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8Mile [DVD]

8Mile [DVD]
監督: カーティス・ハンソン

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  • Amazon.co.jp ランキング: #21452 / DVD
  • 発売日: 2003-09-26
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Mono, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • 実行時間: 110 分

エディターレビュー

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   ヒップホップ界のスーパースター、エミネムが、彼自身の半自伝とも言えるドラマで映画初主演。全編、観る者を射抜くような鋭い眼差しで、役者としてもカリスマ性を発揮している。ヒップホップに興味がなくても、あるいは苦手でも、物語自体に共感でき、心にズシリと響く一作。
   主人公は通称“ラビット”こと白人青年ジミー。自動車産業も斜陽のデトロイトを背景に、黒人の文化であるヒップホップの世界で、彼はプロ・デビューを目指す。黒人たちの前で本来のラップの才能を発揮できないジミーの挫折&成長物語に加え、モデルを夢見る恋人や、男関係に自堕落な母、幼い妹をめぐるエピソードが、とことん切なく展開される。
   圧巻は、クラブでのラップ・バトル。まるでボクシングの試合のように、音楽にのせた「言葉」によって相手を打ち負かす。当然、スラングだらけだが、この種のシーンでは往々にして日本語字幕に違和感が生じる。しかし本作の場合、翻訳者の努力が感じられ、上出来の仕上がり。(斉藤博昭)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
人気アーティスト・エミネム主演、デトロイトを舞台にラップアーティストとして成功を目指す青年の苦悩と成功を描く半自伝映画。プレス工場で働く青年・ラビット。彼は底辺の暮らしから抜け出し、成功を夢見てクラブ「8Mile」のステージに上がる。


カスタマーレビュー

RAPの原点が垣間見れる。4
映画のテーマは重苦しいものではないけれど、アメリカの社会問題である人種と貧困の問題が見え隠れしている。こういうバックグラウンドに誕生したRAPという文化の誕生に触れられたような気がします。

今は日本でもHIPHOPグループが多く存在し、CDも売れているようですが、そういう彼らとは全く次元が違うなぁ・・・と痛感。やっぱり子供のころから何不自由ない生活を送ってきた人がRAPをやってもただの茶番という感じ。

主人公ラビットが泥沼生活から何とか這い上がろうとする姿が印象的。
金曜の夜、それはそれは汚いライブハウス(?)でMCバトル(互いにライムで攻撃しあう)が開催される場面が出てきますが、こういうのってあまり日本人に知られてない世界なんじゃ・・・と思います。それだけでも必見の価値ありです。

あとエミネムって雰囲気いいなぁ。プロモだけ見てるともっとオチャラケてるのかと思ってたけど、すごい演技力も評価高いと思います。

本当のアメリカとRAPを覗けた感じ。5
映画のテーマは重苦しいものではないけれど、アメリカの社会問題である人種と貧困の問題が見え隠れしている。こういうバックグラウンドに誕生したRAPという文化の誕生に触れられたような気がします。
今は日本でもHIPHOPグループが多く存在し、CDも売れているようですが、そういう彼らとは全く次元が違うなぁ・・・と痛感。やっぱり子供のころから何不自由ない生活を送ってきた人がRAPをやってもただの茶番という感じ。

主人公ラビットが泥沼生活から何とか這い上がろうとする姿が印象的。
金曜の夜、それはそれは汚いライブハウス(?)でMCバトル(互いにライムで攻撃しあう)が開催される場面が出てきますが、こういうのってあまり日本人に知られてない世界なんじゃ・・・と思います。それだけでも必見の価値ありです。

あとエミネムって雰囲気いいなぁ。プロモだけ見てるともっとオチャラケてるのかと思いましたが、役者としても評価が高いと思います。

あまり知識のない分野だけども・・・5
 素直に楽しめました。ただただ単純にスゴイと思った。EMINEMの人生をやや脚色しながら描いた本作品は、実話の持つ迫力、アメリカという舞台の持つ異文化性が、日本の文化に慣れ浸かってしまっている私にとってはどれも新鮮なものでした。

 私が特に印象に残ったのは、本編でのRAP BATTLEは勿論、EMINEMや監督が述べていた「誰にで8mileのような境界線はある。それを乗り越えるか乗り越えないかで違う人生になるんだ。」という言葉でした。本編を通じて、8mileの持つ意味が明らかになりますが、RAP BATTLEの迫力以上に、それが持つメッセージ性も本作品が高く評価される一つの理由になるのだと思います。

 英語の持つ独特のリズムがRAPやHIPHOPといった文化に、さすがによくmatchしていました。個人的には日本のRAPやHIPHOPも好きですが、やはり本場は違う。そう思わせるのに足る、coolな一作であると思います。