さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅- (劇場版) [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #2865 / DVD
- 発売日: 2002-10-21
- アスペクト比: 2.35:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Widescreen
- オリジナル言語: 日本語
- 実行時間: 130 分
エディターレビュー
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1979年公開の『銀河鉄道999(劇場版)』の大ヒットを受け、81年に「銀河鉄道999」完結編として製作・公開された劇場用長編アニメーションの傑作。
地球では人間と機械化人との戦いが本格化し、帰還した鉄郎もその中で共に戦っていた。そこへメーテルからのメッセージが届く。999に乗れと。戦火の中、命からがら乗り込んだ999はオート・コンピュータ化され、再会した車掌も行き先はわからないという。そしてメーテルはそこにいなかった。行き先も、メーテルからのメッセージの目的もわからないまま、鉄郎は再び大宇宙へと旅立つ。今回もハーロックやエメラルダスなど、松本零士キャラクター総登場で、これまでのあらゆる謎に対して決着が付けられる、「銀河鉄道999」第1期完結編。(田中 元)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
マンガ、TV、映画を含めた「銀河鉄道999」について、さまざまな謎を明らかにした異色作。予想を裏切るドンデン返しが面白さを生みだしている。アンドロメダにたどり着いた鉄郎は、そこでメーテルと黒騎士についての恐るべき真実を知ることになる。
内容(「Oricon」データベースより)
松本零士原作によるSF名作アニメ「銀河鉄道999」の劇場版、第2作。再び銀河特急999号に乗り込んだ少年哲郎と謎の美女メーテルの冒険を描く。
カスタマーレビュー
独りで観たくなる少年の夢と青春の旅。
まだ少年だったときに、こっそり独り(なぜか・・)劇場に観にいき、
一日中観ていました。後日友達にすごく怒られたのを思い出します(笑)
同じ時期、機動戦士ガンダムの劇場版(もちろんファーストガンダム)
もやっていて、そちらは友人たちとワイワイ騒ぎながらお祭り騒ぎで
観にいきました。。。少年の熱き、懐かしき、どこか恥ずかしき
青春の旅・・・独りでじっくり観たかったわけが、今も思い出せます。
憧れの女(ひと)メーテルとの再会、二度目の先の見えない大宇宙の旅、
命がけで送り出してくれたパルチザンの仲間たち、永遠の機械の体の
魅力を語るウェイトレスのメタルメナ、途中で出会った戦友ミヤウダー
との熱い約束、なぜか哲郎を知る謎の機械化戦士「黒騎士」、
再び出逢うハーロックとエメラルダス、死んだはずのプロメシューム
・・・そしてメーテルの真実・・・。音声がなぜかモノラルなのが、
非常に残念なのですが、私にとって最高の青春の幻影の完結編であること
には間違いないので、5つ星。最高ランクのDVDです。
アニメーション作品としての一つの最高峰
この作品に関しては公開当時から様々なメディアで取り上げられていますし、前もってレビューされている方々と感動を共に出来た時代を生きていることが喜びと言えるでしょう。作品の時代背景や劇場第1作とは違った世界感(同じ世界の筈ですが、雰囲気が随分違っています)を構成する要素は、この作品以降の様々なクリエイターに影響を与えている様です。記憶に新しい所では、ジェイムス・キャメロン監督がT2製作前にT2冒頭のパルチザンのシーンのイメージを膨らませるためにこの作品を十数回見返したそうです。
この作品のもう一つの魅力はやはり音楽もあげられるでしょう。東海林氏とコロンビア・オーケストラによる力強いイメージはこの作品をもう一段上のステージへと昇華させた立役者であるといえるちでょう。でも、幻のデジタルBGM(製作当初、東海林氏はシンセサイザーを駆使したデジタルサウンドでのBGM製作を提案されていました)をのせたバージョンも見てみたかったような・・・・。
3作品セットのBOXを購入させていただきましたが、今回のリリースされるパッケージのデータも同じであれば、大変品質の良いものだと言えるでしょう。数年前にリリースされたLD(CAV収録)と比べても画質的にさほど遜色は無いものになっています。おしむらくは、上下トリミング仕様になってしまっていることでしょう。本来はスタンダード作品のはずなのですが・・・。
なにはともあれ、お勧め、保存版、一枚です。
まだお持ちで無い方は是非、御鑑賞していただきたい作品です。
鉄郎になって
前作「銀河鉄道999」の続編で、完結編です。
ストーリー・演出・音楽と文句ナシに素晴らしかった前作と比較すると、
こちらの作品は、すでに「銀河鉄道999」という作品を愛している人向けです。
おそらく前作で、観ている方は皆、
自分自身が鉄郎になって大宇宙を旅したのだと思います。
そして「さよなら銀河鉄道999」でも、旅の続きをするのです。
再びメーテルに導かれて。
そして、会いたくとも、すれ違うばかりで会えない彼女への思いを募らせて。
物語中盤まで会えないメーテルに、ようやく出会えたときの気持ちは、
誰もが鉄郎と同じでしょう。
エンディングの静かで穏やかな盛り上がりといい、
いつもでも心のアルバムに残る、忘れられない名画のような作品です。

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