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ターミネーター2 劇場公開版〈DTS〉[『T3』劇場公開記念バージョン] [DVD]

ターミネーター2 劇場公開版〈DTS〉[『T3』劇場公開記念バージョン] [DVD]
監督: ジェームズ・キャメロン

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #45326 / DVD
  • 発売日: 2003-06-21
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Limited Edition, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • 実行時間: 137 分

エディターレビュー

内容紹介
『ターミネーター2』を超スペシャル価格で限定リリース!初回限定生産。

【特典内容】
・完全リニューアル“ターミネータースケルトンジャケット”仕様
・「ターミネーター3」劇場割引券封入
・ターミネーター2劇場予告篇収録
・ピクチャーディスク

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   核戦争後の西暦2029年、地球では機械軍と人類の抵抗軍が戦っていた。人類の指導者コナーの母親暗殺に失敗した機械軍は、10年後の世界に新型ターミネーターを送り込み、少年時代のコナーを抹殺しようとする。
   1991年に劇場公開されるや、その年の話題を独占する記録破りの大ヒットとなったアクション大作。第1作『ターミネーター』で「史上最強の悪役」としてスクリーンに登場したシュワルツェネッガーが、ここでは少年時代のコナー(この映画でブレイクしたエドワード・ファーロング)を助けるヒーローとなる。代わってロバート・パトリック扮するリキッド・メタルが、アクション映画史上に残る強烈な悪役を実現した。『特別編』も味わい深いが、ジェームズ・キャメロン監督が言うとおり、この137分の劇場版こそが「歴史」なのである。(アルジオン北村)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『ターミネーター3』の公開記念特別企画として前作をスペシャル価格で限定再リリース。アーノルド・シュワルツェネッガー扮するターミネーター“T-800”が、少年をつけ狙う最新型“T-1000”と死闘を繰り広げる近未来SFアクション。初回限定生産。


カスタマーレビュー

あのSUPERBIT規格でさえ…5
内容に関しては、ご周知の通り…最高傑作です!
なので、あえて皆さんが触れてない事を書いてみます。

このDVDの最大の特徴である「DTS」についてです。
タイトルにある通り…
あのスーパービット規格でさえ「ハーフレート(768kbps)」なのに
この廉価版「T2」はこの価格で「フルレート(1536kbps)」の「DTS」なのです!

最近では「DTS音声収録」のソフトも増えてきましたが、
その殆ど(90%以上と思う)が「ハーフレート」です。
云わば、「DTSのフルレート」自体が貴重なのです。

既に所有されている方は、今一度聞き比べてみてください。
一番初めのシーンで道路を走る車と共に流れるBGM…
のっけから音の厚みが違います。

今まで「DTSもDDもそんなに変わらないよ~」と思ってた方、
目からウロコ間違い無しです!

やはり名作。5
3を観た後これを観ると、比較してしまうようだが、その素晴らしい出来と10年以上経過した今でも新鮮さや斬新さを感じる世界観に感動する。本当の意味での傑作は、何年経とうが色褪せないものだ。

ストーリーやキャスティングの素晴らしさもさることながら、音楽の使い方も素晴らしい。当時、爆発的に人気のあった悪ガキバンド、ガンズアンドローゼスの曲は、不良少年なジョン・コナーのイメージにぴったりだし、盛り上げる部分でもそのサントラは冴え渡っている。

また、そんなジョン少年が、冷酷な殺人マシーンであるはずのT800に、命の尊さや人間の感情の素晴らしさを理解させていく姿、また演じるエドワード・ファーロングのどこか影のある悲しげな表情には、未来の救世主になる事を予感させる、人間的な器が非常に良く伝わってくるものだった。どうしても、この手の話になると、お国自慢的な表現(冒頭で星条旗アピッてる3なんか良い例)になりがちなハリウッド映画にない、反戦、戦いの虚しさ、人間の愚かさを表現している監督の姿勢には、本当に感心したし、オープニングの燃え盛る公園の表現や広島や長崎を参考にしたという核爆発のシーンも、もはやアクション映画の枠に収まりきらない、現代人への警告とも言えるリアリズムに息を呑んだ。どんな大金をかけてCGでいかついシーンを作っても、簡単に人の感情を揺さぶる事など出来ない。むしろ、その表現の仕方なんだろうと思う。
この映画は、当時、まだ目新しいT1000のCG表現が話題になったが、それだけではない、心にガツンとくる映像センスや訴えかけたいメッセージが強かったからこそ、今でも何度も観たくなる作品なのだと思う。

クライマックスに近付くに従い、人間的な愛情の様な感情に目覚めていくT800の姿にも感動した。
それに1、2において、このシリーズには強いメッセージ性をもった、名言とも言える台詞が映画をより締まったものにしていた。
例えば1の、嵐が来る・・・と言う部分や、2のT800の最後の台詞、

涙を流す気持ちはわかった、私には流す事はできないが・・・やサラの機械のターミネーターが命の尊さを理解できるのなら私たち人間にできないはずはありません・・・など、

強烈に観る側に訴えかける台詞が3には全くなかった・・。
そういう意味でもやはりキャメロン監督がターミネーターは2で完結していると述べた理由はわかる気がする。

吹替がTV版と違うことに注意5
本商品は昨年夏のT3公開に合わせて発売されたものですが、昨年12月のT3のDVD発売に合わせ再発売もされたそうです。
ただ、本商品に限らずT2のDVDに収録されている吹替はTV放送のものと違っており、特にT-800役が玄田哲章氏ではなく津嘉山正種氏になっているのが大きいと思います。
威厳のある低い声で演技できる彼はその声を活かし、皆をまとめるリーダータイプの役を演じることが多いようです。
本作において彼は終始感情を込めず冷たく演技していますが、ラストでの「泣く気持ちが分かった・・・泣くことはできないが」の台詞までが感情の込められていない冷たいものになっており、非常に残念です。
この台詞には冷たさではなく、人間が泣く理由を知った穏やかな優しさが必要とされるはずです。
ただ、「なぜだ」といった感情を込める必要のない台詞は彼の威厳のある低い声での冷たい演技が活かされています。
これならばむしろ、そういった台詞のみとなっているT1のT-800や、ケイトとの会話シーンなどでもちろん感情を込める必要はあるものの、彼の威厳のある低い声が活かされそうなT3のロバート・ブリュースター将軍の吹替に向いていると思います。
特にロバート将軍はまさに皆をまとめるリーダーという感じですし、津嘉山氏にはうってつけの役でしょう。
TV版の吹替を聞き慣れるとDVD版の吹替に違和感を感じざるを得ないと思いますが、DTS音声を収録していることとこの安い値段を考えれば星五つ付けられると思います。