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曲目リスト
ディスク 1:
- トゥー・フォーク・ソングズ:ファースト~セカンド
- 80/81
- ザ・バット
- ターンアラウンド
ディスク 2:
- オープン
- プリティ・スキャタード
- エヴリデイ(アイ・サンキュー)
- ゴーイン・アヘッド
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #113534 / ミュージック
- 発売日: 2003-04-23
- ディスク枚数: 1
- 寸法: .27 ポンド
- 実行時間: 80 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
マイケル・ブレッカーやチャーリー・ヘイデン他、強力なメンバーを得て繰り広げられるインプロヴィゼーションが凄まじい傑作アルバムの再発盤。ジャズ・ギターの魅力がぎっしり詰まった1枚だ。
カスタマーレビュー
これが一番!
メセニーの盤はほとんど全部持っていますが、個人的には一番好きです。カントリー、フリー、ストレートアヘッド、バラッドなど彼の土台となっている要素・原点がこの時期から確立されている事に非常に驚かされます。2テナーのM・ブレッカーとJ・レッドマンの親父であるD・レッドマンはそれぞれフリーっぽい曲の中で、個性を発揮していて面白いです。アルバム最後の方の「EVERYDAY」でのブレッカーのソロなどはほんと気持ちいいですよ!
現代ジャズの古典とされる作品
1970年代には、所謂フュージョンが大きな力をもった。80年代に入ると、また少しずつ潮流は変わっていく。P・メセニーgも、当初は、取り敢えずはフュージョン系の音楽家として捉えられていただろう。本作は80年に録音されたもので、パットが、所謂アコースティック・ジャズ、それも、かなり先鋭性や新しさを含んだものに挑戦したということで、当時も大変な話題を呼んだし、既に現代ジャズの古典とされている。
2枚組で、メンバーは、D・レッドマンとM・ブレッカーts、パット、C・ヘイデンb、J・ディジョネットds。簡単にいえば、1や7,8が、パット独特の、典型的な米国ギター音楽の色彩が強い楽曲。その間に、バップ的ナンバー、O・コールマンの4、ジャム的な5などが並ぶ。
最初に本作を聴いたときには、ちょっと雑然とした印象をもった。1で、マイケルがいきなりフリーキー・トーンを吹き始めたときはどうしたのかと思った。だが、改めて聴くと、それなりに構成されているのがわかる。パットのgが、いつも通り歌心を重視しているのには好感がもてるし、やはりb・dsが素晴らしい。録音も見事。前衛好きの私の嗜好からは少しずれるが、既に古典扱いなのもうなずける。ちなみに、1の後半、ヘイデン作曲の部分は名曲。
メセニーの全ての要素が昇華凝縮結晶化
このアルバムは何といってもデューイ・レッドマンとマイケル・ブレッカーという組み合わせが最高に面白いと思います。これもマンフレート・アイヒャーがきっと1枚も2枚もかんでの取り合わせだと思いますが、曲という曲すべてが結晶化したような強いポリシーと美しさで何度聴いても感動します。特に「EveryDay」のブレッカーのテナーはおそらく彼の演奏でもNo.1ではないでしょうか。25年間の愛聴盤。





