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UC YMO [Ultimate Collection of Yellow Magic Orchestra] (通常盤)

UC YMO [Ultimate Collection of Yellow Magic Orchestra] (通常盤)
YMO

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おすすめ度:

曲目リスト

ディスク 1:

  1. コンピューター・ゲーム (サーカスのテーマ)
  2. FIRECRACKER / ファイアークラッカー
  3. TONG POO / 東風
  4. LA FEMME CHINOISE / 中国女
  5. TECHNOPOLIS (オリジナル・アルバム未収録Single Ver)
  6. INSOMNIA
  7. RYDEEN
  8. BEHIND THE MASK
  9. SOLID STATE SURVIVOR
  10. RADIO JUNK
  11. JINGLE (Y.M.O.)
  12. NICE AGE
  13. TIGHTEN UP (JAPANESE GENTLEMEN STAND UP PLEASE)
  14. THE END OF ASIA (オリジナル・アルバム未収録Ver)
  15. CITIZENS OF SCIENCE (オリナル・アルバム未収録Multiplies Ver)
  16. 開け心―磁性紀のテーマ (初CD化・Stereo Ver)

ディスク 2:

  1. CUE
  2. バレエ
  3. ユーティー
  4. 灰色の段階
  5. 体操
  6. 恋人よ我に帰れ
  7. 君に、胸キュン。-浮気なヴァカンス-
  8. CHAOS PANIC
  9. 音楽
  10. ロータス・ラヴ
  11. 邂逅
  12. 過激な淑女
  13. THE MADMEN
  14. 以心電信
  15. PERSPECTIVE
  16. M-16
  17. ポケットが虹でいっぱい
  18. BEHIND THE MASK(CM Version)

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  • Amazon.co.jp ランキング: #35063 / ミュージック
  • 発売日: 2003-08-06
  • ディスク枚数: 2
  • 形式: Best of
  • 寸法: .39 ポンド
  • 実行時間: 136 分

エディターレビュー

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   YMOのベスト盤はこれまでに何度となく出されてきたが、今回の新編集ベストは坂本龍一が監修・選曲などに携わった手の込んだ作りで、決定版といえるだろう。まず特筆すべきは音質の向上。坂本が「世界最高のエンジニア」というテッド・ジャンセンのリマスタリングによって、各楽器がくっきりと分離してクリアになり、しかもアタックの強い音に生まれ変わった。選曲は中期の曲がやや少ないものの、YMOの軌跡を年代順にほぼまんべんなくカヴァーしていて、彼らの変遷ぶりをはっきりととらえることができる。そしてレア・トラックは、「BEHIND THE MASK」のラジオCM用音源、カヴァー曲「恋人よ我に帰れ」の未発表音源2曲をはじめ、映画『プロパガンダ』で使われた「M-16」、「開け心―磁性紀」のステレオ・ヴァージョンなど、アルバム未収録曲5曲も追加。散開から20年を経て、過去の曲にまた新たな息吹を与えたといえる作品だ。オリジナル・アルバムや過去のベスト盤を持っていても、本作を買う価値は絶対にある。(小山 守)

内容(「CDジャーナル」データベースより)
結成25周年を記念して、坂本龍一の選曲・監修・全曲解説・リマスタリングによる、YMOの究極の2枚組ベストが登場。発掘不可能といわれた未発表音源2曲をはじめ、レア音源も満載されている。

内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
YMOシャツとバンダナがセットされたプレミアム・エディションが話題になった、2枚組ベスト・アルバム。坂本龍一の選曲・監修・解説によるもので、初CD化音源3曲やオリジナル・アルバム未収録曲5曲などのレア音源を含む内容だ。プレミアム・エディションのほか、このCDのみのものと、SACDのもの。3種類のパッケージがリリースされることになるようだ。
99年発売の細野晴臣監修の2枚組ベスト盤、高橋幸宏監修のライヴ集や副音声で幸宏が解説をしている映像集を含め、メンバーそれぞれが捉え、語ったYMOの姿が出揃ったことになる。リマスタリング・サウンドの質感を含め、他の編集盤と比べても興味深く聴ける。ちなみにこの作品におけるYMOの音は、クリアでソリッド、そしてパワフルなもの。ここに収録された音源を、すでに別のかたちで所有している人にとっても、新たなYMO像が発見ができる、刺激的なリマスターだ。 (鈴木祐) --- 2003年09月号


カスタマーレビュー

レコードに近いと思う。5
テクノドン以外の作品は全てレコードで聞いてきました。このSACDは...初期のハイファイ感、中期のローファイ感、後期のデジタルの音の悪さ、再結成時のゴウホトダの絶妙なミックスといいところも、悪いところも明確に分りました。でもいいところのほうが多いと思います。特に感動したのは、テクノドンからの1曲(pocketful〜)。スピーカーから音がムクムクと生まれてくる感じ。SACDもってる方は聞く価値十分です。

驚愕5
今年は年頭からオリジナルアルバムの紙ジャケ仕様のニューリマスターが出たばかりで、正直言って「またか~」と思いました。しかし、このSACD仕様を聴いてただ開いた口が塞がりません。全部知っているのに全然違う曲を聴かされた感覚?!楽器で言えば、同じ曲を同じ名演奏家が弾いているのに楽器だけ、往年の名器と普通の楽器(特に名は秘す)を聴くくらい大差がありますね。まず、オリジナルの録音のクオリティと高さとその音域の深みに驚かされます。初期の曲『FIRECRACKER』や『RYDEEN』でも比較は簡単♪自宅のシステムは決して良いものでは有りませんが、取りあえず中級クラスのユニバーサル再生機を用意し、今年でた紙ジャケットの『first album』と『solid state surviver』を別のCDプレーヤにセットして同時に再生。アンプのセレクターでチャンネルを変えながら比較してみました。自分としてはSACDだから良いに決まっているという偏見に捕われていないと思っているのですが念のため、全くYMOやオーディオに精通していない人にも一緒に確認を取ってもらい、以下の様なコメントを頂いてます。「CDで聴いた方は音がフラットになって聞こえるけれども、SACDの方は各々の音色が独立して聞こえる。」なるほど~。SACDですので当然容量が大きいのですが、これほど違って聞こえるとCDのリマスターの意味はなんだったのかなあと思ってしまいます。しかし、CDのリマスターもSACDを聴くまでは、既存のCD音源より遥かに音が立って聴こえました。そして、究極の比較として、当時のアナログレコード㡊??聴き比べて、「どちらも音の広がりが同じように聴こえる」と現在のCDのリマスターの素晴らしさを再認識したばかりなのに…このベスト盤を聴いてしまうともうだめです。もうあとはオリジナル盤もSACDでだして欲しいです。次世代CD恐るべし…

良くできたベスト盤ではあるが...4
このベスト盤は坂本龍一氏監修ということで、氏の解説もそれなりに面白くはある。しかし、YMOの歴史を語る上ではずせない筈である「コズミック・サーフィン」が収録されていないのは実に不自然である。「コズミック・サーフィン」こそは細野さんがYMOを画策していた、いわばYMO前夜から存在した、細野さんの手による、その後のYMOの方向性を決定づけた記念すべき一曲であることは周知のとおりである。それゆえ[Ultimate Collection....」というタイトルは妥当性を欠いている。また、YMO作品を監修編集することについてはやはり細野さんが行うべきものであると考えるのは筆者だけではないであろうと考える。