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トータル・リコール スペシャル・エディション [DVD]

トータル・リコール スペシャル・エディション [DVD]
監督: ポール・バーホーベン

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  • Amazon.co.jp ランキング: #104586 / DVD
  • 発売日: 2002-12-21
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 2
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Limited Edition, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語
  • 実行時間: 113 分

エディターレビュー

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
クエイドは夢の世界を実体験させる“リコール・マシン”を試したことから、自分がコーヘイゲンの片腕諜報員ハウザーだったということを知る。ハウザーのやり残したことを果たすため、クエイドは火星へ向かうが……。特典ディスク付き、初回限定生産。

内容(「Oricon」データベースより)
記憶を作り変えられていた男が、真実を追求するために奔走する!アーノルド・シュワルツェネッガー主演のSFハードアクション。


カスタマーレビュー

特典ディスクに興味を惹かれるなら買い4
公開からかなりの年数が経っているので、ストーリー自体に興味を惹
かれる方は少ないと思います。
私もこの作品は以前にLDで持っていたのですが、当時のSFXに興味が
あって特典ディスクに誘われて購入しました。メイキングに関しては
今のように何でも再現できるCGが台頭する直前の作品でもあって、多

くの部分を模型やミニチュアで再現しています。殺風景な近未来のロ
ケ地や、制作担当していた会社の倒産とか、今だから話すことができ
る裏話もあって面白いです。

バイオレンスの裏にあるものは...4
バーホーベンの映画はいつも結末が曖昧だ。
途中で終わるのではなく、観客が
「えっ?この終わり方でいいの...」と
戸惑うが、それが狙いなのだろう。

見ている事がもしウソなら?
自分は実は別の人物なのか?
平和は本当に取り戻せたのか?
「それは貴方の取り方で納得してください。
 それが、貴方にとっては正しい道なのです」
と言っているように。

本作も主人公がリコールマシーンに乗る前の
現代と大して変わらない世界と
(工事現場はあえてそうしてるのだろう)
乗ったあとの周りの描写が一変するのは
取り方によっては2つだ。
どちらでも言い様に作られている。

これまでもいくつの仕様でソフト化されたが
全体に赤っぽい画面は、DVDデッキやモニターの
調整によって善し悪しが出やすい。
このディスクは、劇的に画質が良くなったよは思わないが
赤がベチャっと乗る感じは以前より少なくなってる。
音はDTSになり、Jゴールドスミスのスコアが
冒頭からより美しく聞こえる。
サウンドエフェクトは、時代もあるが大味。
メイキングはまだCGを多用する前なので
手作りの雰囲気がいい。
ロブ・ボッティンの作り出すクリーチャーも
ビデオ素材だとグロテスクというより
妙な味がある。

シュワちゃん主演,バーホーベンがまともに作ったSF大作4
P・K・ディックの短編小説「追憶売ります」を元ネタにしたSF大作。

美人の奥さん(まだあんまり有名じゃなかった頃のシャロン・ストーン)や仲間と平和に暮らしていた主人公クエイド(シュワちゃん)だったが,何故か行ったこともない火星の夢に悩まされていた。しかしある日,夢の世界を体験できる装置を試したことがきっかけで,自分の記憶が作り物であることに気付き,本物の記憶を求めて火星を目指す・・・

セクシー&バイオレント,そしてアイロニーに満ちた作品を得意とするポール・バーホーベン監督ですが,本作では彼の得意技は抑えめに,割とまっとうな映画作りに専念しています。当時話題になった鼻の穴から○○を出すシーンを始めとする特撮もなかなか。私的には「超お気に入り」というほどではないのですが,ハイレベルで完成度の高いSF作品であることは間違いありません。

スペシャル・エディションでは,新マスタリング,DTS,監督やシュワちゃんによる音声解説,メイキング,フォトギャラリーなどの特典が付くようです。