Myこれ!クション 斉藤由貴BEST
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曲目リスト
- 卒業
- 白い炎
- 初戀
- 情熱
- 悲しみよこんにちは
- 土曜日のタマネギ
- 青空のかけら
- MAY
- 砂の城
- 「さよなら」
- ORACIO[´]N-祈り-
- 夢の中へ
- いつか
- なぜ
- 雪灯りの町
- AXIA~かなしいことり~
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #13644 / ミュージック
- 発売日: 2001-11-21
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 72 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
すべてのシングルA面に加え、サウンドトラックにのみ収録されていた「雪灯りの町」や、同名カセット・テープのCMで使用されていた「AXIA」などを収録したベスト・アルバム。
カスタマーレビュー
感性豊かな異色のアイドル
彼女の「卒業」を聴くと中学生時代を思い出し、切ないような懐かしいような気持ちになります。
1980年代はたくさんのアイドルが誕生しましたが、その中で異彩を放っていた斉藤由貴さん。
歌の上手さとか、単純に可愛さがウリということではなく、独特の雰囲気と声、表現力が魅力でした。
特にすきな曲は「AXIA〜かなしいことり」「悲しみよこんにちは」「土曜日のタマネギ」「MAY」です。
他のアルバムも持っていますが、彼女のシングル以外の作品も独自の感性が光っていて素敵。
作詞の才能もある、アイドルでありながらアーティスティックな面のある方という印象でしたが
ご結婚・ご出産を経た現在でも 女優活動など多方面でご活躍されていますね。
1枚で由貴さんの不思議な魅力が堪能できる、味わい深いアルバムです。
素から発せられる神秘性と宗教性
斉藤由貴となるとリリースが真っ向からかぶった菊池桃子とのW卒業のイメージが強く、対比しがちだ。両者ともバラード系やマイナーコードのシングルを連発していたので更にそう思うのかもしれない。発声方法も力任せにというより、発声技術に依存する事無く素のボイスで表現していたという意味でも両者は共通していたが、両者の決定的な違いは、菊池桃子は林哲司によるデジタルを徹底的に追求したのに対し、斉藤由貴はデジタルを温存しつつアコースティックも混成させた部分にあると思う。竹部氏のアレンジ気質の影響もあると思うが、それに加えて彼女特有の雰囲気というのも侮れない。歌を歌う時にしても、振り付けらしい振り付けは殆ど無く、直立不動でマイクを両手で握って歌う。。そいういうイメージがあるので尚更、サウンド抜きにしても彼女にはアコースティックな香りが満ちているのかもしれない。
それと、神秘性や宗教性みたいなのが、根底に漂った曲も多い印象。実際そのような宗教世界に熱心だったとは聞いていたが、宗教と聞くとあからさまなイメージを持ちがちだが、ここでは曲全体に良い意味で神秘的な心地よさを全体に感じる事ができる。つまり彼女のアコースティック性というのは、レコードディングの意図以外にも、彼女自身のアイデンティティーからにも因り、それらが上手く結実してできた、偶発的な幸運とも呼べるかもしれない。
筒美×松本の連作「卒業」「初恋」「情熱」といわゆる『3部作』にもあるように、アイドルというジャンルに括るには余りある程、独自の世界観を感じるのは確か。
歌声がお気に入り
私は、彼女の透明感のある声がお気に入りです。このCDにはデビューシングル『卒業』をはじめとする、代表曲が収録されていますので、彼女の歌手としての側面を知るためには最適と思われます。
現在は、女優としての活動が増えたけれど、歌も中々ですよ。
不思議と落着ける気がします。
アイドルとして、活躍されていたのを知らない世代に「入門」としてオススメの1枚です。





