控えめに側面からのアプローチする演技なのです。
そういう役柄自体もユニークなのですが、すごいところはずっと控えめにタメをこしらえた挙句に、終盤になって初めて開花し、シンデレラストーリーで彼女が前面にクローズアップしてきて、持ち味を十二分に引き立たせるような細工は天晴れです。
スポットライトを浴びるスター女優の姉という役柄のキャサリン・ゼタ=ジョーンズは役柄ぴったりの美形であり、「幸せのレシピ」で主役として好演をしていましたが、この作品では、格好を付けながら最後にはコミカルにずっこけて落とされるというところをよく演じています。
皮肉れ!ハリウッド
「ノッティングヒルの恋人」が“ラブ>コメディ映画”だとすれば、この作品は“ラブ<コメディ”な映画。というより、個人的にはコメディ映画として楽しませてもらいました。
新作映画のプレス・ジャンケットを舞台にラブストーリー&ドタバタ騒動を繰り広げつつハリウッドを痛快に諷刺してるのが、この作品。なんせアンチ・ハリウッド的ポジションにいるジョン・キューザックをバリバリのハリウッドスター役にキャスティングしてますからね。このあたりからして、なかなかのもの。また、ジュリア・ロバーツも当初はキャサリン・ゼタ=ジョーンズが演じた高慢なハリウッドスター役としてキャスティングされていたそうです。
ラブストーリーとしても、コメディとしても中途半端な感じは否めませんが、なかなか笑わせてもらいましたし、ラブストーリーがあるせいかドタバタ感がうるさくなくて結構好きですね。なにより、芸達者な人達がクセのある役を演じているという所が魅力的。メインキャストはもちろんのこと、したたかな敏腕宣伝マンにビリー・クリスタル、映画ド素人の新人宣伝マンにセス・グリーン、映画が売れるならスターがどうなろうとお構いなしのプロデュサーにスタンリー・トゥッチ、ステレオタイプのスペイン人を演じるハンク・アザリア(ちゃっきちゃきのアメリカ人です)、キレれてる映画監督にクリストファー・ウォーケン…etc。いやはや、これだけでも観る価値はあるのではないかと。
最高とはいいませんが、よかったですよ。
設定も楽しいし、キャストも良い感じなのにイマイチ感が残るのはなぜか。
話はほとんどが試写会が行われるリゾート地で展開し、主人公ふたりの恋する描写があまりにも少ないからではないでしょうか。
ロマンチックな風景、ロマンチックな恋のやりとりがイマイチなので満足感が得られないのかも。
話事態はラブコメディーの王道を言っていると思います。思った以上の裏切りもなく(いい意味で)、安心して見れる作品です。
ジュリア・ロバーツ目線で見ると彼女の活躍がそれほど目立たず何となく物足りないのですが、その他のキャスト目線で見ると楽しめると思います。
特にジュリアの姉役のキャサリン・ゼタ=ジョーンズが良いです。『シカゴ』を彷彿させるような悪女ッぷりで、ゴージャスで憎たらしい敵役をカラッと明るく演じています。
新作『ディボース・ショウ』でもそうですが、したたかなわっる~い美女役をやらせたらはまり役。大好きです。
ラブコメとしてはイマイチですが、キャサリン好きにはお勧めの作品。

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