ヴィーナス&ブレイブス~魔女と女神と滅びの予言~
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| 参考価格: | ¥ 7,140 |
| 価格: | ¥ 6,800 |
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #5075 / TVゲーム
- ブランド: ナムコ
- 発売日: 2003-02-13
- プラットフォーム: PlayStation2
エディターレビュー
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2000年に発売された『7<セブン>~モールモースの騎兵隊~』の戦闘システムを継承した、群像ドラマチックファンタジー『ヴィーナス&ブレイブス~魔女と女神と滅びの予言~』。100年にわたる大災厄の予言を回避するため、仲間たちと戦いに挑んでいくという、壮大なスケールの作品だ。
本作は、従来のRPGのように経験を積むほどに能力が高まるのではなく、年齢と才能で能力が決定される。主人公であるプレイヤーさえも、年をとると急激に能力が衰えるという、シビアなシステムとなっている。強い騎士団を維持するためには、仲間を若いうちに引き入れ、積極的に世代交代を繰り返そう。
ユニークなのが、騎士団の人間関係を表す「ゲシュタルトボード」。仲間同士の親密度が位置で示され、距離が一定まで近づくとイベントが発生する。友情イベントが発生して「友情状態」になると、精霊を使った「招喚攻撃」も可能に。また、異性の仲間同士では、恋愛、結婚、出産イベントも出現する。本作は、ネットワークサービス「PlayStation BB」にも対応。(田中あきら)
カスタマーレビュー
名作か駄作か
このゲームは、人を選ぶゲームだと思います。
このゲームをプレイすると、人生の中で1番面白いゲームと感じるか、そこら辺にごろごろしているただの駄作と感じるかの、どちらかだと思います。
自分の場合は前者でした。
ゲームの内容に触れると、ストーリーは感動ものですね。不老不死の主人公が、百年後にふりかかる災厄を止めるために、百年間戦い続ける…。中盤以降はグタグタですが、序盤とエンディングは結構良いです。
戦闘は、ローテーションバトルというのを採用していて、最初は戸惑いますが、ハマると病み付きになります。
システムは、時間の概念を取り入れてるので、主人公以外は年をとります。基本的に主人公以外のキャラは、成長期→停滞期→衰退期と言った感じに、パラメータがそれに伴い変動していきます。
ですので、衰退期に入ったキャラは退団させて、新たな人員を確保するのが、必要になります。
このゲームの魅力であり、欠点でもあると思います。
そのほかでは、結婚や親友等の要素があります。
親密度が一定値以上になると、異性だと結婚イベント、同性だと親友イベントが起きます。これは結構重要です。
結婚すると子供を産ませて、入団させることができますし、親友になると精霊を召喚できるようになるので、かなりの戦力アップになります。
後はバグが多いです。ランキング系統の表示が、文字化けすることが結構あります。
プレイ内容としては、遠征をしてアトランダムに出てくる魔物達を退治しながら治安を守り、たまに拠点に戻って団員をスカウトしたりして戦力を整え、一定の年に現れるボスを倒す…。基本はそんな感じですね。
実際にプレイすると、かなりシビアです。戦力が頼りない時期は、魔物退治するのがかなり辛いです。
運の要素が強いのにも関わらず、セーブするには拠点に戻らなければいけませんので、それも辛いです。
ですが、私はぎりぎりの緊張感とテンポの良さで、セーブするのも忘れてハマってました。
ですので、是非一度プレイしてみることをオススメします。
余談ですが、本編の他にクロニクルモードというものがあります。本編に比べものにならない程、難しいです。(オンライン用モードでもあるので、クリア前提ではないのかもしれません。)
主人公の代わりに、好きな職種から団長を選べますが、間違っても神官や騎士は選ばないように。
主人公と違って年をとるので、団長選びはかなり重要です。
0日遠征が出来ないくらい地獄の難易度ですので、プレイする方は覚悟を決めてプレイしてください。(クロニクルモードを出現させる裏技も、鬼の難易度です。)
強く心に残る名作
斬新な戦闘も楽しかったのですが、特に私は美しいメロディーとともに語られるもの悲しく切ないストーリーに惹かれました。不老不死の主人公と、時の流れと共に老いて死んでいく仲間達。まるで自分ひとりだけが世界から取り残されていくような虚無感。仲間達のキャラ立ちが上手いので、いつのまにか感情移入してしまい、彼らの成長や別れに一喜一憂したものです。
100年間闘い続けるというストーリーなので、当然主人公は何十人もの仲間達と出会い、別れます。ふと昔の仲間を思い出し、感慨にふけったりもします。個人的に一番好きなのは、主人公がある人物を寝ぼけて100年前の仲間と間違えるところです。これを見て、「主人公の時は止まっているんだな」と涙しました。
まぁ欠点がないわけではありません。細かいところでストーリーには矛盾点が存在しますし、イベント以外の仲間たちとの別れや葬式シーンに対する主人公の態度が一般兵のそれと変わらないなど…。特に最大の欠点はイベントが極端に少なくなる中盤。引き伸ばしの感が否めません。当方のように、主にストーリーに重点を置いてプレイしてきた人間にはかなり辛いものがあると思います。ただ、ここで投げ出すのはあまりにもったいないと思われますので、中盤に入るまでは楽しかった方、どうか最後までプレイしてあげてください。ここを乗り切ればかならず報われます。
FFのような派手さはありませんが、非常に演出が上手い作品です。個人的にここまでストーリーに満足したゲームはPS2では初です。中盤の問題などがありますし、RPG的な物を求めている方には必ずしもお勧めしませんが、出来れば多くの方に触れていただきたいです。
かみしめるゲーム
この作品は本当によかったです。結構長く楽しめました。
やり込みや細かい作業が好きな方はハマるんじゃないでしょうか。
好みが分かれるかもしれませんが、私としてはお勧めです。
難易度自体はセブンに比べれば下がっているのかな?
一枚絵が多いですが、描写が細かく、彩色も綺麗だったので気には
なりませんでした。逆に一枚絵だからこその魅力があるかと思います。
そして音楽が素晴らしく、ゲームの独特の雰囲気を盛り上げてます。
音楽と文章をかみしめるような形のイベントシーンが多いですが
読み聞かせのような感覚があるので、それが苦な方にはちょっと
つらいかもしれません。
中盤以降は魔物退治が多くなってきたり、敵が強くなったりしますが
二世を育てて、うまく配置していけば大丈夫かと。
団員同士の人間関係はプレイヤーとしては感慨深いものがあります。
確かにメインキャラもあればもっとよかったのですが…
長い戦いの末にエンディングで明かされる出来事、そしてアリアの
言葉には思わず涙してしまいました。買ったけど未クリア、という
方も、ぜひエンディングは一度見ていただきたいです。





