ファイアーエムブレム 烈火の剣
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おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #3268 / TVゲーム
- ブランド: 任天堂
- 発売日: 2003-04-25
- プラットフォーム: GAMEBOY ADVANCE
エディターレビュー
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個性あふれるキャラクターと感慨深いストーリー、そして戦略、戦術を重視したシミュレーションRPGである。今回は2人の男女が主人公として存在し、それぞれの立場から物語を進めることとなる。最終的には共に戦うのだが…。
舞台は前作「封印の剣」から約20年ほど前のエレブ大陸である。プレイヤーは旅人となり、リンと言う少女とエリウッドという少年と共に冒険することになる。
今作では、「軍師システム」なる新しい要素が加わった点がポイント。時には旅の方向性の選択をも求められ、プレイヤーの決断によってシナリオにも影響が出てくるだろう。また新ジョブとして「修道士」という光の魔法を使うことのできる下級職が加わっている。どんな上級職になるのか育ててみてはいかがだろうか。
また、天候の変化によって戦略に大きな影響が出るようにもなっている。雨や雪などは、ユニットの移動力を低下させるので状況によって作戦を考えていかなければならない。さまざまなキャラクターが物語に絡むことで、シナリオに厚みが増してくるのが本シリーズの特長。ぜひとも全員生存でゲームクリアを目指して欲しい。(岡田幸司)
カスタマーレビュー
渦巻く感情・進化する王道
このシリーズには長い歴史が有りますが、私が始めてプレイしたのは2002年に発売した前作「封印の剣」です。その前作を、私はついこの間までやっていました。そして、早くも発売された烈火の剣に今は夢中です。
取っ付きにくいと思っていた戦略シミュレーションでしたが、それを何とか解消しようとした任天堂さん・インテリジェントシステムズさんの心が伝わったようでした。
まずはキャラクター。戦闘中の支援会話によって、キャラクターが強くなるばかりではなく、隠された関係や芽生える恋・友情、兄弟・家族の愛など、従来の堅い戦略ゲームには無いような感情移入が可能になっており、壮大な物語を彩っています。戦場には、憎悪・嫉妬・愛情・友情・尊敬・etc・・・などの人間の感情がほぼすべてが飛び!交う、そんな感じがしました。
そしてストーリー性。あの小さなカートリッジの中に入っているとは思えないほどの深い物語。前作は大陸全土を巻き込んでの壮大なストーリーに対し、今作では、歴史の裏舞台的な展開に心と時間を奪われました。歴史の裏ほど深い物語は有りません。驚きの展開や涙を誘う展開に、貴方も浸ってみてはいかがでしょう?
ゲーム性については、歴史のあるゲームだけに丁寧かつ安心な作りです。難易度が高いと有名なこのシリーズですが、今作は初心者歓迎、尚且つ熟達者も安心な作りで遊びやすいです(勿論、死んだ仲間とは2度と会えません・・)。
シミュレーションの王道とまで言われる本シリーズ最新作「ファイアーエムブレム 烈火の剣」、貴方も体験してみませんか?
素晴らしい作品
GBAをハードとしたFEシリーズ第二弾、烈火の剣。本作は前作封印の剣の20年前を舞台とし、三人の主人公の視点で壮大な物語が展開される。
軍師システムの導入により前作まで傍観者でしかなかったプレイヤーが物語に介入することが出来るようになっているほか、本筋の30話に上るボリュームに加え、クリア後には別視点のヘクトル編がプレイ可能になるなど、長時間のプレイを楽しむことが可能になっている。また本作は音楽が秀逸で、主要なイベントには一枚絵が用いられるなど、ストーリー・演出にも大変力が入っている。難易度こそ前作に比べやや低下した印象を受けるが、ハードモードも用意されており、まさに万人向けの名作。
全GBAユーザーに強くオススメしたい至高の一作。是非一度お試しあれ。
同じ章でも別バージョンがあります
ファイアーエムブレムは、この作品が初めてですが、売りにされているように、
リン編のチュートリアルで、説明書を読まずに基本的な操作は支障なくプレイ出来ました。
確かに、このリン編は非常に簡単なので、ゲーム慣れしたプレイヤーにはつまらないと思いますが、
ゲームの始めに欠かせないレベル上げの為と割り切れば、ストーリーがある分、苦にならないかと。
(因みに、ヘクトル編でリン編を飛ばしたら、結構、主要キャラクターが弱かったです)
キャラクターが少ないだけに、支援効果(キャラ同士の友好度イベント)が上げ易く、
それ狙いでプレイする等、リン編も利用価値はあると思います。
また、エリウッド編をクリアした後にプレイ可能なヘクトル編は、リン編を飛ばせますし、
ハ-ドモードでは細かい解説は出ず、話として章をクリアするだけですので、
イベント等のコンプリート狙いでプレイし直す時は、ヘクトル編を選ぶ等、
使い分けをすると良いのではないか、と思いました。
只、中でも訪問イベントでの解説は、ハードモードでも飛ばせない為、鬱陶しかったです。
ストーリーもファンタジーゲームの基本に忠実だと思います。
全体としての話の流れの他に、キャラ個人のストーリー(支援効果)がありますので、
寄り道感覚で楽しめたり、工夫が施されていると感じました。
尚、イベントのコンプリートの為、プレイし直したり、キャラ死亡でリロードしていると、
同じ編の同じ章でも、ダンジョンや登場キャラの異なる、別展開が楽しめます。
何故、そうなったのか全く想像のつかないものもありますし、
本当にちょっとした条件の違いが影響したものもあり、とても奥が深いです。
各編各モードを1回ずつプレイしたのでは、全キャラを登場させることも出来ないかもしれません。





