真・女神転生if...(通常版)
|
| 価格: |
おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #3290 / TVゲーム
- ブランド: アトラス
- 発売日: 2002-12-26
- プラットフォーム: PlayStation
エディターレビュー
Amazon.co.jp
スーパーファミコンで人気を博した異彩RPGをPlayStation版としてリメイクしたのが本作である。現代風にアレンジして、キャラクターを描き起こし、初心者でもシナリオをすみずみまで楽しんでもらえるようにと「EASYモード」が追加された。
舞台となるのは、ある日突然魔界に飲み込まれ、闇に包まれてしまった軽子坂高校。プレイヤーはこの学校から脱出するために、事件の張本人であり、魔神皇となった天才「ハザマ」と対決する。
プレイヤーは男女それぞれの主人公からどちらかを選び、さらにパートナーとなる生徒をユミ、レイコ、チャーリーの3人の中から選択する。このパートナーによってハザマの作り出した「魔界」での展開が異なってくるのだ。そして4人目のパートナーのアキラが出現し、3人とは全く異なる魔界へと誘われる。
このシリーズ特有の「ガーディアン」の付け替えも、戦闘不能にならなくてもイベントによって可能になり、さらにEASYモードも設定でき、よりプレイしやすくなっている。また悪魔召喚プログラムを使用することで悪魔とのコミュニケーションを可能にしている独特の世界観はこのシリーズのディープな魅力と言えよう。(林田信浩)
カスタマーレビュー
ボリュームがあり、且つ手軽
SFC版移植の最終作。前作のIIリメイクがかなり残念な出来だった反動か、こちらはとても素晴らしい仕上がりです。
繰り返しプレイを前提としている為1回1回のプレイ時間は短めですが、かと言ってシステム的なボリュームが劣化している訳では無い。
PS2の高速モードと合わせればかなり快適にプレイ出来ます。
戦闘を楽しむ。
プレステソフトですが、移動から戦闘までの切り替わりが早く、セーブ以外では、あまりプレステであるということを意識させません。ダンジョンをテンポよく進むことが出来ます。
アキラ編が少し難易度が高いかなと感じましたが、全体的には低すぎず手頃だなというのがノーマルモードをやったときの感想です。しかし戦闘の難易度はそこそこあります。僕は、よく無計画にボス部屋に突っ込み、返り討ちの憂き目にあっていました(特に最初にラストボスと戦った時は、今思えばものすごく悲惨な戦いになりました)。
これまでの女神転生シリーズならば、返り討ちの憂き目=ゲームオーバーですが、この『if』では主人公またはパートナーが倒れるとガーディアン(守護霊)が憑きます。この憑依によって能力値に補正を受けたり、パートナーは魔法を覚えたりするので、戦略的に死ぬ(?)ことが求められます。
ストーリー性はあまり感じられず、どちらかと言えば、ラストボスを目指して進んでいくダンジョンものという感じがします。ストーリーに関してはかなりドライですが、シリーズのホットな部分である悪魔合体で強力な仲魔を召喚し、ザコを蹴散らしながら進むという爽快感は健在です。
パートナーの新たな魔法や仲魔1体で戦略が180度変わることもあり、手強い敵を工夫しながら切り抜けて行くのは楽しい作業です。戦闘を楽しんで下さい。
あくまで「ハザマ」の物語
~世界観は「ペルソナ」に似ているが、「ペルソナ」が「悪に立ち向かう若者達」を中心に据えた物語であるのに対して、今作の中心はあくまで「悪そのもの」であるハザマである。そういう意味で、本作は「ペルソナ」と似た世界観ながらも、描こうとしているものが全く真逆であって、それが面白い。「究極の悪とは何なのか?」そんな難しい問題に、ある意味で明確~~な回答を示した、非常に切なく悲しい物語。実は「女神」シリーズの中で一番へヴィーかも・・・あ、あとジャケットかっこよすぎ。~





