正義の味方
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おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #10421 / TVゲーム
- ブランド: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 2001-11-15
- プラットフォーム: PlayStation2
エディターレビュー
Amazon.co.jp
プレイヤーが、特撮ヒーローの主人公に扮し、その活躍がテレビ放送されるというゲーム。まずは、街の人々から情報を入手し、事件がどこで発生するかを推理。そして、街に現れる怪人たちと戦い、平和を取り戻さなければならない。このゲームは、プレイヤーの行動がいつもテレビカメラで撮られていて、30分のヒーロー番組として放送されてしまう。つまり30分のあいだに事件を解決しなくてはならないのだ。
事件を見すごしたり、ヒーローとしてあるまじき行動を取ると、視聴率が下がり、番組が打ち切りになってしまう。番組はオープニングもあれば、途中にCMもあり、番組終了後はエンディングと次回予告まで入るという凝りよう。さらに、視聴者からのおたよりもチェックできる。特撮ヒーローのバリエーションも豊富で、「超人戦隊系」、「宇宙警察系」、「獣人忍者系」、「人造鉄人系」、「化学鳥人系」などがそろう。懐かしいヒーロータイプ基本8種類のほかに、パーツを組み合わせてオリジナルヒーローも作成可能だ。(樋口浩二)
作品内容
平和な町に突如現れた悪の秘密結社ゲネス。主人公・水原光一は、謎の宇宙人からある物を授かる。それは『正義の味方』…ヒーローへの変身能力だった!その日から、ある時は迷子の子供を助け…ある時は悩める中年の相談相手となり…ある時はゲネスの怪人と死闘を繰り広げてゆく!はたしてゲネスの真の目的とは?そして正義の味方となった光一は、ゲネスの野望を食い止める事ができるのか?
メーカーより
自分だけのオリジナルヒーローを活躍させる『特撮ヒーロー体験ゲーム』登場!1話を本当の30分間で解決しなくてはならない、今までに無い緊張感あふれるリアルタイムアドベンチャーゲーム。プレイヤーの活躍は全て視聴率に反映し、ヒーローらしく活躍しないと番組打ち切りの危機が迫る。19体の怪人が登場。簡単操作にして豪快な戦闘が楽しめる。ナンセンスギャグ満載。主題歌も熱い。
カスタマーレビュー
美は細部に宿る。
本作はただ単にヒーローになりきるだけのゲームではなく、ストーリーを楽しみつつ、視聴率を稼いで番組を成功に導かなくてはならない。そのためには通行人との会話から怪人との対決まで、大小数多くのイベントをテンポ良くこなして行くことで、視聴者の興味を途切れさせないようにする必要がある。そして、プレイヤーの前に立ちはだかるのは悪の秘密結社だけではない。ストーリー上は主人公の仲間になってくれる脇役たちもまた、プレイヤーの地位を脅かす存在なのである。放送終了後の視聴者からのお便りが彼らのイラストで埋まっているようでは前途は厳しい。そこに、このちょっとヘタレな主人公"光一君"と一緒に真のヒーローを目指す醍醐味があるのだ。
また、このゲームは町の雑踏や店内放送などのBGMが大変凝っており、画面の中に架空の都市「只野市」を鮮やかに構築している。特に商店街で流れる「ホリディ通りの歌」は一度プレイすれば癖になること必至だ。企画書を模した作りのブックレットも含め、この徹底した雰囲気作りには惜しみない拍手を贈りたい。
しかし何よりも素晴らしいのは、これだけ凝りに凝った作りであるにも拘らず、とかくこの手のタイトルが陥りがちな、いかにも遊び手を選ぶマニアックな空気を感じさせないことだ。これはまさにセンスの賜であり、このメーカーならではの仕事だと言えよう。一人でも多くの人にこのタイトルに触れてもらい、この「ゲームでなければ得られないエンターテイメント」を体験してもらいたい。今日も只野市民は新たなるヒーローの登場を待っているのだ!!
特撮好きにはたまらないッス
第1話から最終話まで、目標視聴率を下回らない様に
各種イベント、戦闘をこなして、町の平和を守るというゲーム。
OP、ED、アイキャッチ、CM、次回予告と、
30分のヒーロー番組としてゲームは進んでいきます。
イベントや会話によって、ストーリーやエンディングが変化するので
一種のアドベンチャーゲームの要素を持っています。
恋愛イベントばかり追いかけていると
目標視聴率を下回って番組打ち切りになるので要注意(^^。
ストーリー設定もしっかりしていて面白いッス。オススメです。
続編希望
一言でいうと「惜しい」ゲームです。
ヒーロー特撮モノのツボというか、押さえどころはキチンとして
ますし、一つの番組として成り立つくらい基礎はしっかりしてます。
もちろん、プレイしていると色々とプレイヤー側の希望が出てきます。
主人公のメイキングで変身ポーズや必殺技も変更できたらな、とか、
ついでに主題歌も変えられたらな、とか。中途半端なボイスは
ちょっとな、とか、視聴率システムはいらないな、とか。
ただ、それらは決して不満点ではなく「こうだったらもっと良かった
のに」というあくまで希望なんですね。それだけ、さらに面白くなる
要素を秘めているゲームともいえます。
是非続編を出して欲しいですね。





