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I am Sam : アイ・アム・サム [DVD]

I am Sam : アイ・アム・サム [DVD]
監督: ジェシー・ネルソン

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #3759 / DVD
  • 発売日: 2002-12-21
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • 実行時間: 188 分

エディターレビュー

内容紹介
ビートルズの曲にのせておくる、話題の感動作がDVD化。サムとルーシー親子の物語に世界中が涙した。

【映像特典】(55分)
●ドキュメンタリー「Becoming Sam」
●劇場予告篇(米・日)
●削除・変更シーン(監督コメンタリー付)

【商品内容】
・本編(133分)+映像特典(55分)
・ピクチャーレーベル
・チャプター・メニュー
・キャスト・スタッフ紹介(静止画)
・英語5.1ch dtsサラウンド
・監督コメンタリー(監督コメンタリー用字幕付き)

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   7歳児程度の知能しかもっていないサム(ショーン・ペン)は、娘ルーシー(ダコタ・ファニング)とささやかな生活を続けていたが、彼に養育能力がないと判断したソーシャル・ワーカーがふたりを引き離してしまう。サムはやり手の弁護士リタ(ミシェル・ファイファー)を頼り、裁判でルーシーを取り戻そうとするが…。
   ショーン・ペンをはじめとするキャストの優れた演技とそれらのアンサンブル、アップのモンタージュを巧みに重ねながら、それぞれの人間の感情をドラマとともに盛り上げていくジェシー・ネルソン監督の繊細な演出などにより、障害者を主人公にした感動の映画というよりも、現代社会に失われた大切な想いを持ち得る男によって周囲の者たちが影響され、癒されていくという、さわやかで後味のよい「愛の映画」に仕上がっているのがいい。ビートルズに敬意を表した設定の数々も素晴らしい効果を生んでいる。(的田也寸志)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
S・ペンが知的障害を持つ父親を演じた感動ドラマ。7歳の知能しか持たないサムはたった1人で娘のルーシーを育てていたが、子育ては無理だと判断した福祉機関により彼女を奪われてしまう。サムは敏腕弁護士を雇い、ルーシーを取り戻すべく裁判を起こす。


カスタマーレビュー

☆6つでもいいです。5
素直に感動、気持ちよく泣けました。
自分自身は障害を持つ人との接点がほとんどないので、「この映画はきれい事すぎる」と言われちゃうと「あぁ、そうなんだ」としか言いようがないですが、きれい事を並べれば感動できるってわけでは決してないのですから、やっぱり良い映画ですよ。

すでに多くの方が書かれていることですけど、サムとルーシー父娘の演技力はすごい。
ハマりすぎてて、もうこの映画以外でのあの2人を見たくないくらい。
ストーリーももちろんいいですけどね。
自分が親になる前に観ておいて良かった。

他の方のレビューを読む限り、近しい関係に障害を持つ方がいる人にはお薦めしませんが、大抵の人には自信を持って薦められる1本です。

私の中の忘れえぬ名作5
子供にとって親をこえてしまうことはある意味ショッキングな出来事である。いくつになっても親が子供を子供としか見れないように子供も親はどんなときでも親なのだ。支えであり、師であることを願いたいものだ。だが、もう親に頼ることができない、親の人間としての限界を知ってしまったときわたしたちは大人にならなければならないことを実感する。
ルーシーがパパのサムをこえてしまったのはほんの7歳だった。残酷である。父親を頼りきりにはもうできないという現実と7歳の娘にもうかなわないという事実。ルーシーはこれ以上成長する(パパより賢くなる)ことを拒んで読める文字も読めないとダダをこねるシーンは名シーンである。サムは自分の耐え難いふがいなさを謝罪しながらお前には読めるようになってほしいんだよと泣きながら話す。受け入れがたい現実でもサムは受け入れれたのである。愛ってこんなことなのかも・・・
映画が残酷な現実を描いているのにどこかやさしく不思議な空間、ビートルズのカバーサントラも効果をあげてがんばろうって気持ちをくれる映画です。

少数派は覚悟ですが、サムとルーシーに幸せを願って・・・。5
本作には様々な意見があると思うが、まず作品としての完成度・独創性・画調・人物造形らは最近のハリウッドの中で出色の丁寧さ。ここまできちんと作るには作成側に全力をそそぐ意思なくしてありえない。そして知的障害者とその子供と育成の可否というあまりにシリアスな問題なのだが、本作の特筆すべきは勧善懲悪の視点に立っていない点だ。~僕は劇場での初見、検事側の男性の寂しさと切なさと深い慈愛をもった眼差しの芝居に、はっとさせられた。特典ディスクでショーンペンも語っていたが、彼の演技が単なる高慢なエリートであったらこの映画はグンと薄っぺらいものになったろう。「気持ちはわかる。一緒に暮らさせてあげたい。でも・・・」その煩悶は、あの眼差しに深く、苦く結実していた。DVD購入から数回観ているが、その印象は変わらない。~批判は覚悟の上だが--僕自身類似のケースが身近に生じた事があり、知的障害の方とその子育てというのは一時の同情で片付けられるほど簡単ではない。双方が誠実であるほど、愛していればこそ、愛とともに苦しみも深まる。それは残酷だが否定できない事実だ・・・。~この奇跡を現実とするためには、第三者である私達の「愛」が試される。サムとルーシーが幸福であるためには、傍観者の感動ですまされない事を改めて考えてしまう。『愛こそすべてよ』ルーシーの想いに応えんがための愛と努力は我々にこそ試される試練なのだと思う。