NUM-HEAVYMETALLIC
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曲目リスト
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- INUZINI
- NUM-AMI-DABUTZ
- Tombo The Electric Bloodred
- delayed brain
- CIBICOさん
- MANGA SICK
- FU�SI�GI
- 性的少女
- Frustration in my blood
- 黒目がちな少女
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #45200 / ミュージック
- 発売日: 2002-04-26
- ディスク枚数: 1
- 寸法: .21 ポンド
- 実行時間: 45 分
エディターレビュー
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1995年結成の福岡出身男女4人組ガレージパンクバンド、ナンバーガールの3rdアルバムは、ジェーンズ・アディクション、マーキュリー・レヴや、グループのシングル(「ディストラクション・ベイビー」、「URBAN GUITAR SAYONARA」)を手がけた、デイヴ・フリッドマンをプロデューサーに迎えてアメリカ録音を敢行。
向井秀徳の絶叫から始まり、民謡風メロディやメタリックなドラムが重なる<1>、切り裂くようなギターカッティングや、現代社会=<冷凍都市>の風刺が強烈な第6弾シングル<3>など、刺激的なサウンドを繰り広げる。(宮原亜矢)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
1曲目にはびっくり。あまりに直接的な日本民謡咀嚼を経ての、ダビーなロック曲で。らしい、と言えばあまりにらしいメジャー3作目。曲調、リズム、歌い方など、幅は広がる。ひりひりする感覚と醒めた感覚が、獰猛な音像とともに、思うままあふれ出る。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
いきなりの咆哮に続きダビーに打ち鳴らされるドラムスとキラキラ輝くメタリックなギターのリフに乗って、八木節をモティーフにしたかのようなあらエッサッサーな日本民謡風メロディが紡がれてゆくオープニングのアルバム・タイトル曲が、農民一揆の如き土俗パワーをぶちまけており大変興味深い。前作『SAPPUKEI』ではそれまでとだいぶ変わったという印象を持ったが、今作はその違いがよりくっきりはっきりしてきたなと、この曲を聴いただけで思ったわけだ。前作に続き今回もまたデイヴ・フリッドマン(マーキュリー・レヴ)のプロデュース/エンジニアリング。ということは本人たちもこの路線が気に入っているのだろう。フリッドマンのプロダクションは、アンサンブルのバースト感を損なうことなく各楽器の爆音の分離を押し進めた(特にボトムと高音部)結果、全体の感触がとてもクリアかつマッシヴになったし、また歌詞も非常に聴きとりやすくなった。くるり同様ナンバーガールの場合は、ほかのバンド以上に歌詞が重要(つまり歌詞が面白く意味深)だから、これは大きなプラス・ポイントだと思う。向井の言葉の隅々に張り巡らされた突き放したような冷めた視線も、クリアな爆音の中で一層冴えわたっているようだ。リズムの組み立て方は今回も多彩であり、またヒップホップ的にたたみかけてゆく歌い方も板についてきた感じ。リズム・パターンやアレンジなどがまるでイエスの『危機』を思わせる全力疾走の(4)も新鮮である。ただ、かつてのように発声がほとんど絶叫調で占められることはなくなったものの、依然、ピクシーズだのソニック・ユースだのスティーヴ・アルビニだのといったアメリカン・ガレージ/グランジに依拠した演奏語法が目立ちすぎることは、個人的には退屈さにつながってしまう。切れがグンと良くなってきただけに、もうちょっと憶えやすい、つまりポップなメロディが増えれば、客層も格段に増えそうな気がするが。 (松山晋也) --- 2002年05月号
カスタマーレビュー
より写実的に
ナンバーガールのラストアルバム。
1st、2ndも思い出の中に確実に残る「時代の一枚」だったけれど、
この作品の前半のテンションはそのどれよりもラディカルで素晴らしい仕上がりになっている。
2000年のシングル「urban guitar sayonara」で見せたニューウェーブ志向がより自分達のものとして消化されている。
M3、M4はともにイエスの名曲「Roundabout」を下敷きにした展開を見せるが、
もともとの楽曲のアイデアもさることながら、それの解釈・展開の仕方が脱帽もの。
今アルバムは、向井氏の世界観の写実性という意味では最も完成度が高いのではなかろうか。
そしてメンバーの演奏とプロダクションも高いテンションでそれに応えている。
十代の文化の中心が西鉄久留米駅前のブラックホールだった者としても忘れられない作品。
完璧
ナンバーガールは福岡市博多区出身のライブ・バンド。特徴:リーダーが変人で、常に周囲の人の想像を超えたセンスを発揮する。リードギターが女の子で、まるで発狂したようなものすごいフレーズを激弾きする。ベースの音はものすごく太くて激しい。ドラムは普通のセオリーを完全にぶっ壊し、異常なまでに独特なビートを叩き出す。曲はささくれた激情と生暖かい脱力感の間でブルブル震えている。……先行シングルがあまりにすごかったのであまりにも期待していたが、全く裏切られなかった。暴力的なまでに研ぎ澄まされた音像!一音一音の存在感がとにかくすごい。しかも超ファンキー 体が動く 歌詞 泣ける スタンダードなロックの形を取りながら、「洋楽」へのコンプレックスから全くもって脱却し尽くした、完璧なオリジナリティ。「日本にはこんなバンドがいるんだぜ」と外国人に胸をはれる快作である。
聴け!
これがダメなら、何が良いんだ?なアルバム
こりゃ解散するしかないよ グループでやるにしてもソロでやるにしても
拡がり過ぎた 前作までがナンバガなら、これは別バンドと言っても良いく
らい でも、これで僕は音楽の大きさを知った





