ビヨンド・ザ・インフィニット
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曲目リスト
- MOON(月)
- MARS(火星)
- MERCURY(水星)
- JUPITER(木星)
- VENUS(金星)
- SUTURN(土星)
- SUN(太陽)
- NEKOVITAN X-Red Pill(ネコビタンX・赤玉)
- NEKOVITAN X-Blue Pill(ネコビタンX・青玉) ※〈HDCD〉
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #183565 / ミュージック
- 発売日: 2001-11-21
- ディスク枚数: 1
- 寸法: .20 ポンド
- 実行時間: 56 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
世界的に活躍する日本が誇るギタリスト、渡辺香津美のギター生活30周年記念アルバム。本作はギター組曲となっており、壮大な宇宙をモチーフに縦横無尽に広がるギター・プレイが楽しめる。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
日本が生んだ世界に羽ばたくギター神の30周年記念アルバム。鮮烈なデビューがつい先日のことのようだが、かくも長きにわたり瑞々しい音をギターから紡ぎ出しつつ、常に革新的な姿勢を保ち続けたことにまず敬意を表したい。そのアーティストとしての飽くなき探究心が、壮大なスケールで結実したのが、この美しい作品だ。火星、金星などの惑星をモチーフに7つのパートから構成される組曲は、宇宙の絶対的な空間と静寂をファンタジックに構築させてみせる。粒立ちを抑制し、スペースに語らせる渡辺のギターは、それ自体が神秘だ。さらにサックスの本田俊之やフルートの中川昌三ら精鋭が織り成すサウンドに加えられたヴァイオリンが幻想的なムードを醸し出す。自分の内側に鳴り響く音をギターに映し出そうとする渡辺の試みは、内省的であると同時に、創造の源である音楽の女神との真摯なコミュニケーションでもある。無限の先にあるもの。そこに渡辺の敬虔なる祈りを見出すことはむずかしいことではない。 (工藤由美) --- 2001年12月号
カスタマーレビュー
香津美版の『惑星』
2001年春東京ユニバーサル・スタジオで録音。9曲中7曲が渡辺香津美、2曲(『金星』、『太陽』)が谷川公子(ココ)の作品である。
言って見れば香津美版の『惑星』と言うべき作品である。メンバーはサックスの本多俊之はじめ日本の腕達者がずらっと並ぶ。アコースティック・エスニックな素晴らしい演奏である。思い浮かべたのはホルストの『惑星』ではなくチック・コリアの『マイ・スパニッシュ・ハート』だった。あのアルバムもアンサンブルが驚異的に素晴らしいが本作も負けないくらい素晴らしい。僕は特に『月』と『火星』が気に入った。
ところでタイトルの『Beyond The Infinite(無限の彼方へ)』だけど『トイ・ストーリー』の中でバズ・ライトイヤアーの決め台詞じゃなかったかなぁ。最後の2曲『ネコビタンX・赤玉・青玉』もなんだか『マトリックス』での赤カプセル・青カプセルを連想させるし、相変わらず茶目っ気たっぷりな人です(●^o^●)。
生○ 電気△
出音が多くなった時点で、ゴーーーーっと詰まりすぎている
アレンジの問題かもしれない。
楽曲はどこにも属さない感じで良いと思うが、
エレクトリックギターを弾いている時の違和感が多い。
アクースティックはなかなか良い。
傑作
香津美さんのアルバムの中で傑作はと聞かれたら、MOBOと
このビヨンド・ザ・インフィニットをあげるだろう。
このアルバムを聞く前に、2001年1月7日(日)の東京
オペラシティーでのニュー・イヤー・コンサートで、このCDに
収められている曲、ギター組曲を聞き、その演奏に圧倒されました。
そして、同じメンバーでCDが製作され復習みたいに聞きなおした
ことを覚えています。お勧めの曲としては、火星と土星が気に入って
おります。
しかし、コンサートでは演奏されたが、CDには収録されていない
谷川公子さんのMOTHER(命の大陸)が曲がこのCDに入っていればと
良かった思います。
ちなみにコンサートでは、香津美さんが17歳のとき、作曲された
INFINITEも演奏し、CDでしか聞いたことしかなかったので、なおさ
ら感動しました。デビュー30年を越えた香津美さんのプレゼントの
ように思えました。 CDのタイトルのBEYOND THE INFINITEもその
流れでつけたのではないかな。





