世界に一つだけの花
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曲目リスト
- 世界に一つだけの花 (シングル・ヴァージョン)
- 僕は君を連れてゆく
- 世界に一つだけの花 (シングル・ヴァージョン) [ミュージック・トラック]
- 僕は君を連れてゆく [ミュージック・トラック]
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #789 / ミュージック
- 発売日: 2003-03-05
- ディスク枚数: 1
- 形式: Single, Maxi
- 寸法: .15 ポンド
- 実行時間: 18 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
女子高生やオバサマたちだけのSMAPではないことを証明した最新作。“ベスト1よりオンリー1に”という歌詞は、中年男性にも応援歌として聴こえ、タイミング的に反戦歌にも讃えられた。いずれにしても、楽曲のよさとアコースティックなアレンジが花丸。★
カスタマーレビュー
優越感の向こう側へ
この歌は、努力や競争を退けて怠慢を促すようなものではないと思う。自分を甘やかすのではなく、むしろ自分を律するための歌。「一人一人違う種を持つその花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい」この社会は、様々な夢や願望を持った人たちがひしめいている。そして様々な職能者によって支えられている。にもかかわらず、貧しい基準で人を「勝ち組」「負け組」にふるい分け、例えばブルーカラーの人たち、或いはその予備軍の子どもたちを公然と馬鹿にするような風潮が強まっている。どこかで彼らに支えられているのにも関わらず、だ。一生懸命に打ち込んだ結果であれば、どんな花でも、あるいは蕾が開いていなくても、それをもって相手を馬鹿にするようなことがあってはならない。いたずらに優越感にすがることの弱さ、自己欺瞞に改めて気づかせてくれた名曲です。
誤解して欲しくない部分
この歌については、いまさらレビューする必要もないくらい、
国民には浸透していると思います。
しかし、紅白によって、さらに知名度があがってきましたので、
一言だけ書きたいと思います。
この曲のメイン部分である
「ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン」
この部分、甘やかしとか、競争主義に反旗とか、反戦とか
言われますがとんでもない誤解だと思います。
ナンバーワンにならなくてもいいけど、
ナンバーワンになってはダメだとは一言もいってないのです。
みんななにかしら目標をもって挑戦する以上、
ナンバーワンになりたいって思うと思います。
でも、ナンバーワンになるという事が目的じゃない。
ナンバーワンに届かなかったとしても、ダメじゃない。
努力したことには価値があるんだよ、っていう歌です。
だから、ナンバーワンにならなくていいんだろ?
だから、俺は何もしないんだよ!!っていう
子どもが増えないように、誤解だけはしてほしくないのです。
自分が納得するだけ頑張って精一杯咲くことができたらさ、
順位なんて関係ないんじゃないの?というマッキーのメッセージです。
だからさ、努力した人がこの曲を聞くべきなんだと思います。
そういう意味では、レコード大賞は辞退して欲しくなかったなぁ。
ナンバーワンになってもいいんだからさ。。。
純粋にメロディーを楽しみましょう。
アイドルの歌う歌謡曲は、なるべく歌詞の意味など考えずに楽しむものだと思っていましたので、この曲も明るいメロディーでとてもよい曲だと思っていました。ところが、ナンバーワン=勝ち組、オンリーワン≒負け組などと、深刻な意味に解釈されていたとは、昨年末のNHKの夜十時のニュースで初めて知りました。しかし、それは、売れた理由として放送局が近年の世相と関連付けてそう分析するのは自由だが、多くの人はアイドルの曲を聞くのにそんなことは考えていないであろうと思っていました。ところが、アマゾンのレビューでは随分前からそういった解釈がなされていると知り驚きました。それと、養老先生の「○○の壁」並にレビュー数が多く、売れた本や曲に対しては、多くの人が何を考えたのか知ることもでき、楽しめるということが言えます。そういう解釈をするのであれば、今後日本や人類が時代の変化に対応して生き残っていくには、多様な才能や特徴を伸ばした人材が必要だと考えられます。意外な才能が世の中を救うということもありえます。ですので、画一的な指標のみで序列化をし、勝ち組・負け組などと位置付けて、価値の高低を決めてしまうのではなく、多面的な角度からものを見るのが大切だということを、この曲は提案しているということでしょうか。しかし、作詞者の真意は知りませんが、この曲にこういった解釈を与えたことが、「嫌い派」を増やした原因にもなっているようです。やはり、この曲の場合は難しい解釈はほどほどにして純粋に楽しんだ方がよいのではないでしょうか。

