ニュー・シング・アット・ニューポート
|
| 価格: |
おすすめ度:
曲目リスト
- イントロダクション / ノーマン・オコナー神父 / ワン・ダウン,ワン・アップ
- マイ・フェイバリット・シングス
- ルーファス
- ル・マタン・デ・ノワール
- スキャッグ
- コール・ミー・バイ・マイ・ライトフル・ネーム
- ジンジャーブレッド,ジンジャーブレッド,ボーイ
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #572473 / ミュージック
- 発売日: 1991-11-21
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 36 分
カスタマーレビュー
コルトレーン・カルテット対シェップ・カルテット
ジャケットにはコルトレーンが写っているが、聴きどころは同日に行われたアーチー・シェップ・カルテットの演奏である。
コルトレーン・カルテットの出来が今ひとつなのに比べて(よくいわれるエルヴィン・ジョーンズ、マッコイ・タイナーとコルトレーンの不和のせいかもしれない)、シェップ・カルテットは緊張感、演奏の密度など抜群である。
特に“Happenings”でもボビー・ハッチャーソンと息の合うところを見せた、ジョー・チェンバースのシンバルを多用したシャープなドラミングは、数多ある彼の演奏でもベストの部類に入る。
また、それに刺激されたかのような、シェップの黒っぽい熱気をはらんだ軋む音色と、独特のクールさと響きをもつハッチャーソンのヴァイブの取り合わせが素晴らしい。両者の格の異なった熱気がそのまま伝わってくるライブ録音である。
なおこのアルバムには収録数が2曲少ないバージョンがあるのだが、当バージョンではすべて収録されている。買うならこの全7曲(とマイク・アナウンス)、60分超のものだろう。

