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猟奇的な彼女 [DVD]

猟奇的な彼女 [DVD]
監督: クァク・ジェヨン

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  • Amazon.co.jp ランキング: #9437 / DVD
  • 発売日: 2003-07-25
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • オリジナル言語: 韓国語, 日本語
  • 実行時間: 122 分

エディターレビュー

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   大学生キョヌは、電車内で酔っぱらいの美女を介抱する。翌日、その彼女に呼び出されたキョヌだが、お礼を言われるどころか彼女の横暴な言動や態度にびっくり。しかし、名前も明かさない彼女の心になにか悩みがあると気づいた彼は、言われるがままに付き合おうと決心する。
   韓国で、インターネットの掲示板に載ったエピソードを基に映画化されたというユニークな一作。レストランのメニューを指示されるなんてのは序の口で、気に入らなければ殴る、川に突き落とすなど「彼女」の行動は極端だが、正義漢の一面もあり、見ていて妙にすがすがしい。2人の恋の行方が笑いを誘いながら、後半は意外な感動ストーリーへなだれこむのも本作の魅力。主演2人もチャーミングで、男、女、それぞれの立場に隠された恋愛願望が引き出され、胸にズキッとくる。(斉藤博昭)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『イルマーレ』のチョン・ジヒョン主演の大ヒットラブコメディ。ある夜、大学生・キョヌは地下鉄の中で酔っ払った美人な“彼女”と出会う。彼氏に間違えられたキョヌは、彼女が起こしたある事件の後始末をさせられることに。

内容(「Oricon」データベースより)
キュートなルックスとは正反対に凶暴でなおかつ無謀なまでに正義感が強い、変わってるけどかっこいい”猟奇的な彼女”。そんな彼女とつき合うはめになったキョヌは、彼女に振り回されながらも、失恋で傷心の彼女を癒そうとする。やがて二人の距離は徐々に縮まっていくのだが…。


カスタマーレビュー

星10個でも!!5
私ほど、はまった人間(親父)はいません。(自負)レンタルで借り、特典を見たくて購入、本(原作)CD(サントラ)購入、挿入歌(靴を取り替える所、シノプシス時代劇シーン)を欲しくて韓国からさがして輸入しました。馬鹿みたいです。1週間以上毎日見ました。その後も飛ばしながら観ても、同じ所で笑い、泣けます。カノンのCD2枚購入。韓国にも行って来ようかと、迷ってます。中にはつまらないと言う人もいますが、人の感性はそれぞれですが、これを楽しめないのはもったいないです。成人した息子と娘に勧めたら、みんな「良い映画だね!」と言ってました。お勧めです。

実は、キョヌ。5
映画館で予告編を見たとき、「この映画は絶対観よう!」
・・・と、直感的にそう思った。理屈じゃなかった。
最後に「スキってイタイ?」と問いかける映像は、
俺をその気にさせる充分な説得力があった。

映画館の先行上映で、ワクワクしながら観にいった。
面白かったっっ!!俺の直感に間違いは無かったと確信した。

あまりに面白くて、もう1度観にいった。
そして、「このDVDは絶対買うぞっ!」っと心に誓った。

というところで、話は変わるのだが。
この映画、やはり注目されているのはあまりに猟奇的な「彼女」の方。
たしかに、チョン・ジヒョンは可愛い。
そして女優の黒谷友香に似ている(かなり私的な余談)。

だが、実はこの映画を面白くしているのは、「キョヌ」なのだ。
韓国では演技での実績もあり、歌手としても人気のチャ・テヒョン。
彼が演じる、気が弱く、彼女に振り回されっぱなしのキョヌ。
そもそもの出逢いから、優しくお人好しな面を発揮しているキョヌ。
そんなキョヌの不器用な生き方が、見る者の共感を誘う。

それが、この映画のラストシーンをより感動的にしている。
と、俺は思います。

劇場で観ていない人は、そのラストシーンを楽しみに。
劇場で観たという人は、もう一度、今度はキョヌに注目しながら・・・。

恋愛物嫌いにオススメ5

恋愛物はキライだった

通常の恋愛物を見ると、いつも寒気がして、嫌になっていました。
「そんなこと言わへんっちゅーに」「ええかっこしすぎなんじゃ」等と思ってしまい。。
この映画は、そんな方にオススメです。

なぜ?
(1)ありそうでなかったシナリオ。
笑いながら、涙のクライマックスを迎えられ、そして最期には

よい意味で期待を裏切った展開になります。
ありがちな恋愛ストーリーと比べると、2つも3つも捻りが入っています。

(2)男でも共感できる恋愛観
ある意味、とても狂暴だけどカワイイ彼女。彼女は根は純粋だが、色々な笑えるエピソードを作ってくれます。

気弱で運が悪いキョヌ(主人公)は、そんな彼女に思いっきり振り回されながら、実は男らしく彼女を思ってあげています。

そんな2人は、表面上では文句の言い合いなどを繰り返します。
が、内面ではお互いのことを、しっかりと誠実に考えています。
会うことを強要したり、自分がどう思われているかのみに終始したり、

というようなよくある自己中心的な恋愛ではありません。
恩着せがましくなく、観ている人間を心地よくさせる恋愛観を感じることができます。

この作品では「偶然」という言葉が1つのキーワードとなっています。
日常生活や恋愛において、焦るが故に近道を選び、実はそれが遠回りなっていることって多いですよね。

この作品では、そんな近視眼的な人間欲望や恋愛観に「偶然」という言葉で一石を投じています。
自分に厳しい人ほど、この作品のそのキーワードに対して、共感されることと思います。

笑える、感動できる、恋愛的、捻られた展開、全てにおいて満足できる、
近年稀に見る名作です。