インスティンクト
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曲目リスト
- インスティンクト(たけし,北野,そしてビート)
- ヴォイス・オブ・ザ・ウェイブス
- アダージョ~パッション(アルビノーニ/川井郁子編)
- マホラ
- サンクトゥス:ラルゴ(ヘンデル)~主よ人の望みの喜びよ(バッハ)
- パッション・イン・ブルー
- ラスト・タンゴ・イン・パリ(バルビエリ)
- 哀しいワルツ
- グリーン・ノスタルジア:スカボロー・フェア~グリーン・スリーブス(川井郁子編)
- 宵待草(多忠亮/川井郁子編)
- ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #58251 / ミュージック
- 発売日: 2002-06-21
- ディスク枚数: 1
- 寸法: .21 ポンド
- 実行時間: 53 分
エディターレビュー
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ブルーグラスなど一部の例外を除けば、ヴァイオリンはこれまでポピュラー音楽の中でそれほど中心的な楽器ではなかった。ところが1980年代後半あたりから、日本ではこの分野でヴァイオリニストの活躍が目立つようになってきた。それは、音楽大学でクラシック音楽の専門家になるべく研さんを積んでいた人たちが、従来のキャリア・パスに飽き足らず、いわゆる「クロスオーバー」なフィールドに続々と進出してきたからだ。
もちろん、彼/彼女たちはポピュラー音楽の特定のジャンルをバックグラウンドに持たない。必然的に、目の前にあるいろいろな音楽スタイルを自分なりに咀嚼(そしゃく)することでレパートリーを創ってきた。川井郁子も、早くからそんな冒険の航海に船出したひとりである。今回彼女は、ジプシー音楽の要素を大きく取り入れたオリジナル曲でアルバムの幕を開ける。細かく音が動くリズミカルな低音域と、大きくフレーズを歌わせるメロディアスな高音域のコントラストが印象的なナンバーだ。ワールド・ミュージック的なものではこのほか、フラメンコやラテンの雰囲気を漂わせる曲がある。
そうしたエキゾチックなアプローチとは別に、川井にはそこはかとない風情のアンビエントな音楽への志向性も持っている。このアルバムでは、シンセサイザーの音の海の中で戯れるような「ヴォイス・オブ・ザ・ウェイブス」、ハープの伴奏に支えられ、ちょっとノスタルジックなメロディーをつむぐ「マホラ」などが収録されている。薄明かりの中で見る光景のような、不思議な美しさがある。(松本泰樹)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
ソロ・ヴァイオリニストとして国内外のいくつものオーケストラと競演を続けるかたわら、オリジナルの創作でも注目できる活動を続ける川井郁子の3作目。アルバムタイトルの自作に加え、採用した名作小品にも独自のアレンジを施し、情熱、ロマン、静寂に満ちた作品となった。
カスタマーレビュー
インスティンクト
話し半分のつもりで買って,聴いた途端にゾクッ!体に電流が走りました.心地よいラテン・パーカッションにクラシックのメロディー・ライン,けれどもその心はどこまでも川井郁子.透徹した知性と希有の感性が華麗に融け合った,極上の音のカクテル.ジャンルの垣根を颯爽と越える軽やかさの向こうから,煮えたぎるマグマの激しさが飛び散ってきます.<燃え立つ>ということばは,きっとこういう演奏のためにあるのでしょう.オリジナル曲も素晴らしい.ゼッタイのお奨め.人の話は鵜呑みにしないという方に特に(そう思って聴いて,一発で心臓を射抜かれた当事者です!)
打楽器の功績
日本人が好きそうなドラマチックな曲、ロマンチックな曲、センチメンタルな曲を集め、編曲で曲調をさらにパワーアップ。そして挑発的なジャケット。売れるアルバム作りに走っているなあ〜という感じ。たいていの人はハマります。そのせいか、このCDを買った当初は、あざとさが鼻についてほとんど聴かなかったのに、どういうわけか、購入後2年ほどたってから頻繁に聴くようになった。
パーカッションが良い。使っている打楽器を全部数える気にはならないし、その能力もないけれど、多彩な打楽器がアクセントとなっている。宵待草などが良い例で、打楽器を抜いたら大正時代の演舞場でバイオリン弾きが演奏しているのを聴く気分になるのではなかろうか。パーカッションが現代的な感覚をうまく引き出している。他の曲を聴いても、あるときはドラマチックに盛り上げ、またあるときは甘ったるいロマンチックな曲のスパイスとなって良く効いている。
まったくもお すごい
まったくすごいんです、この前ライブにいってきましたがライブでもやってるんです。すごい技術と女性でもどきどきしてしまうほどの色気。
川井さんみたいな人っているんですね。聞いてみてください。川井ワールドにはまりますよ!





