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ベスト・オブ・ベニー・グッドマン

ベスト・オブ・ベニー・グッドマン
ベニー・グッドマン

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曲目リスト

  1. 君去りし後
  2. 身も心も
  3. チャイナ・ボーイ
  4. レディ・ビー・グッド
  5. ムーングロウ
  6. サヴォイでストンプ
  7. アヴァロン
  8. 私の彼氏
  9. 素敵なあなた(パート1)
  10. 素敵なあなた(パート2)
  11. スイート・ジョージア・ブラウン
  12. キング・ポーター・ストンプ
  13. 可愛い娘をみつけた
  14. ビューグル・コール・ラグ
  15. シング・シング・シング(パート1&2)
  16. その手はないよ
  17. 天使は歌う
  18. グッドバイ

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  • Amazon.co.jp ランキング: #51918 / ミュージック
  • 発売日: 2002-10-23
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Best of
  • 寸法: .22 ポンド
  • 実行時間: 60 分

エディターレビュー

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   ベニー・グッドマンは1930年代に一世を風靡したスウィング黄金時代の立役者。それだけにサッチモ同様、ジャズに限らず、あらゆる音楽ファンに知られている。ビートルズ出現以前のアメリカン・ポピュラー・ミュージックの世界では、キング・オブ・スウィングはイコール、ポップ・スターだったのである。本作は全盛期、30年代のビクター/ブルーバード録音からヒットチャート入りした人気曲をピックアップした精選集なので、いってみれば、グッドマン楽団の一倍おいしいところをギュッと圧縮した濃縮ジュースのようなベスト盤だ。

   グッドマンはビッグ・バンドと並行して、スモール・コンボによる活動も盛んに行なったが、ここにはテディ・ウィルソンやジーン・クルーパらとのコンボ演奏も含まれている。ジャズの世界でクラリネットが花形楽器だったのはスウィング時代までのこと。そして本作には、クラリネット、グッドマン、スウィング・ジャズがもっとも輝いていた時代そのものが鮮やかに記録されている。スウィング・ジャズ入門者には、絶対おすすめのアルバム。(市川正二)

内容(「CDジャーナル」データベースより)
クラリネット奏者として人気を博し、{スウィングの王様}とうたわれたベニー・グッドマンのベスト。ダンス用音楽として評価されてきたジャズを鑑賞音楽へと高めた名曲の数々を収録。


カスタマーレビュー

間違いなく名演奏・・・ですが4
 親父の代(進駐軍世代)から受け継がれたジャズファン、言うなればトム&ジェリー(古いもの限定)にジャズで育てられた世代から申し上げますと、このCDはベニー・グッドマンの良いとこどり、すでにスウィングに首までつかろうという心意気のある方にはぜひとも聞いていただきたい演奏です。本当にお買い得だと思います。

 が・・・、ただ、しかし。

 手入れの悪いLPレコードでプチプチノイズが当たり前のアナログ世代ならいざ知らず、デジタル音源が普通の時代にあっては、いくらリマスタリング盤と言えども、この音質は無いんじゃないの?と感じる次第。

 グッドマンの時代は、LPどころかSPの時代で、レコード針にしてもダイアモンドと鉄というくらい素材の良さにの変化がありまして、その時点で音質が大きく変わっております。さらにアナログからデジタルへと変化しているとあっては、その音質に過大な期待は禁物です。

 わかっている方には味があると感じることと思いますが、現在のCDの音質が当たり前の方には、このCDは相当ノイジーでしょう。

 そういった意味で、星ひとつ減点です。演奏は、もうこれがお手本となっているような、誰も文句がつけられないようなスウィング感あふれるあの心地よさでいっぱいです。減点しようがありません。

 蛇足ながら、グッドマンの頃は、解説にもあるようにメインの楽器は金管(=ラッパ)じゃなくて木管(=笛)です。ラッパの好きな方は、サッチモ(=ルイ・アームストロング)や、グレンミラーあたりのほうがとっつきやすいかもしれません。

 スウィングガールズに触発されて、このCDにたどり着いた方々には、まず「スイング・ジャズ」のような最近のなおかつ元演奏に忠実な演奏を聞いて、さらにその中のグッドマンのリカバーにほれ込んでからこのCDを購入されることをお勧めします。

スウィング全盛時代のヒット曲集4
デジタル時代には、名演奏ではあっても音の悪いモノは推薦しにくいのかもしれないが、クラシック・ファンとしてバイロイトのフルトヴェングラーのベートーヴェン第九をこよなく愛する者としては、録音の悪さを超えて人の心に訴えかけるものは、やはり演奏内容であると堅く信じて疑わない。
さて、ここに収められた演奏はそのような古色蒼然としたモノばかりだが、いずれも往時のグッドマンの勢いを証明する曲ばかりである。12.のバニー・ベリガンのソロはあまりにも有名。グレン・ミラーの「イン・ザ・ムード」と並んで、スウィングと聞けば15.を思い浮かべるファンも多いと思う。もっともドラム・ソロ自体は驚くようなモノではない。
なお、このアルバムでグッドマン・ファンになったという人は是非とも"On the Air 1937-1938" というエア・チェック集を聴いて欲しい。スタジオ録音では望めない、のびのびとした、生きの良い演奏がたくさん集められている。

スウィングの神様4
最近映画やテレビで吹奏楽やジャズが取り上げられ、全体に知名度や理解度がグンと上がった感じですが、中でもベニ-・グッドマンの「シング・シング・シング」などは、かなりよく出てきたのではないでしょうか?タイトルを見てその「シング・シング・シング」くらいしかわからなくても、聞いてみれば「あ、この曲!」と、聞き覚えのある曲が必ずあるはず。ジャズにあまり詳しくない方でも、十分楽しめる1枚だと思います。