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SABRINA HEAVEN

SABRINA HEAVEN
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

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おすすめ度:

曲目リスト

  1. ブラック・ラブ・ホール
  2. 太陽をつかんでしまった
  3. ヴェルヴェット
  4. メタリック
  5. ブラッディー・パンキー・ビキニ
  6. マリアと犬の夜
  7. ジプシー・サンディー
  8. マリオン
  9. サンダーバード・ヒルズ
  10. NIGHT IS OVER

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  • Amazon.co.jp ランキング: #29132 / ミュージック
  • 発売日: 2003-03-05
  • ディスク枚数: 1
  • 寸法: .23 ポンド
  • 実行時間: 59 分

エディターレビュー

内容(「CDジャーナル」データベースより)
レゲエやジャズのテイストも取り入れ、さらには初めてピアノまで持ち込み築いた新風景は、これまでになくバラエティ豊かな楽曲が集結。それでいて散漫になることはなく、アルバム全体でもって一編の映画のようなストーリー性を感じさせてくれるのは見事。★

内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
空虚で荒々しい世界観、そして、巨大な徒労感。ミッシェル・ガン・エレファントの新作は、圧倒的なニヒリズムに被われた、暴力的なまでにリアルなロックンロール・アルバムとなった。“おもしろいことは何もない”“目標なんて何処にもない”という(日本の近代化がほぼ終わった)65年以降に生まれた人間には当たり前の事実から出発し、退屈という概念そのものを燃やし尽くすようにドライブしてきたミッシェルのロックンロールは、その成り立ち自体が本質的にデカダンなものであったわけだが、約1年7ヵ月ぶりのインターバルを経て届けられた本作は、あまりにも強大になりすぎた“虚無”の前に呆然と立ちつくしている4人の姿をどうしても聴く者に想像させてしまう。いまの社会に蔓延している“どうせ、何をやってもダメなもんはダメなんだよ”という無気力感は、無視できるものでも苦笑してやり過ごせるものでもなく、どんな人間にも容赦なく襲いかかってくる――重苦しさをひきずりながら進んでいくビートと陰鬱なムードを描き出すメロディに貫かれた本作を聴いていると、誰だってそんな気分にさせられてしまうだろう。
しかし、言うまでもないことだが、この気分――未来をイメージできず、いつもどこかに憂鬱を抱え込んでいる――こそが、“今”なのだ。“そんな暗い顔してないでさあ、楽しもうよ”と、とりあえずその場から逃げようとする数多の“ロック・バンド”のツルンとした明るい顔よりも、ドロドロに疲れた表情を隠さないミッシェルのほうが何倍もリアルであり、表現者としてはるかに優れていることは、自明のことだと思う。
それにしても、『SABRINA HEAVEN』の音像の持つ、どうしようもないヘヴィネスはどうだろう。本作を体験した後では、前作の『RODEO TANDEM BEAT SPECTER』がハッピーなダンス・アルバムに聴こえてしまう。それって、なんか怖くないですか? (森朋之) --- 2003年03月号

Album Details
2003 album for the Japanese garage rock legends, their first since 2001's 'Rodeo Tandem Beat Specter'. 10 tracks in a Digipak. Universal/Island.


カスタマーレビュー

実は。。5
SABRINA HEAVENとSABRINA NO HEAVENの各トラックの時間の合計はジャケットの車のナンバープレートの数字になっている。

アダルティーな傑作。4
ミッシェルは存在自ä½"に意å'³ãŒã‚ã‚‹æ-¥æœ¬ã§ã¯æ•°å°'ないロックバンドだと思う。

前作「ロデオ~」はまさにハードエッジな面ã‚'極めるだã'極め、ありったã'の背負ってる(ä»-がだらã-ないから背負わされてる?)ものã‚'吐き出ã-た緊張感に満ちたå‚'作だった。そうã-てæ-¥æœ¬æœ€é«˜å³°ã®ãƒãƒ³ãƒ‰ã¨ã-てのãƒ-レッシャーã‚'吐き出ã-た後の本作では無邪æ°-なバンドとã-ての精神的é-‹æ"¾ã«ã‚ˆã‚‹å¤§ããªå¤‰åŒ-があったように個人的にå-ã'å-れた。

音質にそれは表れてると思う。ã"れはオーディオ的な次å...ƒã§ã¯ç„¡ãèª­ã‚"でå­-の如く「音の質感」である。ã"の意å'³ã«ãŠã„て音質が妙に艶っぽいのだ。アベさã‚"のギターがæ'¾æ‰‹ã«æŽ»ãé³'らされてもカオティックな音がぶつかってã"ないのだ。「つるっ」とæ»'らかにè'ã"える。ベースもそれにè¿'い感覚がã!‚る。そã-て個人的に大躍進だと思うのがキュウちゃã‚"のドラムであって「太陽ã‚'~」や「ジãƒ-シー~」なã‚"かはドラムだã'でも泣ã'る。

そã-てジャズ要ç' ï¼ˆãƒ†ã‚¯ãƒ‹ãƒƒã‚¯ã§ã¯ç„¡ãé›°å›²æ°-)の追加によって楽曲自ä½"が以前にもå¢-ã-て色っぽくなってる。壮絶な名曲「サンダーバードãƒ'ルズ」などはã"ういうロックが好きな女の人ならイチコロ(死語)であろう。まさã-く大人のç"·ã®è‰²æ°-、大人のミッシェル。

ã"うã-た大人の雰囲æ°-ã‚'å†...åŒ...ã-たロック・アルバムだã'に以前からの路線ã‚'踏襲ã-た曲が妙に平坦にè'ã"えてã-まう、というのはファンのわがままだろうか?いずれにせよå‚'作であるã"とはé-"違いない。

モダンテイスト5
97年にバードメンを聞いてカッコいいと思いチキンゾンビーズを聞いたがダルかった。00年CD屋でカサノバスネークのジャケ見てカッコいいと思いこれはかっとびなロックンロールに違いないと思い聞いたがダルかった。しかし03年マリオンのPVを見てしびれてしまった。このバンドカッコよすぎ。即効でCDを買い聞いたがダルくなかった。ダルいどころか発売され7年たった今も飽きずに聞いている。モダンテイストな1枚。SABRINA HEAVEN、SABRINA NO HEAVEN