Wings of Winter, Shades of Summer
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曲目リスト
- Bonne annee
- Wings of Winter
- Northern Lights
- ただわけもなく
- Rodeo
- 雪月花
- Painting the sea
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #62758 / ミュージック
- 発売日: 2002-11-13
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 32 分
エディターレビュー
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「恋人がサンタクロース」や「サーフ天国、スキー天国」を収録した大ヒットアルバム『Surf & Snow』の第2弾を目指し、約1年半をかけて作られたサーフ&クリスマスソングアルバム。別れてしまった恋人との日々を振り返り、1人でクリスマスを迎えるせつなさをつづったミディアムチューン<2>、大切な人と過ごした夏の思い出を描く<4>(アサヒ飲料「夏旨茶」CMソング)、愛しい人への募る思いを神聖な鈴の音色に乗せてしっとり歌うバラードナンバー<6>など、繊細な情景描写と温もりあふれるヴォーカルで、恋人たちのドラマを鮮やかに描き出してくれる。(武村貴世子)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
デビュー30周年を迎える2002年冬、季節感あふれるオリジナル・アルバムが完成。新たなスタンダードの予感さえあるクリスマス・ソングを核に、美しい日本語の歌詞が映える作品となった。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
こんなにも地味で内省的なユーミン様のアルバムがかつてあっただろうか。祭りの後の寂しさをかみしめつつ、それでも明日に向かっての新しい希望とシアワセが、ここではしっかりと確信をもって歌われている。諸行無常の響きあり。そして日はまた昇る、と。だいぶ前から『SURF&SNOW』のパート2を作るぞ作るぞとアナウンスばかりが聞こえていたわけだが、それがようやく完成した。着手してから1年半もかかったそうだが、しかし全7曲でたったの30分強。そこからはかなりの苦労が窺えるわけだが、実際、かくもサウンドから歌詞まで、きっぱりとトータリティを持った彼女のコンセプト・アルバムというのは初めてだろう。「コンビニのレジのミントみたいなアルバム」を、という松任谷正隆プロデューサーの言葉を手がかりに「勝手な21世紀のリラックス・ゾーンを創り上げようという意識が生まれた」とプレス資料で本人が語っているが、なるほど、ヴォリュームはないけど、さりげなくスキッと筋の通ったアルバムなのだ。クリード・テイラーを想起させるボサ・ノヴァ・スタイルのオープニング・ナンバーからラストまで、『紅雀』あたりに一番近い感じのオーガニックでメロウなサウンド・プロダクションは、近作で垣間見られた回帰路線を一気に推し進めたものと言っていいだろう。しかし歌詞は、初期の私小説世界回帰とか『SURF&SNOW』の延長といったものではまったくなく、狂騒のマテリアリズムが過ぎ去ったあとのさらなる夜明けの情景を描いたものばかり。つまり、90年代にユーミンが追求してきた、新しい精神的幸福、言葉を変えれば本当に成熟した個人としての豊かさというものが、ここでは開示されている。21世紀のリゾートは、サーフィンやスキーなどホイチョイ的なものではなく、スピリチュアルなものの中にあるのよ、と。やっぱりユーミンは、どこまでも日本と正面から対峙し続ける同時代的表現者なのだった。 (松山晋也) --- 2002年12月号
カスタマーレビュー
これぞ、ユ-ミン!
正直、ここ数年のアルバムは私にとってはイマイチでした。
でもとりあえずお約束で買ってはいましたが、
何度も聞く事もなく、そして飛ばし聞きしたり。
シカ---シ!今回は全曲、飛ばさずに毎日聞いてます♪
ユ-ミン、お帰りなさいって感じで、
私的にはとっても嬉しいです。
このCDもってまた青春したいなぁ。
音楽の結晶
彼女の近年のアルバムでベストワークだと確信しました。
全7曲は音楽としてどれもきらきらと輝いて、
まるでドラマティックな一曲のように感じます。
捨て曲が1曲も無いこのような高度でトータルなアルバムが
この時代に出来て来るなんて本当に驚きであり感動です。
ユーミンというものの底力に圧倒されっぱなしだと思いますよ。
聞けば聞くほど味が出る。
期待して買ったのですが、初めて聞いた時は少しガッカリしました。
でも聞けば聞くほど味が出る、という感じです。
ゆっくりしたい時に聞きたいアルバムです。
「サーフ&スノー」の続編というのは無理があったような気がします。





