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24アワー・パーティ・ピープル [DVD]

24アワー・パーティ・ピープル [DVD]
監督: マイケル・ウィンターボトム

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  • Amazon.co.jp ランキング: #44017 / DVD
  • 発売日: 2003-09-05
  • アスペクト比: 1.66:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby
  • オリジナル言語: 日本語
  • 実行時間: 115 分

エディターレビュー

内容紹介
伝説のマンチェスター・ムーブメントを創った男たちの栄光と挫折を描いた青春映画『24アワー・パーティ・ピープル』がDVD化。DVDでしか見られない魅惑の7大特典(予定)。

【映像特典】(予定)
1.メイキング映像
・24Hour Party Peopleの創始者たち
・リアル・トニー・ウィルソン
・今も生きてる映画で描かれてる人たち
2.インタビュー映像(8人)
・アンドリュー・イートン(プロデューサー)
・アンディ・サーキス(マーティン・ハネット役)
・クリス・コグヒル(ベズ役)
・ダニー・カンニグハム(ショーン・ライダー役)
・マイケル・ウィンターボトム(監督)
・パディ・コンシダイン(ロブ・グレットン役)
・ショーン・ハリス(イアン・カーティス役)
・スティーブ・クーガン(トニー・ウィルソン役)
・トニー・ウィルソン(本人:原作)
3.ミュージック・クリップ New Order of 24HPP “Here to Stay”
4.マイケル・ウィンターボトム監督来日時単独インタビュー
5.日本版劇場予告編
6.オリジナル予告編
7.日本版TVスポットx2種

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   ニュー・オーダー、ハッピー・マンデーズらのバンドを中心にした、1970年代から80年代にかけての英国マンチェスターでの音楽ムーヴメントを、地元のキャスターで音楽レーベルのオーナー、トニー・ウィルソンの視点で描く。レーベル「ファクトリー」の創設や、伝説のクラブ「ハシエンダ」の人気と迷走が再現され、音楽ファンには必見の作品だ。
   名カメラマン、ロビー・ミュラーによる手持ちカメラの撮影や、出演者たちの即興演技、主人公がカメラに向かって語りかける手法など、まるでドキュメンタリーを見ているようだが、れっきとしたフィクション。セックス・ピストルズのマンチェスターでの初ライヴなど当時の映像が、違和感なくドラマのワンシーンとなっているのには感心させられる。ハトを毒死させるシーンではワーグナーの「ワルキューレの騎行」を流し、オープニング・タイトルでは判読不能なほどグラフィックに凝り、お遊び感覚も忘れないマイケル・ウィンターボトム監督。テンポよく進む物語の根底には、成功と挫折というホロ苦いテーマが脈々と流れている。(斉藤博昭)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
マンチェスターで活動した、トニー・ウィルソンが立ち上げたレコード会社に携わった人々を描いた、M・ウィンターボトム監督による音楽映画。商売そっちのけで、こだわりの音楽を世に送り出していくうちに、いつしか一大ムーブメントとなっていった。


カスタマーレビュー

Welcome to MADCHESTER5
僕が80年代に散々あさったFactoryの作品は、ACR,Joy Division,New Order,
durutti columnなど数知れず、相当な金額をつぎ込んだと思うが、
そのお金の行き先は、New Orderのイビザ2年間のレコーディング費用になったのか?
はたまた、ケンカの元になった30,000ポンドの机の一部になったのか?
それともショーンやベズのドラッグの一部になったならやだなぁ。

ドキュメンタリータッチで描かれる物語は、役者の演技がとても自然で、
UKのワーキングクラスの振る舞いが、よく出ていると思う。
UKのとある町がどうやって世界的に知られるようになったかがわかる。
僕のようにfactoryの音にお世話になった人は必見です。

Sex pistolsのNo Future A Sex Pistols Filmと一緒に見ると、
パンクからニューウェーブ、そしてダンスミュージックへと流れるUKの
アンダーグラウンドな流れが見えて更に面白さ倍増かも。

Factoryは保守層の音楽ファンには用はないかもしれないが、
多くのテクノ系やエクスペリメンタル系アーティストなどで
そのスピリチュアリティーや息遣いは受け継がれている。

ロマンの果てにあったもの4
最後まで見たら、どうしようもなく泣けてきた。夢を追いかけてきた結果がこの有様で、でもトニー・ウィルソンを筆頭としたハシエンダに集ったバカな男たちは曇り空の下で妙にスッキリした顔でハッパを吸っている。このラストシーンは本当に最高だ!

「24 時間パーティー」なんて出来っこない事は判っているが、あの時代はそれを信じていた人たちがいたからこそ生まれたのかなと。でもそうやって信じていた裏には「いつか終わるもんだ」と言う醒めた気持ちも多分に混ざっていたと思う。そうでなければあれだけ享楽的になれるものだろうか。そしてパーティーが終わった朝がそのままエンディングとなる。その終わり方と言ったもう、たまらない。見ていてどうしょうもなかった。

そしてトニー・ウィルソンはあれだけの失敗をしたにも拘らず未だに夢が忘れられないのか細々とレーベルを運営している。懲りない人ではあるが、そんな人じゃなきゃ出来ない事もある。

マンチェスターにはいったい何があるんだろう5
ファクトリー・レーベルの生誕から、ジョイ・ディヴィジョンがブレイクする過程、イアン・カーティスの自殺までを見せる前半。クラブ「ハッシエンダ」のオープンからハッピー・マンディズの誕生、マッドチェスター・シーンの様相、そしてファクトリーが崩壊するまでを後半に配し、テンポよくファクトリー・レコードの歴史を描いていく。

不況で工場閉鎖が続く地方都市に生まれたムーブメントが、10年かけて世界へ広がっていく奇跡のような連鎖反応は、やはりこうやって映画で見せられると、どのピースが欠けても成り立たないパスルのようであり、いずれロックの歴史書を作るなら、見開きぐらい割く価値はある内容(笑)。スミスもローゼズもオアシスもケミカルも出ては来ませんが、マンチェスターに端を!発するすべての音楽に興味のある方は、ぜひご覧ください。この街に流れている雰囲気みたいなものは何かしら見つかるはずです。あ、ケミカルはエンドロールで流れるニュー・オーダーの曲に参加してましたね(笑)。