Parisian Thoroughfares
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曲目リスト
- Yesterdays
- Omicron
- Anthropology [Incomplete Take]
- John's Abbey
- Shaw 'Nuff
- Buzzy
- Just One of Those Things
- No Problem
- Pie Eye
- 52nd Street Theme
- Miguel's Party
- Groovin' High
- Blue Bud Blues/52nd Street Theme
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #453299 / ミュージック
- 発売日: 2003-07-08
- ディスク枚数: 1
- 形式: Best of, Import, from US
- 寸法: .21 ポンド
カスタマーレビュー
パリでのバド・パウエルもまたオツナものだ。
私はバド・パルエル病である。それもかなりの重症の。あるとき、恐らくブルーノートのパウエルを聴くうちに、この病にかかったようだ。そうすると、今まで聴きずらかったヴァーヴの「ジャズ・ジャイアント」、「ジーニアス・オブ・バド・パウエル」やルーストの「バド・パウエルの肖像」の素晴らしさが、突然理解できるようになった。あのかったるくて嫌いだった「バウンシング・ウイズ・バド」の良さも解った?つもりになった。
パウエルのあの緊張感溢れる音空間を聴くともう他のジャズでは満足でできなくなる。ヴァーヴ・ルースト・ブルーノートで幾つかの名作をリリースした後に、バドは妻のバターカップと共にパリに移住する。そこではは多くのライブ、スタジオ録音作があり、百科繚乱とうい趣であるが、ライブ録音の寄せ集めである本作は、ベストの一枚として多くのバド・パウエル病の方に推薦したい作品である。
スローで重たい雰囲気のピアノでスタートする。ソロピアノ、トリオ、テナーを加えたカルテットそれぞれに、バド・パウエル印が刻印された、それなりに聞き応え充分の曲が続く。バド濃度が高い演奏に満足だ。これだからバド・パウエルは止められない。バドファンの方でまだ本作をお聴きでない方は是非お早めにご購入されることをお勧めいたします。アーメン。

