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Piano Jazz: McPartland/Gillespie

Piano Jazz: McPartland/Gillespie
Marian McPartland, Dizzy Gillespie

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曲目リスト

  1. Conversation
  2. Con Alma
  3. Conversation
  4. In a Mellow Tone
  5. Conversation
  6. On the Alamo
  7. Conversation/Demonstration/Manteca
  8. For Dizzy
  9. Conversation
  10. Lullaby of the Leaves
  11. Conversation
  12. 'Round Midnight
  13. Conversation
  14. Portrait of Diz
  15. Conversation
  16. Night in Tunisia

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  • Amazon.co.jp ランキング: #209044 / ミュージック
  • 発売日: 2003-02-25
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Import, from US
  • 寸法: .22 ポンド

カスタマーレビュー

英語は話せなくて下手なピアノを弾くガレススビーなんて!4
当然、ガレスピ-の積もる昔話とトランペットとピアノのデュエットだろうと思って購入したのだが、期待、というよりは予想はほとんど裏切られた。まずガレスピーは英語もどきを話すが、どもってばかりで、まとまった話ができないのだ。奴隷制の時代に生まれ育ったわけでもないのに、これにはびっくり。

もっと驚いたのは、最初からデイジーが奏でる楽器はピアノなのだ。それも余芸ともいえないまでの遊びの素人演奏で、一流プロピアニストのホストとデュエットするのだ。冗談で一曲目だけかと思ったらとんでもない、八曲中、ソロも含めて六曲もやってしまうのだ。素人芸に合わせなければならないマリアンに失礼じゃないかと私は思ったが、人間国宝並のディジーなら何をやっても楽器である限り許されるのであろう。

期待していた昔話はほとんどまとまって聞けなかったが、演奏論及び手法は、その限られた言葉よりはるかに雄弁な手拍子を交えた解説に迫力があった。その手拍子の凄さと言えば、二人で手拍子でデュエットまでしてしまうのだ。作者のモンク以外の奏者がよく奏でるラウンドミッドナイトのイントロ導入部分は実はガレスピーの作だったとは新発見。そしてマリオンに請われて、そのディジーバージョンを最初から最後までソロで弾いてしまったのには感動した。モンクを思い出させる無骨さがそこには感じられるからである。

わずか二曲ながら、ホーンを手にした時のデュエットは文句無く五つ星。これが全編続くとばっかり思ったのに。通信販売だと、ケースの裏を見て確認できない。もっとも確認していたら購入しなかったかもしれないので、やはり購入して良かった。