バニラ・スカイ [DVD]
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おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #31622 / DVD
- 発売日: 2002-07-26
- アスペクト比: 1.78:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Widescreen
- オリジナル言語: 英語, 日本語
- 字幕: 日本語, 英語
- 実行時間: 136 分
エディターレビュー
内容紹介
【ストーリー】
デヴィッド・エイムス(トム・クルーズ)は、マンハッタンの豪邸に住み、フェラーリを乗り回すニューヨーク出版界の若き実力者。ハンサムで裕福、カリスマ性に満ちた彼の存在は人々を魅了し、彼自身も自由奔放なプレイボーイを気取っていた。その日も、彼のベッドにはジュリー(キャメロン・ディアス)という魅力的な女性の姿が。ところが、デヴィッドは親友ブライアン(ジェイソン・リー)がパーティーに連れてきたガールフレンドのソフィア(ペネロペ・クルス)に、一目で心を奪われる。
デヴィッドの心変わりをジュリーが見抜くのは早かった。ジュリーは彼をドライブへと誘う。そして思い詰めたジュリーが運転する車は次の瞬間、崖にめがけて猛スピードで突っ込んでいた!
この事故が、彼の人生を大きく狂わせることになる。デヴィッドは一命こそ取りとめたものの、ハンサムだった顔が、見る影もない醜さに変貌してしまったのだ。絶望の中をさまよい続け、ついに元の顔を取り戻す方法を見いだしたデヴィッド。しかし、彼の運命はやがて、思わぬ方向へと転がり始める。ロマンス、セックス、疑惑、そして見果てぬ夢。予期せぬ人生のジェットコースターに突然、投げ込まれたデヴィッドは、愛の本質を求めながら旅を続けていく。そして、旅の終わりに彼が見たものは……。
【映像特典】
1.キャメロン・クロウ(監督・脚本)とナンシー・ウィルソン(音楽)による音声解説
2. 夢への序曲 : キャスト・スタッフの貴重なインタビュー他、撮影風景など“バニラ・スカイ”の世界へより深く入り込める夢の世界へのプロローグ
3. ワールド・プレスツアーの舞台裏 : 世界中を熱狂させたプレスツアーの模様を収録。普段は決してみることの出来ないトム・クルーズ、ペネロペ・クルスのプライベート・ショットも満載!
4. ポール・マッカートニー インタビュー : 本作サウンド・トラックのためにタイトル・トラックを書き下ろしたポール・マッカートニーの貴重なインタビューを収録
5. ミュージック・クリップ : 日本の若者の間でもブームとなっているトランス系ミュージシャン、レフトフィールド/アフリカ・バンバーターによる「アフリカ・ショックス」のミュージック・クリップ
6. 未公開特報
7. 劇場予告編
8. フォト・ギャラリー : 写真家ニ―ル・プレストンによる200点を超える貴重なスチール・カット集
9. ギャグ・リール【隠しコマンド】: メニュー画面の操作で出現する隠しコマンド付NGシーン満載のコンテンツ撮影の合間のリラックスしたキャスト、スタッフのかざらない素顔が楽しめる
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エリートのデビッドは、恋人ジュリーがいながら、パーティでエキゾチックな美女ソフィアに一目惚れ。彼の心変わりに気づいたジュリーは、彼とドライブ中、車中で怒りのあまり交通事故を起こしてしまう。そしてデビッドの人生は奈落の底へ。
スペイン映画『オープン・ユア・アイズ』を『ザ・エージェント』のキャメロン・クロウ監督がリメイクし、トム・クルーズが主演したサスペンス。ソフィアのみ、オリジナルと同じくペネロペ・クルスが演じている。
ストーリーはオリジナルに忠実だが、クロウ監督はポール・マッカートニー、ピーター・ガブリエルなど、ポップな音楽をふんだんに使って、主人公の心の迷い、苦悩、恐怖を音楽を通して表現することに成功。役者では、エキセントリックなジュリーを演じたキャメロン・ディアスが強烈な印象を残している。(斎藤 香)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
スペイン映画『オープン・ユア・アイズ』に惚れ込んだトム・クルーズが自らリメイク権を取得して製作した異色のラブロマンス。出版界の若き実力者で大富豪という完璧な人生から一転、事故で悪夢に見舞われた男の混乱と苦悩を錯綜迷走で描く。
カスタマーレビュー
意外なまでに面白い
今流行りの夢と現実が目まぐるしく交錯するストーリー。中盤以降物語が混沌の色を濃くするに従い、トム・クルーズ扮する主人公の不安が観る側にも浸透していきます。映画好きを自負する方でも先を読みきるのはなかなか難しいでしょう。そして、それらの不安が劇的に浄化されるラスト。これほどまでに綿密に仕上げられた筋立ては久し振りの感すらあります。
役者が見事なまでにはまっている点もこの映画の魅力でしょう。ハンサムなプレイボーイを、嫌味と弱さを使い分けて演じるトム・クルーズ。情緒不安定なそのSEXフレンドに、キャメロン・ディアス。そして、主人公が欲望を越えて心奪われるのが、エキゾチックで透明感ある魅力を醸すペネロペ・クルス。主軸の3人が、わかりやすすぎるくらいに適材適所である点に、かの大御所ヒッチコックのサスペンス哲学「できるだけ設定はわかりやすく-ハンサムな男を危機に陥れ、その周囲に一番の美女を配する」の継承を見て取れます。王道はいつの時代も変わらず、といったところでしょうか。
ただスリリングなだけでなく、これまでの、そしてこれからの自分の人生について考えさせられる秀逸の作品です。
自分はどちらを選択するのだろうか
この映画は好き嫌いが分かれるでしょうが、私ははまりました。
バニラ色の空と豪華な出演陣。加えてストーリーが良いです。
主人公はいくつかの選択を迫られます。自分ならどちらを選択するのだろうかと、見終わった後もずっと考えてしまいました。
音声解説で監督も、「自分の映画は見終わった後、ずっと考えていてくれるのが理想」と言っていました。その策略に見事にはまってしまったわけです。
ラストの解釈もいろいろ考えてしまいました。DVDで何度も見て理解を深めたいと思います。
夢と現実が入り乱れる。真実とは?トム・クルーズははまり役!
これはすごい、びっくりした。ほんとに。最初、ただのラブ・ストーリーだと思っていた。後半、やられた…。深いし、考えさせられる。
それは夢?現実?
映像が入り乱れる。
主人公は誰かを殺している?
本当に殺している?それは、セックス・フレンド?
新しい恋人?
混乱する、混乱する。観客も混乱する。
何とか、幸せな人生を取り戻したのではなかったか…?
主人公は実は死んでいた。飲みつぶれた後、実は彼は自分自身を冷凍
保存したのだ。最新技術で追加料金を払えば、幸せな夢を見ることができる。彼が醜い顔になったとき、みな離れていったのが現実だ。彼はそれに絶望し、みずからを冷凍保存し、幸せな夢を見続けていたのだ。
監督も言っているがこの映画は難解である。しかし、映画自体は見やすいし、見ていて心地よい。ただ、探れば探るほどいろいろ考えさせられる。

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