商品の詳細
最後の弁護人 DVD-BOX

最後の弁護人 DVD-BOX
From バップ

価格: ¥ 18,060 1500円以上は送料無料 詳細

発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp

3 新品/中古商品価格 ¥ 12,300

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #32540 / DVD
  • 発売日: 2003-06-25
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 4
  • 形式: Color, Dolby, Limited Edition, Widescreen
  • 実行時間: 477 分

エディターレビュー

Amazon.co.jp
   名バイプレーヤーとしての地位を確立した阿部寛が、13年ぶりに連続ドラマで主演。誰も引き受けたがらないような金にならない難事件を、型破りな発想で次々と解決していく国選弁護人の奮闘を描く。借金の取り立てにやってきたしがない女性銀行員・良子(須藤理彩)は、弁護士・有働(阿部寛)につきまとううちに事件の調査に協力することになる。さらには、有働のおかげで殺人の容疑がはれた赤倉(今井翼)もバイトで加わり、閑散としていた貧乏法律事務所は突如としてにぎやかしく様変わり。そしてまた、新たな事件の依頼が舞い込んでくるのだった。
   圧倒的に不利な状況から、大逆転で依頼人を救う有働の名推理が定番の見物。ただ、それぞれの事件設定に加えられた一ひねりが、その苦心ほどには謎解きの衝撃度にかかわってこないのは残念なところ。むしろ、ウド、エロロバと激しくののしりあいながらも、事件解決のために力を合わせる有働と良子の異色コンビが、おかしみたっぷりに強烈な印象を残す。(麻生結一)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『トリック』の阿部寛が熱血国選弁護人に扮し、誰も引き受けない難事件や、弁護人を雇う費用のない被告が関わる怪事件を引き受け事件解決に挑むドラマシリーズのDVD-BOX。全10話に加え、初回限定特典にボーナス映像を収録する。

内容(「Oricon」データベースより)
誰も引き受けない難事件、弁護士を雇う費用のない被告か関わる事件を、日本一背の高い変わり者の国選弁護人、有働和明が引き受ける。日本テレビにて放送された阿部寛主演のドラマ。初回限定生産の4枚組DVD-BOX


カスタマーレビュー

続編がつくれそうな終わり方でしたね4
派手ではないがよく練られたストーリーを、落ち着いたキャスト陣が
しっかりと演じていて見応えがありました。
毎回、最終的に裁判そのものには勝つのだけれど、
それがストレートなハッピーエンドでは終わっていないところがいい。
「試合に勝って勝負に負けた」とでも言うべき複雑な余韻が、

はっきりとは語られない有働弁護士の過去とそれとなくリンクして、
追いつめられて犯罪を犯してしまう人間の哀しさと、
それを同じ人間が裁くことの難しさを見る側に印象づけます。
各エピソードの犯人役であるゲストスターも渋い人選でしたし、
須藤理彩がこんな扱い(笑)を受ける役を実に上手にリアルに演っていて
好感が持てました。

面白かった!5
 TVで放送してた頃、何となく見てたら面白くて毎週ごとに見るのが楽しみになっていったドラマです。回を追うごとに有働弁護士と良子さんと赤倉くんの三人が面白くなってくのも見てて楽しかったです。
 もちろん、事件の真相がどんな風に解明されるかも毎回楽しみでした。でもこのドラマって登場人物が魅力的だと思いました。阿部さんはもう最高でした。頭ボサボサで目がやたらギラついてて挙動不審、挙句に口がむちゃくちゃ悪いし、でも弁護人としてはかっこいい!。良子さんは自分に重ねたりして切なくなったし、すごく励まされました。赤倉君はかわいいですねー、こんな弟が欲しいなあ。
 ドラマを通してのテーマみたいなものは、厳しくてどんと重いものですが見てて楽しいので嫌になりません。
オススメです。
もう一回見てもやっぱ面白かったです。
 推理ものなのに、結構泣かされてしまいました。

正義は、シビアでアンフェアだ。5
個人的には、とにかく、かゆいところに手が届くようなドラマだった。
有働弁護士の台詞の一つ一つが、僕の心の<かゆいところ>に届く。

そうだよ、そういうこと言いたかったんだ。そんなことを、誰かに言って欲しかったんだ。

滑稽に振舞いながらも、どこか悲しみを漂わせる主役の有働弁護士=阿部寛が最高に魅力的だ。強さと弱さを内包し、葛藤しながらも自分にとっての正義=法の精神を貫こうとする姿は、ヒーローっぽさとは無縁で、とても人間臭い。

刑事ものにしろ法廷ものにしろ、他のこの手のドラマには、どうしても『甘さ』を感じる。結局最後は、きれいごとですましてしまうからだ。しかし、この作品は違う。汚いところ、ドロドロしたところ、悲しいところ、厳しいところを、目をそらさずに描いている。犯罪を扱ったTVドラマで、これほどシビアに、現実の厳しさと向き合ったのは、『チーム』とこの『最後の弁護人』ぐらいだろう。

追記
このドラマの最終話で描かれる、『法治国家のシビアさ』みたいなものは、2006年1月から関西テレビ・フジテレビ系で放送のドラマ『アンフェア』に通じるものがある。『アンフェア』の原作、『推理小説』の作者である秦建日子氏は、『最後の弁護人』の脚本家。『推理小説』が世に出たのは、ちょうど『最後の弁護人』の放送が終了したころだったと記憶している。