想い出のフォーク&ポップス大全集
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おすすめ度:
曲目リスト
ディスク 1:
- あの素晴らしい愛をもう一度(加藤和彦と北山修)
- 風(はしだのりひことシューベルツ)
- 帰って来たヨッパライ(ザ・フォーク・クルセダーズ)
- 花嫁(はしだのりひことクライマックス)
- 或る日突然(トワ・エ・モワ)
- 青年は荒野をめざす(ザ・フォーク・クルセダーズ)
- 海は恋してる(ザ・リガニーズ)
- 小さな日記(フォー・セインツ)
- 想い出の渚(ザ・ワイルド・ワンズ)
- いつまでもいつまでも(ザ・サベージ)
- 真冬の帰り道(ザ・ランチャーズ)
- 長い髪の少女(ザ・ゴールデン・カップス)
- 野バラ咲く路(市川染五郎)
- 若者たち(ブロードサイド・フォー)
- 遠くへ行きたい(ジェリー藤尾)
ディスク 2:
- 神田川(かぐや姫)
- なごり雪(イルカ)
- 心の旅(チューリップ)
- 今はもうだれも(アリス)
- 裏切りの街角(甲斐バンド)
- 遠くで汽笛を聞きながら(アリス)
- ぼくの好きな先生(RCサクセション)
- 戦争を知らない子供たち(ジローズ)
- 私は泣いています(りりィ)
- 走れコウタロー(ソルティー・シュガー)
- 春だったね(よしだたくろう)
- たどりついたらいつも雨ふり(モップス)
- 春夏秋冬(泉谷しげる)
- 誰もいない海(トワ・エ・モワ)
- サルビアの花(もとまろ)
ディスク 3:
- 冬の稲妻(アリス)
- HERO(ヒーローになる時,それは今)(甲斐バンド)
- サボテンの花(チューリップ)
- 君のひとみは10000ボルト(堀内孝雄)
- 東へ西へ(井上陽水)
- 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ(ダウン・タウン・ブギウギ・バンド)
- ANAK(息子)(杉田二郎)
- 外は白い雪の夜(吉田拓郎)
- 我が良き友よ(かまやつひろし)
- 冷たい雨(ハイ・ファイ・セット)
- マイ・ピュア・レディ(尾崎亜美)
- どうぞこのまま(丸山圭子)
- 東京(マイペース)
- サクセス(ダウン・タウン・ブギウギ・バンド)
- あんたのバラード(世良公則&ツイスト)
ディスク 4:
- ルビーの指輪(寺尾聰)
- チャンピオン(アリス)
- Wake Up(財津和夫)
- 関白宣言(さだまさし)
- 恋(松山千春)
- 虹とスニーカーの頃(チューリップ)
- 待つわ(あみん)
- 南回帰線(堀内孝雄)(デュエット:滝ともはる)
- シャドー・シティ(寺尾聰)
- 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。(中原めいこ)
- スローなブギにしてくれ(I want you)(南佳孝)
- ダンスはうまく踊れない(高樹澪)
- 夢伝説(スターダスト・レビュー)
- 輝きながら…(徳永英明)
- サヨナラ(GAO)
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #72914 / ミュージック
- 発売日: 2003-07-09
- ディスク枚数: 4
- 形式: Compilation
- 実行時間: 220 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
4枚組全60曲の温故知新企画。DISC-1&2はカウンター・カルチャーの色濃い“若者文化”の時代の、3&4は従来の歌謡曲をぶっ飛ばして音楽シーンの主流に躍り出た時代のヒット曲が並ぶ。個人的には(世代的にも)DISC-1のモダンにトンがっていたころの曲に心が動く。
Album Details
Japanese pressing. Toshiba. 2005.
カスタマーレビュー
幅広い時代をカバーした名曲ですね。
4枚組みのCDの中に素晴らしい曲が満載です。特にもとまろが歌っている早川義夫の名曲「サルビアの花」は本当にいいですね。何回聴いても泣けてきます。
それらの曲より少し前の時代、「関西フォーク」が全盛でしたね。特に学生の街、京都が生んだ京都府立医大生の北山修、龍谷大学生の加藤和彦、同志社大学生のはしだのりひこという1970年代の音楽シーンを語るには、はずせないビックな3人が生み出したザ・フォーク・クルセダーズは、「フォーク」の原点とも言えるグループでした。
「帰って来たヨッパライ」という日本中の人がビックリした曲でプロデビューした彼らは、カレッジ・フォークというジャンルではなく、ナンセンス・ソングの歌い手として最初は認識されていました。「オラ~は死んじまっただ~」という人をくったようなふざけた歌詞とメロディでしたが、その特異性は過去に例がなく、見事に大ヒットしました。
その後、「悲しくてやりきれない」「イムジン河」などの名曲を作りましたが、突然解散しました。どれもメッセージ性に富んでおり、その美しいメロディラインは、当時の歌謡曲とは明らかにレベルが違っていましたね。1971年に発売された北山修、加藤和彦が作った「あの素晴らしい愛をもう一度」は、本当に多くの人に愛されました。
はしだのりひこは、フォークルの解散の翌1969年に杉田二郎も参加したシューベルツを結成し、あの「風」で再び音楽シーンに踊り出てきました。北山修作詞、はしだのりひこ作曲というコンビの生んだ永遠の名曲です。2番の歌詞を歌っていたベースの井上博は、スマートでルックスも良かったのですが、翌年不幸にも腎臓病で亡くなられました。シューベルツは1970年に解散し、翌1971年には、はしだのりひことクライマックスを結成し、またまた北山修作詞、はしだのりひこ作曲のコンビによる「花嫁」という大ヒットを飛ばしました。
♪花嫁は夜汽車に乗って 嫁いで行くの♪という出だしの歌詞は印象的で、1番の歌詞は今でもよく覚えていますし歌えます。これもエバー・グリーンの輝きを持った名曲です。
日本のフォーク・ソングが、爛熟した時代を代表する名曲の数々です。前奏を聞いただけで歌いだしが思い出せるほど耳にした曲ばかりですので、どの曲も聴いた瞬間あの時代にタイム・スリップします。我々の世代の「ナツメロ」なのでしょうね。
特に幅広い年代の曲をカバーしていますので、青春のメロディという性格を持っていますね。


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