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赤毛のアン アンの結婚 [DVD]

赤毛のアン アンの結婚 [DVD]
監督: ステファン・スカイーニ

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  • Amazon.co.jp ランキング: #42275 / DVD
  • 発売日: 2003-01-25
  • アスペクト比: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby
  • オリジナル言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語
  • 実行時間: 147 分

エディターレビュー

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   ルーシー・モード・モンゴメリーの原作シリーズとは筋を変え、Tこの3作目では、第一次世界大戦まで時代が飛び、アンとギルバートを戦争の真っただ中に据えている。原作ではアンが教師としての日々の後にギルバートと結婚したが、この作品では、ニューヨークで幻滅ばかりの1年を彼と過ごし、その後、優秀な医師であるギルバートが戦地であるフランスへと船出する直前に、2人は結婚するのだ。(小説『アンの娘リラ』ではアンの息子たちが戦争に行き、末の娘は恋人と引き離される。)
   いつものとおり激しくせっかちな性格のアンは、夫あての手紙が読まれずに戻ってきた時、赤十字に加わり海を渡って夫を捜す。そこからは、たとえば『プライベート・ライアン』よりも速く死体が山積みになっていくような戦地を通り抜ける彼女の冒険と、片親を亡くした赤ん坊を連れたロンドン行きや、親友の夫のケガ、そして国際的な陰謀による混乱などが描かれる。10冊のシリーズである原作のファンたちは、原作との相違とほとんどプリンス・エドワード島の場面が出て来ないことで観るのをためらうかもしれない。しかし抑え切れないほどのロマンティシズムと悪びれたところのない感傷は原作のままだ。そして、前2作から残っているキャスト、特にアンを演じるミーガン・フォローズとギルバートを演じるジョナサン・クロンビーたちも良さをまったく失っていない。(Kimberly Heinrichs, Amazon.com)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
L・M・モンゴメリの名作文学を独自のストーリーで映画化。原作の続編として展開し、アンの人生を壮大なスケールで描く。作家を夢見るアンはニューヨークの出版社で働き、ついに人気作家に共同執筆を頼まれる。しかし、完成した本に彼女の名前はなく…。

内容(「Oricon」データベースより)
ルーシー・M・モンゴメリ原作による人気シリーズ「赤毛のアン」の第3弾。成長し、大人になった“アン”の人生をドラマチックに描く。出演はミーガン・フォローズ、ジョナサン・クロンビー、シュイラー・グラントほか。


カスタマーレビュー

かなり残念2
原作のファンでは本当に残念な一作です。三作目にしてなぜここまで原作無視になってしまったのでしょうか。一作目、二作目は原作にある程度忠実で、ファンが各々のイメージの相違を言い合うぐらいでしたが、本作は初めから違うので、まったく違う戦争映画です。赤毛のアンの良さというもののわずかな匂いだけはしましたが、それは出演者が一緒だったということだけ、それ以外はまったく・・・。本作の映画自体はそれはそれでよくまとまってはいると思います。他の戦争映画としてみても良い映画だったと評価できるのですが、「赤毛のアン」と題名をうったら前作もあるのですからもう少しどうにかして欲しかったというのが正直な感想です。

原作を知っている人にはがっかり。2
話が完全にステファン・スカイーニ版になっています。
原作ならばアンの子供たちが戦争に行くはずがなぜかこの作品ではギルバートが出征してしまいます。
原作を期待してこの作品を見るとがっかりするかもしれません。
キャストがお気に入りという人ならば第1作から同じメンバーで続いているので買ってもいいかもしれないです。

複雑な気持ち3
前作、前々作ともに、特別版になってからの追加映像の長さ、カットされていた映像の多さを考えると、ほんの少しだけ今作の特別版に期待します。
映画じたい(赤毛のアンだと考えなければ)、それほど悪くはなかったのですが、完全に、ああここはカットされてつなげられているな、とわかる場所が目につきました。勘違いかも知れませんが。

そのあたりがもう少し滑らかになると映画の完成度もあがるかもしれません。
また、追加映像でアンの良さがわかるエピソードが増えればと思います。

★3つにしたわけは、やはり原作とはかけ離れてしまっているためです。また、前作、前々作とキャストに愛着があるので、それ以下を付けるのは忍びなかったので...

夢の家や炉辺荘のアン、あれらの平凡に見えて、アンがアンらしくある映像が観たかった。赤毛のアンはたとえ大事件が起きなくても(戦争が絡まなくても)、作品の強さ、アンの力で十分映画に耐えられる作品だから。
監督はその原作の強さを信じられなかったのか、と寂しい気持ちでいっぱいです。