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ノートルダムの鐘 II [DVD]

ノートルダムの鐘 II [DVD]
From ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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  • Amazon.co.jp ランキング: #65107 / DVD
  • 発売日: 2002-03-29
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Letterboxed
  • オリジナル言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • 実行時間: 66 分

エディターレビュー

内容紹介
1996年劇場公開作品『ノートルダムの鐘』の完結編がオリジナル作品『ノートルダムの鐘 II』としてDVDで登場。新キャラクターをむかえ、カジモドのラブ・ストーリーを中心に物語は描かれる。英語版キャストにはジェニファー・ラブ・ヒューイット、ハーレイ・ジョエル・オスメントらが参加、日本語吹替えには竹中直人、宮沢りえなどの豪華俳優が出演している。

【特典】
1.ピクチャーディスク仕様
2.映像特典

【映像特典内容】
1.日本語版ボイスキャスト、竹中直人と宮沢りえのインタビューと収録風景
2.アクティビティゲーム「クロパンとあそぼう」
3.ジェニファー・ラブ・ヒューイットのインタビューと収録風景映像
4.ガーゴイルがどんなものかを説明するモノローグ

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   ディズニー版「ノートルダムの鐘つき男」である『ノートルダムの鐘』の続編が『ノートルダムの鐘 II』で、前作のキャラクターに加えて新たなメンバーも登場している。
   エスメラルダ(声=デミ・ムーア)とフィーバス(声=ケビン・クライン)には、今ではゼファー(声=ハーレイ・ジョエル・オスメント)という息子がおり、カジモド(通称カジ。声=トム・ハルス)とは友だちだ。パリの街にサーカスがやって来て、鐘つき男カジモドは奇術師の助手、マデリン(声=ジェニファー・ラブ・ヒューイット)にあこがれる。だが、マデリンの親方でうぬぼれの強い奇術師サルーシュ(声=マイケル・マッキーン)は実はどろぼうで、ノートルダム寺院にある宝石のついた鐘を盗もうとしている。サルーシュはマデリンにカジをだまして寺院の外へ誘い出せと命じ、その間に鐘を盗み出そうとする。サルーシュはまんまと鐘を盗み出せるのか? マデリンはカジの内面を理解できるようになるのか? だまされたと分かってもカジはマデリンをもう一度信じることができるのか? ユーゴ(声=ジェーソン・アレキサンダー)らガーゴイルたちが陽気に歌ったり騒いだりする場面には、前作同様、ひとは外見で判断してはいけないという教訓が示されている。本作品は前作よりも幼い観客層にぴたりと照準を当てており、5~10歳児は大満足するにちがいない。(Kathleen C. Fennessy, Amazon.com)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『ノートルダムの鐘』の続編オリジナル作品。7年たち、明るい青年に変わったカジモド。“ジュール・ダムール”と呼ばれる、愛する人の名を呼び愛を祝福する祭を控え、相手がいない彼の前にマデリンという美しい女性が現れる…。


カスタマーレビュー

1で満足なら・・・3
ディズニーアニメの「ノートルダムの鐘」の続編です。
前作より画像の質が落ちてしまったのが非常に残念です。
日本語吹き替えのキャストは殆ど替わってしまいましたが、
新しい悪者(だけど、ちょっと憎めない)の声を担当する
竹中直人さんはハマリ役だと思います。

前作で恋が実らなかったカジモドに希望の光が!

1の結末でカジモドが可愛そう!という人にはお勧めです。

人によって好き嫌いが別れそうなヒロイン4
音楽やストーリーの美しさや面白さは「ノートルダムの鐘」と変わらず◎なのでこちらもお勧めです。
ただ、キャラクターの色彩が背景の美しさから浮いている気がして、気になりました。今回のヒロインはショートカットで活発そうなキャラですが、その割に個性が目立たず、好き嫌いはかなり別れそうな感じです。

あと、吹き替えの方では前作がちょっと良すぎた感もありますが(劇団四季)そんな中、竹中直人さんがピッタリで面白かったです。前作で実らなかったカジモドの恋の行方にも注目ですね♪

作画や演出はひどいが、意外に奥が深いミュージカル4
続編というには、あまりに作画や演出の質が落ちる。でも、それは、ディズニーのOVAではいつものこと。劇場用本編とはスタッフからして水準が違う。

で、どうせそんなもの、と思って見ると、意外におもしろい。音楽は、本編並みに丁寧なオーケストレイションが付いて、きちんとしたミュージカル仕立てになっている。

この作品で興味深いのが、ヒロイン。独立心の強い自由奔放な女性でも、知的好奇心に満ちた女性でもない。まして、お姫様でもなければ、人魚でもない。本人が言うように、容姿もさえない。なんの取り柄も才能もない。そのうえ、その仕事は、コソ泥グループの使いっ走り。およそ、これまでのディズニーに出てきたことのないような、ほんとうにふつうの、どこにでもいそうな女の子。いや、それ以下かもしれない。その彼女が、親分に、自分の醜さゆえに恋を諦めているあのカジモドを騙しに行け、と命じられる。

このストーリーはすごい。演出が悪いから、わかりにくいが、マデリーンにしても、カジモドにしても、たがいに相手のウソには薄々気づいている。でも、自分への自信の無さゆえに、どちらも、人に言われるまま、人に騙されるまま、流されていく。そして、ついには、マデリーンは、カジモドの目の前で両手に縄をかけられて、囚獄されてしまう。こんな救いのない、切なく悲しい物語って、ディズニーにあっただろうか。物語の象徴となるのが、内側が美しくきらめく鐘フィドル。

全編、ハッピーで子供向けのアニメを装いながら、話を作った連中は、与えられた条件の中で、いままでのディズニーにない、現代のおとぎ話を創った。見た目ではない、というのなら、あなたも、この作品の見た目ではない、物語の語っているところに目を向けてみよう。