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ファイナルファンタジー

ファイナルファンタジー
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  • Amazon.co.jp ランキング: #1989 / TVゲーム
  • ブランド: スクウェア
  • 発売日: 2002-10-31
  • ESRB評価: Rating Pending
  • プラットフォーム: PlayStation

エディターレビュー

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   発売されてから15年の長い歴史をもつ「ファイナルファンタジー」シリーズ。1987年にファミリーコンピュータで産声をあげた記念すべき第1作目が、ワンダースワンカラー版を経てついにPlaystationで究極のリメイクを遂げた。「FF」シリーズの象徴とされる「クリスタル」をめぐる物語の幕が切って落とされたのだ。

   グラフィックやサウンドのリニューアルはもちろんのこと、システム面もさらに遊びやすく改良されており、懐かしい雰囲気はそのままに、今となっては多少時代を感じてしまうような操作性の低さや、ゲームシステム面は現代向きにアレンジされている。もちろん、「コンフィグモード」が充実しているので、オリジナル性を重視したり遊びやすさを求めたりと、さまざまな設定でゲームを楽しむことができる。

   さらに、初心者に優しい「イージーモード」があったり、「モンスター図鑑」や天野喜孝氏が手がけたイラストを鑑賞できる「アートギャラリー」などが用意されていたりと、プレイステーション版オリジナルの要素も満載となっている。

   ワンダースワンカラー版から、さらに細かく描き込まれたグラフィックやバトル時のエフェクト効果のクオリティーアップ、サウンドの高音質化など、細かいアレンジを言い出したらキリがないが、オリジナルの雰囲気を壊すことなく丁寧に作り込まれている本作は、まさにリメイクの決定版といえるだろう。新しく追加された美しいオープニングムービーとともに、プレイ済みの人はファミコンで遊んでいた昔を思い出しながら、未経験者はファイナルファンタジーの長い歴史の原点を知るうえでも重要な作品ということで、楽しんでみては。(荒沢 有紀哉)


カスタマーレビュー

FFシリーズの原点5
FC時代のFFに関しては、ただ兄がプレイするのを見ているだけでした。でも、初代FFがずっと気になっていたので、PS版のFF1をプレイしてみました。FC版はプレイしていないので、PS版単体で評価します。グラフィックですが、ピョコピョコ動く二頭身キャラが、文句なしに可愛いです。ドット絵の背景には独特の温かみがあり、どこか懐かしく親しみやすいです。ディテールがやたらと描き込まれていないので、目に優しいです。システムは単純明快。でも難易度はいい意味で高く、油断は禁物です。ゲーム開始時に4人のキャラ(名前は自由につけられる)のジョブ選択をするが、途中で他系統のジョブへの変更はできない。各ジョブの長所・短所、得意・不得意がはっきりしている。モンスターも強く、多彩な攻撃を仕掛けてくる。ですから、計画的なジョブ選択をしなくてはなりません。また、魔法ごとに一回の戦闘で使用できる回数が決められているので、戦略を練って戦う必要があります。(例えば、非常用にアイテムを多めに用意する、魔法使用のタイミングを見極める、etc.) FF1のシステムはシンプルでありながら奥が深いのです。ゲームムバランスにも、何等問題ないです。FF1のゲーム性は抜群です。ストーリーは「光の戦士達が暗黒に包まれた世界を救う」という、これまたシンプルなものです。でも、プレイヤー惹き付ける一種の「魔力」を持っています。更に各設定が無駄に細かくない上、しつこい演出もないから、プレイヤーが自由に想像を巡らす余地がある、つまり真の「ロールプレイ」ができます。オープニングとエンディングを見た時の、心に染み透る(作り手に強要されたのではない)感動……忘れ難いです。まだFF1をプレイしていない人は、「古臭い」「ダサい」などと敬遠せずに一度プレイして、FFの神髄に触れて下さい。自分で工夫を凝らし、感動を作り出す楽しさと喜びを知って下さい。

難しいですよ。3
今やゲーム界のトップに輝いているRPG「ファイナルファンタジー」の記念すべき第一作のリメイク版。
オリジナルではFFの生みの親の坂口さんが半生を賭けて作ったと言える豪華なスタッフにより制作されています。

はじめに6種類のジョブから4人パーティを選ぶ初期のジョブシステム、タイトルがプロローグ的な戦闘をこなした後に出てくる映画的演出、サイドビューにより敵だけでなく味方の姿も見ることが出来る戦闘シーン、そしてレベルによって覚えるのではなく、購入することにより覚える魔法、全てが新しい試みのRPGでした。

昔のゲームなので難易度は超高いです。今のFF、特に6以降からはじめた方はFFにレベル上げなんてほとんど必要なかったので挫折するかも知れません。

しかしそんな人達のために今回のFFはFF初となる難易度設定が施されておりイージーモードでプレイすればそれなりに楽に進めることが出来るのではないでしょうか?

クリスタル、選ばれた光の戦士達、そして時空を超えた闘い・・・すべてのファンタジーが凝縮されたシナリオをムービーの追加や台詞に漢字が吹き込まれ全編に渡ったグラフィック、モーションのリメイク(SFC後期以上)されたPS版ファイナルファンタジーで体験してみてはどうでしょうか?

懐かしい4
かつてファミコンで大ヒットしたゲーム・FF1がPS版に復活!
映像・BGM等全てが一新して、ファミコン版より一層楽しめます。
また、難易度を『イージー』か『ノーマル』の2つから選ぶので、
ゲームクリアに自信のない人は、手始めに『イージー』で慣れておき、
『イージー』をクリアして、『ノーマル』に挑戦した方が無難といえます。

しかし、今作はFF創生期の作品にかかわらず、やたら難易度が低いです。
『ノーマル』モードでプレイしてもその難易度はたかが知れてます。
また、FF創生期では、お約束のような『ラストダンジョンは相当長いうえにムズい』はずですが、今作は長いだけで、攻略はとても簡単です。

登場人物も、過去について語られることがない為、旅の動機みたいなものがわかりません。しかも、ゲームを始めた時点でクリスタルを持ってるので、どこで手に入れたか気になるところですが、それについても語られません。
こんな事は挙げていけばきりがないでしょう。

ゲーム開始時に6つのジョブから4つ選べるのですが、選んだジョブによっては難易度が下がるし、また、回復魔法を使うジョブ(白魔術師)を一切入れずに、戦士・モンクだけでパーティを作る事もできます。選んだジョブによっては、最初はかなり使えないが、クラスチェンジをすることによって、信じられないほど強くなるジョブも多々存在します。つまり、パーティには無限の可能性があるのです。
FFは7から始めた人が結構いるようです。そういう人たちに、過去のFFをお勧めします。