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URCアンソロジーVol.3 URCの真実

URCアンソロジーVol.3 URCの真実
オムニバス, はっぴいえんど, 五つの赤い風船, なぎらけんいち, 金延幸子, フォーク・キャンパーズ, 高石友也, 高田渡, 中川五郎, ディランII, 三上寛

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2 新品/中古商品価格 ¥ 1,679

おすすめ度:

曲目リスト

  1. プレイボーイ・プレイガール(フォークキャンパーズ)
  2. 時代は変わる(高石友也)
  3. 大・ダイジェスト版三億円強奪事件の歌(高田渡)
  4. 腰まで泥まみれ(中川五郎)
  5. 男らしいってわかるかい(ザ・ディラン2)
  6. 夢は夜ひらく(三上寛)
  7. 明日なき世界(高石友也)
  8. ロール・オーヴァー・ゆらの助(ジャックス)
  9. 満足できるかな~夜汽車のブルース(遠藤賢司)
  10. 春よ来い(はっぴいえんど)
  11. 殺してしまおう(五つの赤い風船)
  12. 悲惨な戦い(なぎらけんいち)
  13. 時にまかせて(金延幸子) ※〈CDエクストラ〉

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  • Amazon.co.jp ランキング: #240859 / ミュージック
  • 発売日: 2002-08-07
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Compilation
  • 寸法: .23 ポンド
  • 実行時間: 65 分

エディターレビュー

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   URCアンソロジー・シリーズの第3弾で、全曲がライヴ録音。URCが深く関わっていたイヴェント「フォーク・ジャンボリー」や「フォーク・キャンプ・コンサート」からの音源が多く、60年代末期~70年代初頭当時の雰囲気がダイレクトに刻まれている。たとえばフォーク・キャンパーズや高石友也のプロテスト・ソング、高田渡の3億円事件を題材にしたトピカル・ソングなど、当時の世相をモロに反映している。それにボブ・ディランなど洋楽曲に日本語の歌詞を付けた替え歌が多かったのも、この時代ならではの特徴だろう。そんな中で、三上寛と遠藤賢司のすさまじい絶叫が異彩を放つ。どの曲も当時のライヴならではの、リアルな熱気があふれている。(小山 守)

内容(「CDジャーナル」データベースより)
プロテスト・フォーク隆盛の中軸を担ったインディーズURC所蔵の貴重なライヴ音源をまとめた新編アンソロジー。生演奏だけに熱気がすごい。時代性ときわめて密接に結びついた時事ネタばかりなので、平和ボケした現在ではその真実は遠くかすんでいるが。

内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
URCは歌詞の問題でメジャーから出せないレコードを、会員制の通販でリリースするために69年に発足した、日本における本格的なインディの先駆け。70年代半ばまでに多くのアーティストを世に出したこのレーベルは、日本では珍しく原盤権がたびたび移管されており、2002年9月からエイベックスでのアルバム再発が始まる。その予告編的に発表されたのが、3枚のアンソロジーだ。『1』『2』にもURCを代表するアーティストたちの曲が収められているが、ここではこれまでの再発でURC作品に触れた人におすすめしたい『3』をご紹介。このアルバム、曲目だけではわかりにくいが、これまでにCD化されていない音源を中心に収録されているのだ。69年のジャックス・ショウにおける「ロール・オーバー・ゆらの助」や、70年のフォーク・ジャンボリーにおける金延幸子の「時にまかせて」など。録音状態の如何を問わず、70年代日本の音楽状況の貴重な記録として聴くべき価値のあるものだ。 (鈴木祐) --- 2002年09月号


カスタマーレビュー

まずプロテストソングから5
 このアルバム聴いてすぐ思いついた言葉は「反体制」、フォークとロックは70年代初期まで反体制の象徴のように言われていた。中期になるとそこからスターらしきものが生まれ、やがて商業的に成功するやビッグになり一世を風靡した。
 そんな70年の反体制フォークを商品にして、細々とレコードを売っていたのがURCレコードである。(1)(2)(4)(7)はその象徴的な曲である。また自分の思うことストレートに表現できるという面もあったのか、(6)(8)様な作品もある。さらに(5)(9)(10)のような新しいサウンドをも求めてもいたんだろう。
 それぞれにいえることは決してメジャーではないこと。あくまでもアンダーグランドであるというコトが絶対条件である。そんなアーチスト達のライブ録音集である。

今こそ歌いたい5
「腰まで泥まみれ」「男らしいってわかるかい」などなど、
このCDは、頼まれもしないのに命を削るように絶叫したい歌に溢れている。
通信になって、信じられないような曲まで発掘されて
カラオケ化している昨今、知っている人も、知らない人も、このCDの
曲を練習して、皆をあっと言わせてはいかがだろうか。
もちろん、あたり一面を真冬のアラスカにしても、私のせいにしないでください。